プロマジシャンを志すなら、この10個の音声ファイルは貴重な内容になっています!
【裏・接客の魔法】
今までにはない内容を収録!
本には書ききれなかったリアルな内容を庄司氏自身の声により、コンテンツ化!!
書籍と併せて聞くことで、庄司氏が持つ思わずゾクゾクしてしまうほどの
本物の【魔法】の正体が見えてくるでしょう・・
この音声は、東京駒込にあるフォーサイト・マジックルームにて収録させてもらったものです。
そこではフォーサイトのイベントやマジックのレクチャーなども頻繁に行われいるため僕自身よく足を運ぶ場所ではあります。
そういったイベントの終了後に打ち上げに参加し、酒の肴として庄司氏が今までにさまざまなレストランなどで経験した多くの珍事件?などを話してくれます。
時に笑えて、時に勉強になる先輩の話をもっと聞いてみたいと思うのは、後輩として当たり前の事でしょう。
書籍「接客の魔法」出版の後、「まだかけなかったことがある」とか「何か、形にしないと忘れてしまう」とおっしゃっていたのでじゃあ音声にと話を持ちかけたのです。
その時には、これほど貴重な音声になるとも思わずにいました・・・
最初は、全く気楽に考えていたのです
質問の内容に関してはあらかじめ、庄司さんに伝えてありました。
本の流れに沿って、もっと聞いてみたい部分や、より多くの具体例をだしてもらおうと思っていました。
質問の数とすれば、10個もないくらいでしょう。
書籍である「接客の魔法」も、200ページ程度の、それほど厚くない本ですので、1つ1つの質問に対して5分から10分程度で答えてもらって、それを編集すれば十分に貴重なコンテンツになるし、聞きやすいものにまとめられるだろうと思っていました。
簡単に思っていたのです、しかし・・・
話を始めてからほんの10分程度で、その計算は完全に狂ってしまいました。
何故狂ってしまったのか?
それは庄司氏から語られる内容が、僕の予想をしていたものと比べ、はるかに濃い内容の話になってしまったからです!
結局終わってみると、あらかじめ送っていた質問のうちの半分位で時間になってしまいました。
しかしながら、お話をしている間、僕が思っていたことは「価値のある話だな!」
ということと同時に、自分の目の前にいる先輩マジシャンは、とんでもなく現場で磨き抜かれ貴重な経験を惜しげもなく語っていて、「これは、とんでもないことを録音しているのか・・」という思いでした。
音声の中で、僕は気楽に笑っていますが・・その内心では、かなりドキドキしていました。
まるで、鋭い刀を突き付けられたような・・
僕自身、庄司さんとはもう15年以上のお付き合いがありますが、ここまで詳しい話を聞いたことはありませんでした。
僕もレストランでの演技を行い、海外の文献などを読み事例も知っていると、それなりの自負がありましたが・・・
庄司氏の口から出てくる内容を聞けば聞くほど、その経験のバリエーションの多さや
そこから導き出した経験則と、その応用などあまりにも迫力がありました。
普通に話しているだけの庄司さんが、なんとなく恐ろしくもなってきました。
「いったいどんだけの経験をしてきたんだろう」
その底の見えなさは、本に書いていた「日本で一番お客さんを相手にした」という表現に嘘偽りはないんだな、と改めて実感しました。
マジックを演じている際の庄司さんは、とにかく面白く捉えどころがない、そんなイメージですがそのいつもの庄司タカヒトではなく、まるでいつもは隠してる鋭い刀を抜き放ち、手加減のない試合をしている、そんな緊張感のある時間が過ぎていきました。
だからこそ、マジックそのものではなく、現場でのマジシャンの動きや思考、そして仕事を取る際の振る舞いなど、ある意味で観客には見せることの無いグロテスクな部分まで学んでみたい!
そんな人にとっては、非常に価値のある内容があふれているコンテンツです。
コンテンツの内容ですが、一部をお伝えすると・・・
庄司タカヒトの持つ「庄司タカヒト」のイメージは?
