バイスクル ESPカードマジックマスター
¥2,750(税込)
製造元: マジックファンタジア
27ポイント獲得!
数量
色 | |
---|---|
赤裏 |
¥2,750(税込) |
青裏 |
バイスクル製のESPカードと2枚組のDVDのセットです。
64手順を収録!
2枚組のDVDで総収録時間は約6時間!
バイスクル製のESPカードを使った、簡単で効果的なマジックをたっぷりと解説しています。
レギュラーのESPカードで出来るマジックを始め、ダブルフェイスカードを使ったもの、さらには特殊なデザインのカードを使ったものなど、幅広く解説しています。
カードはバイスクル品質のもので、一般的な丸、十字、波、四角、星の5種類、合計23枚、と三角、ダブルフェイスカード6枚、特殊デザインカード11枚の合計41枚がセットされています。
2枚組のDVDとカード一式セットでこの価格!
超お買い得になっています。
〈収録内容〉
DISC.1
●シンプル・フリーチョイス
自由に選んだカードのシンボルを当てる手順です。
カードに触れることなく当てられる、超不思議な手順です。
●シンプル・マッチ
15枚のESPカードをよく混ぜてもらいます。
観客に半分カードを取ってもらい、マジシャンと観客はカードを後ろ手に持ちます。
そして、自由に1枚のカードを抜きだして、カードを交換します。
交換したカードはひっくり返して表向きにして、真ん中あたりに戻します。
カードを前に出して、広げます。
すると、お互いが自由に選んだカードが一致しています。
●エニシング・マッチ
15枚のESPカードをよく混ぜてもらいます。
まず、マジシャンが1枚のカードを裏向きでテーブルに抜き出します。
次に、観客にも1枚のカードを自由に選んでもらいます。
この2枚のカードが一致します。
●エリミネーション
10枚のESPカードを使います。
観客に1~10の間の偶数と奇数で数字を2つ言ってもらいます。
その数字の枚数目の2枚のカードを抜き出して、裏向きのままテーブルに置きます。
マジシャンは残ったカードを後ろ手に持っていき、2枚のカードを瞬時に抜き出します。
この2枚のカードがそれぞれ一致します。
●プリディクション・マッチ
2組のESPカードを示します。
2組のカードはそれぞれバラバラな状態です。
さらに、観客にカードを表と裏でぐちゃぐちゃに混ぜてもらいます。
ここで、マジシャンは紙に予言を書きます。
2組のカードを上から1枚ずつカードを見ていきます。
裏向きのカードは表向きに、表向きのカードはそのままで見ていきます。
お互いのカードはなかなか一致しません。
しかし、1組だけ一致します。(例えば、星のカード)
残りは全て一致しません。
予言を見ると、星が描かれています。
これで終わりではありません。
残ったカードをもう一度ペアにしていくと、全て一致しています。
●ベーシック・メンタルマッチ
5枚ずつのESPカードを示します。
観客に1組を渡します。
ここから1枚ずつESPカードを出していきますが、常にマジシャンが先に出していきます。
マジシャンはさらにESPカードを後ろ手に持っていって行うのです。
全てのESPカードが完璧に一致します。
●ESPマッチ
15枚のESPカードを使います。
まず、2つの山に分けてもらいます。
片方を表、片方を裏にして、観客の指示で3枚ずつ好きなようにカードを外していきます。
そして、その都度、両方の山から1枚ずつのカードをペアにして取っていきます。
何枚かのペアを作ると、全てのペアのマークが一致しています。
●スタック・プリディクション
15枚のESPカードを使います。
軽く混ぜてから、まず5枚のカードを裏向きで出します。
残ったカードを2枚ずつ見せて確認していきますが、2枚のカードはペアになっていたりしません。
そこで、カードを2枚ずつ裏向きで示して、観客の選んだ方のカードを5枚出します。
この5枚のカードと最初に出した5枚のカードが順番のマークも全て一致しています。
●インポッシブル・マッチ
1枚ずつ3枚のESPカードを裏向きに出していき、その都度、観客に1枚ずつESPカードを選んで重ねておいてもらいます。
3枚のカードは全て完璧に一致しています。
●インアウト・マッチ
23枚のESPカードを使います。
