古典的なさっかくを利用したマジック!!
カードアーチをスタンドに立てることで、サロンマジックとして色々な演出が可能になりました。
お客様に好きなマークを尋ね、そのアーチに「長くなれ、長くなれ」と念じてもらいます。
そうすると、本当にお客様が選んだアーチが長くなります。
そして、客に「元に戻れ」と念じてもらい、他のアーチに重ねてもらうと長さは同じになっています。
その他にも選んでもらったアーチを短くすることや、表向きの状態で好きな数字を選んでもらい、アーチを裏返し、その数字を指差してもらいますがなかなか当たらないといった錯覚を利用したマジックなどが演じれます。
解説書にて以下のことが解説してあります。
・「観客の思ったマークのアーチが短くなります」
・「観客の思ったマークのアーチが長くなります」
・「本当に短くなります」
・「7」はどこですか?
1枚を裏向きにして「7」の位置を指で挟んでもらいます。
そのまま表向きにすると、観客は全く違う位置を押さえているのです。
■商品内容・・・スプレッドアーチ4枚、専用スタンド、説明書