知られていない面を多数持つ庄司氏ですので、音声を聞き終わった時には、そのイメージがガラッと変わっているでしょう。
覚えていない初めてのテーブルホッピング、その経緯と内容は?
覚えていないにも関わらず失敗ではなかったと語るその理由は、実に明確です!
都内でのホッピングでは、そのほぼ全てと言える店舗に入ったからこそ知る歴史
その当時、著名なマジシャンがどのような活動をしていたのか、その情報だけでも、価値のある内容です。
Mr.マリック氏がホテルで演じていた際取っていたアプローチ法
ホテルラウンジでの演技の際、どのような方法を取っていたのか?
庄司氏は直接Mr.マリック氏に尋ねて聞いています。
お店の人がお客さんにアプローチすることが、本当に最善なのか?
マジシャンのアプローチのメリットとデメリット、スタッフのメリットとデメリット
、これらの点に関して冷静考えているでしょうか?
35歳定年説、その本当の意味
何も考えないで、年をとってもだらだらとマジックをしていたら、あなたのマジックを見ているお客さんは心からマジックを楽しめないでしょう。
その理由を庄司氏は明快に答えてくれます。
「1時間に10テーブルを目標」ここに隠された、その深い内容
本の中では非常にシンプルに書かれていますが、この数字の意味を、正確に読み解くことはレストランマジシャンにとって、重要な気づきになるでしょう。
この数語だけで、アプローチすべきレストランの大きさを端的に示しています。
庄司氏が唱える、一番いい「ホッピングコンテスト」とは?
マジックのサークルであるIBM東京リングで行われた、珍しいコンテストである
「テーブルホッピング・コンテスト」。
庄司氏は。そのコンテストをより面白くホットなものにするアイデアを述べています。
「おめでたですか?」と尋ねて「違います!」と言われたらどうしましょう?
このシチュエーションは、庄司氏でも難儀する場面ですが、これを回避する言葉を学ぶことができます!
「記憶」に関して、あなたは得意ですか?
ちょっとしたことですが、この動作を意識するだけで、格段に覚えられ
しかも、忘れた際に、思い出すことも可能になります。
内緒ですが、卑怯な技も紹介しています(笑)。
観客にマジックを「忘れさせる」
これこそ「プロ」の考え方でしょう。
最初からこの考えに至ることは難しいですが、目指していくべき地点です。
上記の内容は音声のごく一部で、庄司氏が長年の経験で学んだ、貴重な情報を、静かなトーンで語りながらも、熱く語ってくれています。
まさに【裏・接客の魔法】
マジックの分野では珍しい音声コンテンツですが、庄司タカヒトの生の声から、あなたの学ぶものは少なくないはずです。
もしマジックの種仕掛けのみを求めている方でしたら、この音声をお求めにならないでください。
もっと庄司氏の音声から、実際の現場でのマジシャンが、どのような存在なのかを知りたい方には、貴重な学びになるでしょう!
音声は全てダウンロード形式または、ページ上での視聴になります。
手に取るべきではない人も、います!
この音声中では、一切マジックの種仕掛けの事は出てきません。
【接客の魔法】でもそうであった通り、この音声は庄司タカヒトという、マジシャンの歩んできたリアルな経験をもとにしたものになっています。
マジックにおいて、種仕掛けはもちろん大切なものですが、プロフェッショナル・マジシャンとして生きていくのなら、もっと大切なことがあることに、あなたは気がついていられるはずです。
マジックを演じる本当の難しさを知っている、そんな方だけにこの音声を受け取っていただきたいと思っています。
そんな大切なことを、もっと勉強したい!と思うのでしたら、是非このチャンスを逃さずにつかんでください!
追 伸
マジックの道具などは、昨今のネットショップの乱立で、どこででも購入は可能です。
でも、こういった一人のマジシャンの経験をコンテンツとした音声などは、そう簡単に手に入るものではありません。
こういった経験こそ、対価を支 払ってでも一番学ばなければいけないことでしょう。
本人に会って直接尋ねるのが一番なのですが、なかなかそうもいきません。
次にいいのが、その人の音声を聞くことです。
■商品内容・・・音声が聞ける URL
【裏・接客の魔法】
今までにはない内容を収録!