まず、1枚のカードを予言として裏向きに出します。
観客に半分くらいのカードを取ってもらい、2つに分けていき、1枚のカードに絞っていきます。
残ったカードが予言のカードと一致します。
●ペアカード・マッチ
15枚のESPカードを使います。
まず2枚のカードをテーブルに予言として出します。
次に残ったカードの上と下のカードを取っていき、好きな時にストップを言ってもらいます。
この2枚のカードが最初に出した2枚のカードと一致します。
●ESPオープナー
15枚のESPカードを使います。
観客によくシャッフルしてもらいます。
予言として3枚のカードをテーブルに出します。
残ったカードを配っていき、好きな時にストップを言ってもらい、そのカードを3つの山に分けます。
3つの山の前に最初に出した予言の3枚のカードを置きます。
それぞれの山のトップのカードが予言の3枚のカードと一致します。
●シンクロカード
10枚のESPカードを使います。
カードは表と裏で交互に並んでいます。
1枚の表向きのカードを予言として抜き出します。
観客には裏向きの中から自由に1枚選んでもらいます。
このカードが予言のカードと一致します。
●スペリング・マッチ
10枚のESPカードを使います。
カードを2つの山に分けます。
そして、観客がマジシャンの指定する言葉に合わせて、自由にカードを下に回していきます。
その都度、トップの2枚のカードをペアにして出していきます。
5つのペアのカードは全て一致しています。
●オンリーワンカード
10枚のESPカードを使います。
カードを1枚ずつ回していき、好きな時にストップを言ってもらいます。
そのカードを抜きだします。
残った9枚のカードを確認すると、全て星のカードです。
観客の選んだカードだけが、丸のカードです。
●オール・チョイス
8枚のESPカードを使います。
観客の自由な選択でカードを4枚ずつの2つの山にします。
2つの山はそれぞれ全て同じマークになっています。
●シャッフル・リーディング
マジシャンが後ろを向いている間に、ESPデックを2つに分けてもらい、分けたカードを表向きにしてもらいます。
そして、その表向きのカードと残ったカードの裏向きのカードのマークを見て覚えてもらいます。
2つの山は表と裏で混ぜてもらい、さらに好きなだけカットしてもらいます。
ここで、マジシャンは向き直り、カードを見て覚えた2枚のカードを当ててしまいます。
●サーチング・ペア
12枚のESPカードを使います。
2枚ずつのペアにしていき、テーブルに並べます。
観客に自由に1つのペアを選んでもらいます。
残った5つのペアを見ると、全てマークが異なっています。
しかし、観客が選んだペアはマークが一致しています。
●ナインオンスリー
23枚のESPカードを使います。
9枚ずつカードをテーブルに並べます。
まず、最初にマジシャンが1つの列から3枚のカードを選びます。
その後、観客も3枚のカードを選びます。
これら、3枚のカードが全て一致します。
●ESPセパレート
丸と星のカードが5枚ずつ計10枚のカードを使います。
カードを観客の指示で表と裏でぐちゃぐちゃに混ぜていきます。
しかし、表と裏で丸と星のカードに綺麗に分かれてしまいます。
●ファイブタイムマッチ
10枚のESPカードを使います。
カードをカットして、1枚のカードを選んでもらいます。
残ったカードを上と下で取っていき、残った1枚のカードを選んだカードとペアにします。
すると、ペアにしたカードが一致します。
これを繰り返していくと、5つのペアが全て一致します。
●フォローザリーダーESP
丸と十字のカードが4枚ずつ計8枚のカードを使います。
それぞれ1枚ずつ表向きにして置き、残りは裏向きにします。
表向きのカードがリーダーのカードです。
リーダーのカードを入れ替えると、残りのカードも変わっていきます。
すべてのカードがその都度、入れ替わってしまいます。
●ニューウェーブ・オイル&ウォーター
丸と十字のカードが4枚ずつ計8枚のカードを使います。
丸のカードをテーブルに置いて手元には十字のカードを持ちます。
十字のカードの間に1枚の丸のカードを挟みます。
おまじないをかけると、丸のカードが1番上から出てきます。
これを繰り返していきます。
●シンパシーカード
