マジシャン、クリエーターとして大活躍の小林俊晶氏の待望のライブレクチャーDVD第3弾(2024年版)です。
簡単でとっても実用的な17種類ものマジックを解説しています。
さらに・・・
単なるマジックの解説ではありません。
より効果的に見せるにはどうしたらいいのか?
より観客に見やすく分かりやすくするにはどうしたらいいのか?
ちょっとしたことでウケ方が変わるポイントなど
なかなか教えてくれなかった、マジックのタネ以上に大切なこともたくさん教えてくれます。
マジックバーなど多くの場所で実践してきた小林氏ならではの観客の対応の仕方も学べます。
どのネタも唸ってしまう極上のマジックのオンパレードです。
こんなにもたくさんのネタをこんな価格で販売するのは正直もったいない・・・
そんな気もしてしまうほどの内容になっています。
〈収録内容〉
●オープニングアクト
サイレントでシルクのパン飛行現象です。
●ブレインエラー
1組のデックから自由に選んだカードを当てる。
ただそれだけの現象ですが、プロアマ問わず、誰もが分からなかった凄い解決方法です。
導入のストーリーで観客の頭を支配することによる、完璧なカード当てルーティンに仕上がっています。
●Koba'sカラーチェンジングデック
1組のデックを示します。
観客に自由に1枚のカードを言ってもらいます。
そのカ―ドをデックから取り出します。
さらに、2枚のジョーカーを抜き出します。
観客の言ったカードの裏を見ると色が違います。
さらに、2枚のジョーカーの裏の色も変化します。
そして、デック全ての色も変化します。
いわゆる、カラーチェンジングデックですが、流石の演出方法で完璧な錯覚を生み出しています。
●アピアリングドリンク
透明なカップにペーパーナプキンが入っています。
このペーパーナプキンをカップから取り出して、カップが空である事を確認します。
ペーパーナプキンでカップをカバーすると、カップに飲み物が出現します。
とっても簡単に気楽にすぐに出来ます。
※この作品は、2001年に「100円ショップで手作りマジック」(いかだ社)にて「ビックリアカップ」として発表された、藤原邦恭氏の作品が原案になります。
●ペーパーナプキンの復活
観客にペーパーナプキンを渡して破ってもらいます。
破ったペーパーナプキンを丸めて観客に渡します。
ライターで軽くあぶると、ペーパーナプキンは元に戻ります。
古典のマジックをより簡単に自然に演じられるものに仕上がっています。
●アピアリングキャンディ
2個の空のカップを示します。
1個のカップからたくさんのキャンディが出現します。
さらにもっとたくさんのキャンディに増えます。
簡単な工作だけでできるプロダクションマジックです。
紙コップの中に入るものでしたら、何でも大丈夫です。
●ネックスルー
2本のロープを首にかけます。
1本のロープをクロスして首をしめます。
しかし、ロープは首を貫通してしまいます。
古典のロープトリックですが、面倒なセットは一切不要です。
2本のロープだけで出てきます。
もちろん、神田祭のルーティンも出来ます。
●koba's カラーチョイス(演技のみ)
オリジナルのカラーESPカードを使った完璧なルーティンです。
簡単なのに、現象が立て続けに起こるまさにプロのルーティンです。
お越し頂いたお客様の大半が購入した話題の作品です。
●うさぎパペット
1組のデックから1枚のカードを選んでもらい、サインしてもらいます。
サインカードはデックに戻します。
うさぎちゃんのパペットを取り出して、手にはめて、カードを探しし当てると言います。
しかし、なかなか当たりません。
サインカードはなんとパペットの中から出てきます。
サインカードを無理なく別の場所に持っていく方法も解説しています。
●カップを使ったフォース方法
これは本当に凄い方法です。
透明なカップを使った簡単で確実でフェアなカードのフォース方法です。
サロンやステージでは絶対に役立ちます。
●Koba'sブリザード
観客に自由に1枚のカードを指定してもらいます。
デックから指定したカードと同じ数字の3枚のカードを抜き出します。
4枚のカードの中から観客に選んだマークのカードを当ててもらいます。
これが見事に当たります。
これでおわりではありません。
なんと、残った全てのカードが真っ白なブランクカードになってしまいます。
カードは全てあらため可能です。
しかもノーテクニック。
素晴らしい完璧なルーティンに仕上がっています。
●ラッキーカラー封筒
透明な大きな袋の中に様々な色の封筒がたくさん入っています。
ナンバーロックキーを取り出して、観客の腕時計をいめてロックします。
袋から適当に封筒を取り出して、封筒の中のカードを示します。
カードには番号が書かれています。
観客のその番号で鍵が開くか確認してもらいます。
もちろん、開きません。
観客に好きな色の封筒を指定してもらいます。
そして、その指定した色の封筒から1つを選んでもらいます。
選ばれた封筒の中のカードの番号で鍵が見事に開きます。
このアイデアも素晴らしいです。
フォーシングバッグではありません。
観客の心理を巧みについた素晴らしいルーティンに仕上がっています。
もちろん、超簡単に出来ます。
●Koba'sアイデア
たくさんの観客が参加できるアイデアのインビジブルデックです。
これは凄いアイデアです。
インビジブルデックと複数のデック、紙袋があればすぐに出来ます。
これはプロも唸る実用的なルーティンに仕上がっています。
●ハンカチを貫通するカード
古典のハンカチを使ったカードの貫通現象です。
サロンでもできる傑作のカードトリックですが、より簡単にできる方法を解説しています。
●イージーリーディング
サンタ―ティアの全く違うアイデアによるピーク方法です。
観客が自由に書いた数字などを当てるメンタルマジックです。
この解決方法が本当に凄い!