本には書ききれなかったリアルな内容を庄司氏自身の声により、コンテンツ化!!
書籍と併せて聞くことで、庄司氏が持つ思わずゾクゾクしてしまうほどの
本物の【魔法】の正体が見えてくるでしょう・・
この音声は、東京駒込にあるフォーサイト・マジックルームにて収録させてもらったものです。
そこではフォーサイトのイベントやマジックのレクチャーなども頻繁に行われいるため僕自身よく足を運ぶ場所ではあります。
そういったイベントの終了後に打ち上げに参加し、酒の肴として庄司氏が今までにさまざまなレストランなどで経験した多くの珍事件?などを話してくれます。
時に笑えて、時に勉強になる先輩の話をもっと聞いてみたいと思うのは、後輩として当たり前の事でしょう。
書籍「接客の魔法」出版の後、「まだかけなかったことがある」とか「何か、形にしないと忘れてしまう」とおっしゃっていたのでじゃあ音声にと話を持ちかけたのです。
その時には、これほど貴重な音声になるとも思わずにいました・・・
最初は、全く気楽に考えていたのです
質問の内容に関してはあらかじめ、庄司さんに伝えてありました。
本の流れに沿って、もっと聞いてみたい部分や、より多くの具体例をだしてもらおうと思っていました。
質問の数とすれば、10個もないくらいでしょう。
書籍である「接客の魔法」も、200ページ程度の、それほど厚くない本ですので、1つ1つの質問に対して5分から10分程度で答えてもらって、それを編集すれば十分に貴重なコンテンツになるし、聞きやすいものにまとめられるだろうと思っていました。
簡単に思っていたのです、しかし・・・
話を始めてからほんの10分程度で、その計算は完全に狂ってしまいました。
何故狂ってしまったのか?
それは庄司氏から語られる内容が、僕の予想をしていたものと比べ、はるかに濃い内容の話になってしまったからです!
結局終わってみると、あらかじめ送っていた質問のうちの半分位で時間になってしまいました。
しかしながら、お話をしている間、僕が思っていたことは「価値のある話だな!」
ということと同時に、自分の目の前にいる先輩マジシャンは、とんでもなく現場で磨き抜かれ貴重な経験を惜しげもなく語っていて、「これは、とんでもないことを録音しているのか・・」という思いでした。
音声の中で、僕は気楽に笑っていますが・・その内心では、かなりドキドキしていました。
まるで、鋭い刀を突き付けられたような・・
僕自身、庄司さんとはもう15年以上のお付き合いがありますが、ここまで詳しい話を聞いたことはありませんでした。
僕もレストランでの演技を行い、海外の文献などを読み事例も知っていると、それなりの自負がありましたが・・・
庄司氏の口から出てくる内容を聞けば聞くほど、その経験のバリエーションの多さや
そこから導き出した経験則と、その応用などあまりにも迫力がありました。
普通に話しているだけの庄司さんが、なんとなく恐ろしくもなってきました。
「いったいどんだけの経験をしてきたんだろう」
その底の見えなさは、本に書いていた「日本で一番お客さんを相手にした」という表現に嘘偽りはないんだな、と改めて実感しました。
マジックを演じている際の庄司さんは、とにかく面白く捉えどころがない、そんなイメージですがそのいつもの庄司タカヒトではなく、まるでいつもは隠してる鋭い刀を抜き放ち、手加減のない試合をしている、そんな緊張感のある時間が過ぎていきました。
だからこそ、マジックそのものではなく、現場でのマジシャンの動きや思考、そして仕事を取る際の振る舞いなど、ある意味で観客には見せることの無いグロテスクな部分まで学んでみたい!
そんな人にとっては、非常に価値のある内容があふれているコンテンツです。
コンテンツの内容ですが、一部をお伝えすると・・・
庄司タカヒトの持つ「庄司タカヒト」のイメージは?