23枚のESPカードを使います。
カットをして5枚のカードを出します。
観客に3枚のカードを取り除いてもらいます。
すると、残った2枚のカードが一致します。
●フィンガーチップ・リーディング
15枚のESPカードを使います。
観客によくシャッフルしてもらい、5枚ずつの5つの山に分けていきます。
観客に1つの山を選んでもらい、その山のカードを次々に当てていきます。
●シンパセティック
マジシャンと観客が5枚ずつのESPカードをそれぞれ持ちます。
そして、お互いに1枚ずつカードを選んで、カードを覚えたらカードを交換して戻してシャッフルします。
マジシャンと観客はお互いが選んだであろうカードをそれぞれ抜き出します。
この2枚のカードはどちらも見事に選んだカードです。
●ニュー・メンタルマッチ
5枚ずつのESPカードを示します。
観客に1組を渡します。
ここから1枚ずつESPカードを出していきますが、最初に観客に1枚出してもらい、マジシャンも1枚出します。
次はマジシャンが先に1枚出してから、観客に出してもらいます。
全てのESPカードが完璧に一致します。
●ダイレクトヒット
15枚のESPカードを使います。
観客によくシャッフルしてもらい、まず1枚のカードをテーブルに予言として出します。
次に残ったカードを好きなところでカットしてもらいます。
カットした所のカードが最初に出した予言のカードと一致します。
●メキシカン・ジオメトリー
3種類のESPカードを6枚使います。
3種類3枚を表向きに、3枚を裏向きに観客にペアになるように自由に置いてもらいます。
これらの3つのペアが全て一致しています。
DISC.2
●マルチプル・コインシデンス
5枚のESPカードを2セット使います。
観客とマジシャンが5枚ずつカードを持ちます。
マジシャンが先に1枚のカードを裏向きで出してから、観客の裏向きで1枚のカードを出していきます。
すると、5枚のカードが全て一致します。
●カバー・クレボヤンス
3種類のESPカードを6枚使います。
マジシャンが後ろを向いている間に、3枚のカードを好きなように裏向きで並べてもらいます。
そして、1枚のカードの上にコインを乗せて、残り2枚のカードは両手でカバーしてもらいます。
マジシャンは向き直り、3枚のカードのマークを全て当ててしまいます。
●メタモルESP
5枚の丸の描かれたカードを示します。
おまじないをかけると、1枚のカードが星のカードに変化します。
変化したカードをテーブルに出します。
再びおまじないをかけると、今度は1枚のカードが四角のカードに変化します。
変化した四角のカードをテーブルに出します。
続けて波のカードに変化します。
これで、5種類のESPカードが揃いました。
●シーイングスター
2つのパケット(4枚ずつの束)を見せます。
片方の山は全て四角、もう片方は全て丸のマークです。
それぞれの山から四角と丸のカードを2枚ずつ交換して、丸・四角・丸・四角の山にします。
ここで片方の山の表を順番に見せていくと、全てのマークが四角に戻っています。
反対の山の表を見せると、こちらは全て丸になっているのです。
その後、再び片方の山を見せると・・・不思議にも丸・四角・丸・四角とマークが交互に並んだ順番に戻っています。
そして、最後は4枚のカード全てが星のマークに変わってしまいます。
●ストップ・プリディクション
23枚のESPカードを使います。
そして、予言のカードが入った封筒をテーブルに出します。
カードをテーブルに配っていき、自由にストップを言ってもらいます。
このストップのかかったところのカードが予言のカードと一致します。
●シックスカードセパレート
丸と星のカードが3枚ずつ6枚のカードを使います。
丸と星のカードを交互に重ねていきます。
しかし、おまじないをかけると、3枚ずつに分かれてしまいます。
●アンダーザスカーフ
25枚のESPカードを使います。
マジシャンが後ろを向いている間に、好きなだけカットしてもらい、ハンカチでカバーしてもらいます。
マジシャンは向き直り、観客が指定したシンボルのカードを見ないで抜き出します。
●Sマインド
5枚のESPカードを使います。
マジシャンが後ろを向いている間に、紙にペンで自由に1つのシンボルを描いてもらいます。