怪しさは全くありません。
とっても自然に完璧なピークができます。
使うのは小さな紙(カード)だけです。
必見です。
●クロスフライ
たくさんのコインを取り出します。
1枚のコインに?印を描いて観客の手の上に乗せます。
残ったコインも手に乗せて、混ぜてもらいます。
マジシャンは瞬時に?印を描いたコインを取り出すと言いますが・・・
バツ印の描かれたコインは観客の手から消えて、反対の手から出てきます。
現在、開発中のギミックで、色々と使えそうなものです。
●無重力
風船を使った素晴らしいアイデアのマジックです。
風船を膨らませて、手を離しますが、風船はしぼみません。
しかし、マジシャンが合図をすると風船は空気が抜けてしぼんでしまいます。
元のアイデアはハンソンチェン氏によるものです。
子供ショーなどで、一緒にやってもらうという演出などで確実に盛り上がります。
●トゥエンティエイト
デックを半分に分けます。
半分のカードを観客に渡して自由に1枚のカードを選んでもらいます。
別の観客にも1枚のカードを選んでもらいます。
ここでマジシャンは予言を書きます。
2枚の選ばれたカードの数字を使います。
その数の枚数目のカードを示します。
これが予言と一致します。
とっても不思議な数理トリックです。
面倒なことはなく、簡単にすぐに出来るセルフワーキングトリックです。
●ナウイズヒアー
古典の魔法陣トリックをより簡単にした方法です。
さらに、封筒を使うというアイデアで演技の幅が広がります。
ここでは、サインカードが封筒の中から出てくるという手順で演じています。
たくさんの観客を相手にできる最高のルーティンですから、ショーのラストにもふさわしいものになっています。
■商品内容・・・ライブ映像によるショー&レクチャーDVD
簡単でとっても実用的な17種類ものマジックを解説しています。
さらに・・・
単なるマジックの解説ではありません。
より効果的に見せるにはどうしたらいいのか?
より観客に見やすく分かりやすくするにはどうしたらいいのか?
ちょっとしたことでウケ方が変わるポイントなど
なかなか教えてくれなかった、マジックのタネ以上に大切なこともたくさん教えてくれます。
マジックバーなど多くの場所で実践してきた小林氏ならではの観客の対応の仕方も学べます。
どのネタも唸ってしまう極上のマジックのオンパレードです。
こんなにもたくさんのネタをこんな価格で販売するのは正直もったいない・・・
そんな気もしてしまうほどの内容になっています。
〈収録内容〉
●オープニングアクト
サイレントでシルクのパン飛行現象です。
●ブレインエラー
1組のデックから自由に選んだカードを当てる。
ただそれだけの現象ですが、プロアマ問わず、誰もが分からなかった凄い解決方法です。
導入のストーリーで観客の頭を支配することによる、完璧なカード当てルーティンに仕上がっています。
●Koba'sカラーチェンジングデック
1組のデックを示します。
観客に自由に1枚のカードを言ってもらいます。
そのカ―ドをデックから取り出します。
さらに、2枚のジョーカーを抜き出します。
観客の言ったカードの裏を見ると色が違います。
さらに、2枚のジョーカーの裏の色も変化します。
そして、デック全ての色も変化します。
いわゆる、カラーチェンジングデックですが、流石の演出方法で完璧な錯覚を生み出しています。
●アピアリングドリンク
透明なカップにペーパーナプキンが入っています。
このペーパーナプキンをカップから取り出して、カップが空である事を確認します。
ペーパーナプキンでカップをカバーすると、カップに飲み物が出現します。
とっても簡単に気楽にすぐに出来ます。
※この作品は、2001年に「100円ショップで手作りマジック」(いかだ社)にて「ビックリアカップ」として発表された、藤原邦恭氏の作品が原案になります。
●ペーパーナプキンの復活
観客にペーパーナプキンを渡して破ってもらいます。
破ったペーパーナプキンを丸めて観客に渡します。
ライターで軽くあぶると、ペーパーナプキンは元に戻ります。
古典のマジックをより簡単に自然に演じられるものに仕上がっています。
●アピアリングキャンディ
2個の空のカップを示します。
1個のカップからたくさんのキャンディが出現します。
さらにもっとたくさんのキャンディに増えます。
簡単な工作だけでできるプロダクションマジックです。
紙コップの中に入るものでしたら、何でも大丈夫です。
●ネックスルー
2本のロープを首にかけます。
1本のロープをクロスして首をしめます。
しかし、ロープは首を貫通してしまいます。
古典のロープトリックですが、面倒なセットは一切不要です。