知られていない面を多数持つ庄司氏ですので、音声を聞き終わった時には、そのイメージがガラッと変わっているでしょう。
覚えていない初めてのテーブルホッピング、その経緯と内容は?
覚えていないにも関わらず失敗ではなかったと語るその理由は、実に明確です!
都内でのホッピングでは、そのほぼ全てと言える店舗に入ったからこそ知る歴史
その当時、著名なマジシャンがどのような活動をしていたのか、その情報だけでも、価値のある内容です。
Mr.マリック氏がホテルで演じていた際取っていたアプローチ法
ホテルラウンジでの演技の際、どのような方法を取っていたのか?
庄司氏は直接Mr.マリック氏に尋ねて聞いています。
お店の人がお客さんにアプローチすることが、本当に最善なのか?
マジシャンのアプローチのメリットとデメリット、スタッフのメリットとデメリット
、これらの点に関して冷静考えているでしょうか?
35歳定年説、その本当の意味
何も考えないで、年をとってもだらだらとマジックをしていたら、あなたのマジックを見ているお客さんは心からマジックを楽しめないでしょう。
その理由を庄司氏は明快に答えてくれます。
「1時間に10テーブルを目標」ここに隠された、その深い内容
本の中では非常にシンプルに書かれていますが、この数字の意味を、正確に読み解くことはレストランマジシャンにとって、重要な気づきになるでしょう。
この数語だけで、アプローチすべきレストランの大きさを端的に示しています。
庄司氏が唱える、一番いい「ホッピングコンテスト」とは?
マジックのサークルであるIBM東京リングで行われた、珍しいコンテストである
「テーブルホッピング・コンテスト」。
庄司氏は。そのコンテストをより面白くホットなものにするアイデアを述べています。
「おめでたですか?」と尋ねて「違います!」と言われたらどうしましょう?
このシチュエーションは、庄司氏でも難儀する場面ですが、これを回避する言葉を学ぶことができます!
「記憶」に関して、あなたは得意ですか?
ちょっとしたことですが、この動作を意識するだけで、格段に覚えられ
しかも、忘れた際に、思い出すことも可能になります。
内緒ですが、卑怯な技も紹介しています(笑)。
観客にマジックを「忘れさせる」
これこそ「プロ」の考え方でしょう。
最初からこの考えに至ることは難しいですが、目指していくべき地点です。
上記の内容は音声のごく一部で、庄司氏が長年の経験で学んだ、貴重な情報を、静かなトーンで語りながらも、熱く語ってくれています。
まさに【裏・接客の魔法】
マジックの分野では珍しい音声コンテンツですが、庄司タカヒトの生の声から、あなたの学ぶものは少なくないはずです。
もしマジックの種仕掛けのみを求めている方でしたら、この音声をお求めにならないでください。
もっと庄司氏の音声から、実際の現場でのマジシャンが、どのような存在なのかを知りたい方には、貴重な学びになるでしょう!
音声は全てダウンロード形式または、ページ上での視聴になります。
手に取るべきではない人も、います!
この音声中では、一切マジックの種仕掛けの事は出てきません。
【接客の魔法】でもそうであった通り、この音声は庄司タカヒトという、マジシャンの歩んできたリアルな経験をもとにしたものになっています。
マジックにおいて、種仕掛けはもちろん大切なものですが、プロフェッショナル・マジシャンとして生きていくのなら、もっと大切なことがあることに、あなたは気がついていられるはずです。
マジックを演じる本当の難しさを知っている、そんな方だけにこの音声を受け取っていただきたいと思っています。
そんな大切なことを、もっと勉強したい!と思うのでしたら、是非このチャンスを逃さずにつかんでください!
追 伸
マジックの道具などは、昨今のネットショップの乱立で、どこででも購入は可能です。
でも、こういった一人のマジシャンの経験をコンテンツとした音声などは、そう簡単に手に入るものではありません。
こういった経験こそ、対価を支 払ってでも一番学ばなければいけないことでしょう。
本人に会って直接尋ねるのが一番なのですが、なかなかそうもいきません。
次にいいのが、その人の音声を聞くことです。
■商品内容・・・音声が聞ける URL