描いた紙は隠してもらいます。
マジシャンは向き直り、即座に描いたシンボルを言い当ててしまいます。
●シンクロ・ESP
ESPカードを8枚ずつの2組にします。
予言の紙を出してテーブルに置きます。
マジシャンと観客がそれぞれカードを持ち、同じタイミングでカードを後ろに回していきます。
そして、観客が好きなところでストップをかけます。
ストップのかかった所のカードを2枚出します。
これが予言されています。
●ステッカー・チョイス
5枚のESPカードを裏向きでテーブルに並べます。
ステッカーに1つずつシンボルを描いて、観客に自由に1枚のカードを選んでもらい貼っていきます。
これらが全て一致して当たっています。
●テレパスカード
22枚のESPカードを使います。
そして、カードを2つに分けて、観客と演者がシャッフルします。
さらに、2つに分けたカードを1つにして表と裏をごちゃ混ぜにして、観客によくシャッフルをしてもらいます。
ここで、演者は後ろ向きになります。
そして、観客に表向きのカードがでるまで、好きなだけカットしてもらいます。
演者はその表向きのカードを紙に描き、当たっていることを示します。(第1段)。
次に、カードを表向きと裏向きに分けてもらいます。
そして、演者は裏向きのカードの枚数を見事に言い当てます。(第2段)。
最後に、その裏向きのカード全てのマークを当ててしまいます。(第3段)。
●スターキー
15枚のESPカードを使います。
観客によく混ぜてもらいます。
そして、マジシャンが後ろを向いている間に1枚選んでもらい、戻して好きなだけカットしてもらいます。
マジシャンは向き直り、カードを見て選んだシンボルを言い当ててしまいます。
●チャンス&チョイス
予言の書かれた紙をテーブルに出します。
15枚のESPカードを使います。
カードを好きなだけカットしてもらいます。
次にダイスを振ってもらいます。
そして、再び、カードをカットしてもらいます。
ダイスの出た目の枚数目のカードを出します。
このカードが予言されています。
●エニエニESP
15枚のESPカードを使います。
観客に好きなシンボルと数字を言ってもらいます。
観客の言った数字の枚数目から観客の言ったシンボルのカードが出てきます。
●ブードゥーESP
5枚のESPカードを使います。
観客にカードを渡して、自由に1枚のカードを裏向きにして出してもらいます。
マジシャンは腕を出して、集中します。
すると、腕に1つのシンボルが徐々に浮かび上がってきます。
もちろん、観客の選んだシンボルです。
●ラストワン・プリディクション
15枚のESPカードを使います。
1枚のカードを予言としてテーブルに出します。
カードを表と裏でぐちゃぐちゃに混ぜます。
観客にも行ってもらいます。
そして、裏向きのカードを除いていきます。
そして、残った1枚のカードが予言のカードと一致します。
●オープンプリディクション
15枚のESPカードを使います。
1枚のカードが予言として、カードケースに挟まっています。
カードのシンボルは見えています。
観客に全く自由に1枚のカードを選んでもらいます。
このカードが最初に示したカードと一致しています。
●カメレオンESP
4枚のカードのシンボルが変化していき、最後は5枚の異なるシンボルのカードに変化してしまいます。
●ESP・プリディクション
12枚のESPカードと予言のカードが入った封筒を示します。
観客に自由に1枚のカードを選んでもらいます。
封筒の中のカードが選ばれたカードと見事に一致します。
●アニバーサリーESP
24枚のESPカードを使います。
観客に2枚のカードを選んでもらいます。
選ばれた2枚のカードが瞬間にひっくり返ってしまいます。
最後は選ばれた2枚のカードが1枚のカードになってしまいます。
●ダブルエックスESP
丸と十字の2枚のカードを使います。
封筒の中に入れたカードとポケットの中に入れてカードが入れ替わってしまいます。
●フライングESP
封筒から5枚のESPカードを取り出して示します。
1枚のカードを選んでもらいます。
選んだESPカードが消えてしまいます。
消えたESPカードは封筒の中から出てきます。
●エターナル・ツイスト
16枚のESPカードを使います。
観客に1枚のカードを選んでもらいます。
