観客に針と呪いの人形を手渡します。
そしてマジシャンが後ろを向いている間に、人形の7ヶ所の枠のうち1ヶ所に針を刺してもらいます。
ここではお腹の部分に刺したとします。
お腹の針を抜いて机の上に置いてもらい、人形はマジシャンに見えないようポケットや後ろで隠してもらいます。
マジシャンはここで前を向き、『実は人形が自分の分身であり、机の上に置いてある針を手にすると私自信も刺された場所が痛くなります。』と説明します。
マジシャンが針をもち、しばらくするとお腹を押さえ苦しみ、観客が針を刺した場所を言い当てるのです。
大変簡単で、5分もあれば出来るようになります。
■商品内容・・・呪いの人形、針、説明書
そしてマジシャンが後ろを向いている間に、人形の7ヶ所の枠のうち1ヶ所に針を刺してもらいます。
ここではお腹の部分に刺したとします。
お腹の針を抜いて机の上に置いてもらい、人形はマジシャンに見えないようポケットや後ろで隠してもらいます。
マジシャンはここで前を向き、『実は人形が自分の分身であり、机の上に置いてある針を手にすると私自信も刺された場所が痛くなります。』と説明します。
マジシャンが針をもち、しばらくするとお腹を押さえ苦しみ、観客が針を刺した場所を言い当てるのです。
大変簡単で、5分もあれば出来るようになります。
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