2本のロープだけで出てきます。
もちろん、神田祭のルーティンも出来ます。
●koba's カラーチョイス(演技のみ)
オリジナルのカラーESPカードを使った完璧なルーティンです。
簡単なのに、現象が立て続けに起こるまさにプロのルーティンです。
お越し頂いたお客様の大半が購入した話題の作品です。
●うさぎパペット
1組のデックから1枚のカードを選んでもらい、サインしてもらいます。
サインカードはデックに戻します。
うさぎちゃんのパペットを取り出して、手にはめて、カードを探しし当てると言います。
しかし、なかなか当たりません。
サインカードはなんとパペットの中から出てきます。
サインカードを無理なく別の場所に持っていく方法も解説しています。
●カップを使ったフォース方法
これは本当に凄い方法です。
透明なカップを使った簡単で確実でフェアなカードのフォース方法です。
サロンやステージでは絶対に役立ちます。
●Koba'sブリザード
観客に自由に1枚のカードを指定してもらいます。
デックから指定したカードと同じ数字の3枚のカードを抜き出します。
4枚のカードの中から観客に選んだマークのカードを当ててもらいます。
これが見事に当たります。
これでおわりではありません。
なんと、残った全てのカードが真っ白なブランクカードになってしまいます。
カードは全てあらため可能です。
しかもノーテクニック。
素晴らしい完璧なルーティンに仕上がっています。
●ラッキーカラー封筒
透明な大きな袋の中に様々な色の封筒がたくさん入っています。
ナンバーロックキーを取り出して、観客の腕時計をいめてロックします。
袋から適当に封筒を取り出して、封筒の中のカードを示します。
カードには番号が書かれています。
観客のその番号で鍵が開くか確認してもらいます。
もちろん、開きません。
観客に好きな色の封筒を指定してもらいます。
そして、その指定した色の封筒から1つを選んでもらいます。
選ばれた封筒の中のカードの番号で鍵が見事に開きます。
このアイデアも素晴らしいです。
フォーシングバッグではありません。
観客の心理を巧みについた素晴らしいルーティンに仕上がっています。
もちろん、超簡単に出来ます。
●Koba'sアイデア
たくさんの観客が参加できるアイデアのインビジブルデックです。
これは凄いアイデアです。
インビジブルデックと複数のデック、紙袋があればすぐに出来ます。
これはプロも唸る実用的なルーティンに仕上がっています。
●ハンカチを貫通するカード
古典のハンカチを使ったカードの貫通現象です。
サロンでもできる傑作のカードトリックですが、より簡単にできる方法を解説しています。
●イージーリーディング
サンタ―ティアの全く違うアイデアによるピーク方法です。
観客が自由に書いた数字などを当てるメンタルマジックです。
この解決方法が本当に凄い!
怪しさは全くありません。
とっても自然に完璧なピークができます。
使うのは小さな紙(カード)だけです。
必見です。
●クロスフライ
たくさんのコインを取り出します。
1枚のコインに?印を描いて観客の手の上に乗せます。
残ったコインも手に乗せて、混ぜてもらいます。
マジシャンは瞬時に?印を描いたコインを取り出すと言いますが・・・
バツ印の描かれたコインは観客の手から消えて、反対の手から出てきます。
現在、開発中のギミックで、色々と使えそうなものです。
●無重力
風船を使った素晴らしいアイデアのマジックです。
風船を膨らませて、手を離しますが、風船はしぼみません。
しかし、マジシャンが合図をすると風船は空気が抜けてしぼんでしまいます。
元のアイデアはハンソンチェン氏によるものです。
子供ショーなどで、一緒にやってもらうという演出などで確実に盛り上がります。
●トゥエンティエイト
デックを半分に分けます。
半分のカードを観客に渡して自由に1枚のカードを選んでもらいます。
別の観客にも1枚のカードを選んでもらいます。
ここでマジシャンは予言を書きます。
2枚の選ばれたカードの数字を使います。
その数の枚数目のカードを示します。
これが予言と一致します。
とっても不思議な数理トリックです。
面倒なことはなく、簡単にすぐに出来るセルフワーキングトリックです。
●ナウイズヒアー
古典の魔法陣トリックをより簡単にした方法です。
さらに、封筒を使うというアイデアで演技の幅が広がります。
ここでは、サインカードが封筒の中から出てくるという手順で演じています。
たくさんの観客を相手にできる最高のルーティンですから、ショーのラストにもふさわしいものになっています。
■商品内容・・・ライブ映像によるショー&レクチャーDVD