選んだカードがだけがひっくり返って現れます。
何度やってもひっくり返って現れます。
最後はポケットにしまっても、やはり戻ってきて、ひっくり返って現れます。
●ピースマーク
2枚の選ばれたESPカードが1枚のカードに融合されてしまいます。
さらに、そのシンボルが変化します。
●ミスマッチ
ESPカードを1枚選んでもらいます。
同じカードを抜き出すと言いますが、2枚のカードが出てきてしまいます。
しかし、観客の選んだカードのシンボルはこの2枚のカードのシンボルの組み合わせたデザインになっています。
●マルチ・プリディクション
5つのESPカードから選ばれたシンボルが完璧に予言されれています。
特製のカードが活躍します。
●プレゴクニクション
5つのESPカードがデザインされたカードと5つのESPカードを使います。
観客が選ぶシンボルをあらかじめ宣言して当ててしまいます。
●スピニングスター
星のシンボルが凄いことになってしまいます。
●サッカープリディクション
選ばれたシンボルがユニークなカードで予言されていまする
最後はしっかりと変化して当たります。
●アシスタント・ESP・1
顔のようにデザインされたESPシンボルカードを使ったカード当てです。
選ばれたシンボルだけが、消えてしまいます。
●アシスタント・ESP・2
顔のようにデザインされたESPシンボルカードを使ったカード当てです。
選ばれたシンボル2つを残して、他のシンボルが消えていくという、ビジュアルでユニークな手順です。
●ダブルクロス・プリディクション
選ばれた2枚のシンボルが1枚のユニークなデザインのカードで予言されています。
●ネガティブ・スター
星のシンボルのカードが白黒反転してしまいます。
●スイッチ・プリディクション
5枚のESPカードと予言を示します。
自由に選んだカードが完璧に予言されています。
●スクイード・プリディクション
ESPカードを使った超ユニークな予言トリックです。
選ばれた3枚のシンボルが面白い形で予言されています。
■商品内容・・・バイスクル製ESPカード一式、2枚組の日本語の解説DVD
64手順を収録!
2枚組のDVDで総収録時間は約6時間!
バイスクル製のESPカードを使った、簡単で効果的なマジックをたっぷりと解説しています。
レギュラーのESPカードで出来るマジックを始め、ダブルフェイスカードを使ったもの、さらには特殊なデザインのカードを使ったものなど、幅広く解説しています。
カードはバイスクル品質のもので、一般的な丸、十字、波、四角、星の5種類、合計23枚、と三角、ダブルフェイスカード6枚、特殊デザインカード11枚の合計41枚がセットされています。
2枚組のDVDとカード一式セットでこの価格!
超お買い得になっています。
〈収録内容〉
DISC.1
●シンプル・フリーチョイス
自由に選んだカードのシンボルを当てる手順です。
カードに触れることなく当てられる、超不思議な手順です。
●シンプル・マッチ
15枚のESPカードをよく混ぜてもらいます。
観客に半分カードを取ってもらい、マジシャンと観客はカードを後ろ手に持ちます。
そして、自由に1枚のカードを抜きだして、カードを交換します。
交換したカードはひっくり返して表向きにして、真ん中あたりに戻します。
カードを前に出して、広げます。
すると、お互いが自由に選んだカードが一致しています。
●エニシング・マッチ
15枚のESPカードをよく混ぜてもらいます。
まず、マジシャンが1枚のカードを裏向きでテーブルに抜き出します。
次に、観客にも1枚のカードを自由に選んでもらいます。
この2枚のカードが一致します。
●エリミネーション
10枚のESPカードを使います。
観客に1~10の間の偶数と奇数で数字を2つ言ってもらいます。
その数字の枚数目の2枚のカードを抜き出して、裏向きのままテーブルに置きます。
マジシャンは残ったカードを後ろ手に持っていき、2枚のカードを瞬時に抜き出します。
この2枚のカードがそれぞれ一致します。
●プリディクション・マッチ
2組のESPカードを示します。
2組のカードはそれぞれバラバラな状態です。
さらに、観客にカードを表と裏でぐちゃぐちゃに混ぜてもらいます。
ここで、マジシャンは紙に予言を書きます。
