
のじまのぶゆき氏による、とっておきのブランクデックアクトです。
真っ白なカードが少しずつ印刷されていき、また徐々に真っ白なカードに戻っていきます。
破ったカードも、すべて真っ白に変化しているのです。
SHIROKUMAはよくあるブランクデックの手順ではありません。
のじまが10年以上かけて慎重に、丁寧に積み上げてきた作品であり、のじまのぶゆきのマジック観の根幹を成すものです。
この手順を元にしたアクトを2018年のFISMでも演じていることからも、のじまのSHIROKUMAに対する信頼は伝わると思います。
手順の解説だけでなく、手順構成の理論についても触れています。
特に「インフレ」という考え方は、のじまの構成の主軸の一つであり、今回のアクトの中でも「インフレ」が2度使われています。
真っ白なカードが少しずつ印刷されていき、また徐々に真っ白なカードに戻っていきます。
破ったカードも、すべて真っ白に変化しているのです。
SHIROKUMAはよくあるブランクデックの手順ではありません。
のじまが10年以上かけて慎重に、丁寧に積み上げてきた作品であり、のじまのぶゆきのマジック観の根幹を成すものです。
この手順を元にしたアクトを2018年のFISMでも演じていることからも、のじまのSHIROKUMAに対する信頼は伝わると思います。
手順の解説だけでなく、手順構成の理論についても触れています。
特に「インフレ」という考え方は、のじまの構成の主軸の一つであり、今回のアクトの中でも「インフレ」が2度使われています。
この考え方を知るだけでも、アクト作りの参考になることでしょう。
全体を通して、安全設計です。
全体を通して、安全設計です。
一部難しいパートもありますが、やさしく行える代案も解説しています。
また、ボーナスとしてビックスモールンを単体で演じる場合のアイデアも紹介しています。
のじまのぶゆきの歴史を投影した秘蔵アクトをものにしてください。
〈収録内容〉
スクラッチ(2012年発表)
ブランクカードの4隅に手をかざすだけで徐々にカードが印刷されていきます。
初期に発表した手順からアップデートを図っています。
オウギチェンジ(2014年発表)
カードをファンに広げた瞬間に変化が起こります。
元々はファンファンチェンジの名前で発表した技法です。
ビックスモールン(2016年発表)
カードのコーナーをちぎり取りますが、その大きさが変わります。
週刊マジオンで発表した方法にアップデートを加え、演じやすくしています。
ポラロイド(2012年発表)
ブランクカードに手をかざすと、端から少しずつ印刷されていきます。
フリーチョイスで行えるスローモーションの印刷現象です。
演じやすいように細部にアップデートを加えています。
TRIPLE CHANGE Plus(2024年発表)
4枚のカードがテンポよくブランクカードに変化します。
C3を使用した4枚チェンジのシークエンス。C3 ESSENCIALに発表した手順のギャフ版です。
エンディング(2016年発表)
すべてのカードが真っ白に戻ります。
最後に1枚だけ印刷したカードが残っていますが、このカードも真っ白になります。
ボーナストリック・ビックスモールン2024
上記の手順の後で、破れたカードがケースに飛行します。
アクト構成について
アクトを作るために重要な3つの考え方について語ります。この3つのポイントを押さえれば、見応えのあるアクトを作ることが可能になります。SHIROKUMAにどのように組み込まれているのか、具体例を交えて解説いたします。
■商品内容・・・トリックデック、ギミック、封筒、輪ゴム数本、解説動画URL
また、ボーナスとしてビックスモールンを単体で演じる場合のアイデアも紹介しています。
のじまのぶゆきの歴史を投影した秘蔵アクトをものにしてください。
〈収録内容〉
スクラッチ(2012年発表)
ブランクカードの4隅に手をかざすだけで徐々にカードが印刷されていきます。
初期に発表した手順からアップデートを図っています。
オウギチェンジ(2014年発表)
カードをファンに広げた瞬間に変化が起こります。
元々はファンファンチェンジの名前で発表した技法です。
ビックスモールン(2016年発表)
カードのコーナーをちぎり取りますが、その大きさが変わります。
週刊マジオンで発表した方法にアップデートを加え、演じやすくしています。
ポラロイド(2012年発表)
ブランクカードに手をかざすと、端から少しずつ印刷されていきます。
フリーチョイスで行えるスローモーションの印刷現象です。
演じやすいように細部にアップデートを加えています。
TRIPLE CHANGE Plus(2024年発表)
4枚のカードがテンポよくブランクカードに変化します。
C3を使用した4枚チェンジのシークエンス。C3 ESSENCIALに発表した手順のギャフ版です。
エンディング(2016年発表)
すべてのカードが真っ白に戻ります。
最後に1枚だけ印刷したカードが残っていますが、このカードも真っ白になります。
ボーナストリック・ビックスモールン2024
上記の手順の後で、破れたカードがケースに飛行します。
アクト構成について
アクトを作るために重要な3つの考え方について語ります。この3つのポイントを押さえれば、見応えのあるアクトを作ることが可能になります。SHIROKUMAにどのように組み込まれているのか、具体例を交えて解説いたします。
■商品内容・・・トリックデック、ギミック、封筒、輪ゴム数本、解説動画URL
※この商品はネットで視聴の解説動画となっておりますが、どうしてもDVDでなければ見れないというお客様のために、1枚150円(税別)にてDVDをお付けいたします。