↑動画は第1段目までの現象です。(好きなレギュラーデックで演じれます。)
オイル&ウォーターという古くからある手品ですが、今回書いたのは、私の使っている方法です。
3段階からなる手順で、豪華なクライマックスを迎えます。
レギュラーデックでセットはなので、いつでも演じる事が出来ます。
特別、難しい技術は使いません。
難しい所もありますが、簡単な方法も解説しています。
〈現象〉
演者はデックから赤いカード4枚、黒いカード4枚出します。
4枚の赤いカードを裏向きに持ち、間に黒いカードを差し込んでいきます。
そのままテーブルに置いてカードを揃えます。
そのまま揃えて表返すと、何故か赤と黒に分かれています。
赤も黒もカードを増やして、両手に持ち、両方から1枚ずつ出して重ねて置いて混ぜます。
数回カットして見てみると、全て赤と黒が分かれています。
さらにカードを増やして混ぜます。
お客さんに混ぜてもらっても結構です。
そのよく混ぜてもらったカードや残りのデックもまじえて、クライマックスが訪れます。
おまけで、そのままアンコールでもう一段演じる事が出来ます。
■商品内容・・・小冊子
オイル&ウォーターという古くからある手品ですが、今回書いたのは、私の使っている方法です。
3段階からなる手順で、豪華なクライマックスを迎えます。
レギュラーデックでセットはなので、いつでも演じる事が出来ます。
特別、難しい技術は使いません。
難しい所もありますが、簡単な方法も解説しています。
〈現象〉
演者はデックから赤いカード4枚、黒いカード4枚出します。
4枚の赤いカードを裏向きに持ち、間に黒いカードを差し込んでいきます。
そのままテーブルに置いてカードを揃えます。
そのまま揃えて表返すと、何故か赤と黒に分かれています。
赤も黒もカードを増やして、両手に持ち、両方から1枚ずつ出して重ねて置いて混ぜます。
数回カットして見てみると、全て赤と黒が分かれています。
さらにカードを増やして混ぜます。
お客さんに混ぜてもらっても結構です。
そのよく混ぜてもらったカードや残りのデックもまじえて、クライマックスが訪れます。
おまけで、そのままアンコールでもう一段演じる事が出来ます。
■商品内容・・・小冊子