2組のカードを上から1枚ずつカードを見ていきます。
裏向きのカードは表向きに、表向きのカードはそのままで見ていきます。
お互いのカードはなかなか一致しません。
しかし、1組だけ一致します。(例えば、星のカード)
残りは全て一致しません。
予言を見ると、星が描かれています。
これで終わりではありません。
残ったカードをもう一度ペアにしていくと、全て一致しています。
●ベーシック・メンタルマッチ
5枚ずつのESPカードを示します。
観客に1組を渡します。
ここから1枚ずつESPカードを出していきますが、常にマジシャンが先に出していきます。
マジシャンはさらにESPカードを後ろ手に持っていって行うのです。
全てのESPカードが完璧に一致します。
●ESPマッチ
15枚のESPカードを使います。
まず、2つの山に分けてもらいます。
片方を表、片方を裏にして、観客の指示で3枚ずつ好きなようにカードを外していきます。
そして、その都度、両方の山から1枚ずつのカードをペアにして取っていきます。
何枚かのペアを作ると、全てのペアのマークが一致しています。
●スタック・プリディクション
15枚のESPカードを使います。
軽く混ぜてから、まず5枚のカードを裏向きで出します。
残ったカードを2枚ずつ見せて確認していきますが、2枚のカードはペアになっていたりしません。
そこで、カードを2枚ずつ裏向きで示して、観客の選んだ方のカードを5枚出します。
この5枚のカードと最初に出した5枚のカードが順番のマークも全て一致しています。
●インポッシブル・マッチ
1枚ずつ3枚のESPカードを裏向きに出していき、その都度、観客に1枚ずつESPカードを選んで重ねておいてもらいます。
3枚のカードは全て完璧に一致しています。
●インアウト・マッチ
23枚のESPカードを使います。
まず、1枚のカードを予言として裏向きに出します。
観客に半分くらいのカードを取ってもらい、2つに分けていき、1枚のカードに絞っていきます。
残ったカードが予言のカードと一致します。
●ペアカード・マッチ
15枚のESPカードを使います。
まず2枚のカードをテーブルに予言として出します。
次に残ったカードの上と下のカードを取っていき、好きな時にストップを言ってもらいます。
この2枚のカードが最初に出した2枚のカードと一致します。
●ESPオープナー
15枚のESPカードを使います。
観客によくシャッフルしてもらいます。
予言として3枚のカードをテーブルに出します。
残ったカードを配っていき、好きな時にストップを言ってもらい、そのカードを3つの山に分けます。
3つの山の前に最初に出した予言の3枚のカードを置きます。
それぞれの山のトップのカードが予言の3枚のカードと一致します。
●シンクロカード
10枚のESPカードを使います。
カードは表と裏で交互に並んでいます。
1枚の表向きのカードを予言として抜き出します。
観客には裏向きの中から自由に1枚選んでもらいます。
このカードが予言のカードと一致します。
●スペリング・マッチ
10枚のESPカードを使います。
カードを2つの山に分けます。
そして、観客がマジシャンの指定する言葉に合わせて、自由にカードを下に回していきます。
その都度、トップの2枚のカードをペアにして出していきます。
5つのペアのカードは全て一致しています。
●オンリーワンカード
10枚のESPカードを使います。
カードを1枚ずつ回していき、好きな時にストップを言ってもらいます。
そのカードを抜きだします。
残った9枚のカードを確認すると、全て星のカードです。
観客の選んだカードだけが、丸のカードです。
●オール・チョイス
8枚のESPカードを使います。
観客の自由な選択でカードを4枚ずつの2つの山にします。
2つの山はそれぞれ全て同じマークになっています。
●シャッフル・リーディング
マジシャンが後ろを向いている間に、ESPデックを2つに分けてもらい、分けたカードを表向きにしてもらいます。
そして、その表向きのカードと残ったカードの裏向きのカードのマークを見て覚えてもらいます。
2つの山は表と裏で混ぜてもらい、さらに好きなだけカットしてもらいます。
ここで、マジシャンは向き直り、カードを見て覚えた2枚のカードを当ててしまいます。
●サーチング・ペア
12枚のESPカードを使います。
2枚ずつのペアにしていき、テーブルに並べます。
観客に自由に1つのペアを選んでもらいます。
残った5つのペアを見ると、全てマークが異なっています。
しかし、観客が選んだペアはマークが一致しています。
●ナインオンスリー
23枚のESPカードを使います。
9枚ずつカードをテーブルに並べます。
まず、最初にマジシャンが1つの列から3枚のカードを選びます。
その後、観客も3枚のカードを選びます。
これら、3枚のカードが全て一致します。
●ESPセパレート
丸と星のカードが5枚ずつ計10枚のカードを使います。
カードを観客の指示で表と裏でぐちゃぐちゃに混ぜていきます。
しかし、表と裏で丸と星のカードに綺麗に分かれてしまいます。
●ファイブタイムマッチ
10枚のESPカードを使います。
カードをカットして、1枚のカードを選んでもらいます。
残ったカードを上と下で取っていき、残った1枚のカードを選んだカードとペアにします。
すると、ペアにしたカードが一致します。
これを繰り返していくと、5つのペアが全て一致します。
●フォローザリーダーESP
丸と十字のカードが4枚ずつ計8枚のカードを使います。
それぞれ1枚ずつ表向きにして置き、残りは裏向きにします。
表向きのカードがリーダーのカードです。
リーダーのカードを入れ替えると、残りのカードも変わっていきます。
すべてのカードがその都度、入れ替わってしまいます。
●ニューウェーブ・オイル&ウォーター
丸と十字のカードが4枚ずつ計8枚のカードを使います。
丸のカードをテーブルに置いて手元には十字のカードを持ちます。
十字のカードの間に1枚の丸のカードを挟みます。
おまじないをかけると、丸のカードが1番上から出てきます。
これを繰り返していきます。
●シンパシーカード
23枚のESPカードを使います。
カットをして5枚のカードを出します。
観客に3枚のカードを取り除いてもらいます。
すると、残った2枚のカードが一致します。
●フィンガーチップ・リーディング
15枚のESPカードを使います。
観客によくシャッフルしてもらい、5枚ずつの5つの山に分けていきます。
観客に1つの山を選んでもらい、その山のカードを次々に当てていきます。
●シンパセティック
マジシャンと観客が5枚ずつのESPカードをそれぞれ持ちます。
そして、お互いに1枚ずつカードを選んで、カードを覚えたらカードを交換して戻してシャッフルします。
マジシャンと観客はお互いが選んだであろうカードをそれぞれ抜き出します。
この2枚のカードはどちらも見事に選んだカードです。
●ニュー・メンタルマッチ
5枚ずつのESPカードを示します。
観客に1組を渡します。
ここから1枚ずつESPカードを出していきますが、最初に観客に1枚出してもらい、マジシャンも1枚出します。
次はマジシャンが先に1枚出してから、観客に出してもらいます。
全てのESPカードが完璧に一致します。
●ダイレクトヒット
15枚のESPカードを使います。
観客によくシャッフルしてもらい、まず1枚のカードをテーブルに予言として出します。
次に残ったカードを好きなところでカットしてもらいます。
カットした所のカードが最初に出した予言のカードと一致します。
●メキシカン・ジオメトリー
3種類のESPカードを6枚使います。
3種類3枚を表向きに、3枚を裏向きに観客にペアになるように自由に置いてもらいます。
これらの3つのペアが全て一致しています。
DISC.2
●マルチプル・コインシデンス
5枚のESPカードを2セット使います。
観客とマジシャンが5枚ずつカードを持ちます。
マジシャンが先に1枚のカードを裏向きで出してから、観客の裏向きで1枚のカードを出していきます。
すると、5枚のカードが全て一致します。
●カバー・クレボヤンス
3種類のESPカードを6枚使います。
マジシャンが後ろを向いている間に、3枚のカードを好きなように裏向きで並べてもらいます。
そして、1枚のカードの上にコインを乗せて、残り2枚のカードは両手でカバーしてもらいます。
マジシャンは向き直り、3枚のカードのマークを全て当ててしまいます。
●メタモルESP
5枚の丸の描かれたカードを示します。
おまじないをかけると、1枚のカードが星のカードに変化します。
変化したカードをテーブルに出します。
再びおまじないをかけると、今度は1枚のカードが四角のカードに変化します。
変化した四角のカードをテーブルに出します。
続けて波のカードに変化します。
これで、5種類のESPカードが揃いました。
●シーイングスター
2つのパケット(4枚ずつの束)を見せます。
片方の山は全て四角、もう片方は全て丸のマークです。
それぞれの山から四角と丸のカードを2枚ずつ交換して、丸・四角・丸・四角の山にします。
ここで片方の山の表を順番に見せていくと、全てのマークが四角に戻っています。
反対の山の表を見せると、こちらは全て丸になっているのです。
その後、再び片方の山を見せると・・・不思議にも丸・四角・丸・四角とマークが交互に並んだ順番に戻っています。
そして、最後は4枚のカード全てが星のマークに変わってしまいます。
●ストップ・プリディクション
23枚のESPカードを使います。
そして、予言のカードが入った封筒をテーブルに出します。
カードをテーブルに配っていき、自由にストップを言ってもらいます。
このストップのかかったところのカードが予言のカードと一致します。
●シックスカードセパレート
丸と星のカードが3枚ずつ6枚のカードを使います。
丸と星のカードを交互に重ねていきます。
しかし、おまじないをかけると、3枚ずつに分かれてしまいます。
●アンダーザスカーフ
25枚のESPカードを使います。
マジシャンが後ろを向いている間に、好きなだけカットしてもらい、ハンカチでカバーしてもらいます。
マジシャンは向き直り、観客が指定したシンボルのカードを見ないで抜き出します。
●Sマインド
5枚のESPカードを使います。
マジシャンが後ろを向いている間に、紙にペンで自由に1つのシンボルを描いてもらいます。
描いた紙は隠してもらいます。
マジシャンは向き直り、即座に描いたシンボルを言い当ててしまいます。
●シンクロ・ESP
ESPカードを8枚ずつの2組にします。
予言の紙を出してテーブルに置きます。
マジシャンと観客がそれぞれカードを持ち、同じタイミングでカードを後ろに回していきます。
そして、観客が好きなところでストップをかけます。
ストップのかかった所のカードを2枚出します。
これが予言されています。
●ステッカー・チョイス
5枚のESPカードを裏向きでテーブルに並べます。
ステッカーに1つずつシンボルを描いて、観客に自由に1枚のカードを選んでもらい貼っていきます。
これらが全て一致して当たっています。
●テレパスカード
22枚のESPカードを使います。
そして、カードを2つに分けて、観客と演者がシャッフルします。
さらに、2つに分けたカードを1つにして表と裏をごちゃ混ぜにして、観客によくシャッフルをしてもらいます。
ここで、演者は後ろ向きになります。
そして、観客に表向きのカードがでるまで、好きなだけカットしてもらいます。
演者はその表向きのカードを紙に描き、当たっていることを示します。(第1段)。
次に、カードを表向きと裏向きに分けてもらいます。
そして、演者は裏向きのカードの枚数を見事に言い当てます。(第2段)。
最後に、その裏向きのカード全てのマークを当ててしまいます。(第3段)。
●スターキー
15枚のESPカードを使います。
観客によく混ぜてもらいます。
そして、マジシャンが後ろを向いている間に1枚選んでもらい、戻して好きなだけカットしてもらいます。
マジシャンは向き直り、カードを見て選んだシンボルを言い当ててしまいます。
●チャンス&チョイス
予言の書かれた紙をテーブルに出します。
15枚のESPカードを使います。
カードを好きなだけカットしてもらいます。
次にダイスを振ってもらいます。
そして、再び、カードをカットしてもらいます。
ダイスの出た目の枚数目のカードを出します。
このカードが予言されています。
●エニエニESP
15枚のESPカードを使います。
観客に好きなシンボルと数字を言ってもらいます。
観客の言った数字の枚数目から観客の言ったシンボルのカードが出てきます。
●ブードゥーESP
5枚のESPカードを使います。
観客にカードを渡して、自由に1枚のカードを裏向きにして出してもらいます。
マジシャンは腕を出して、集中します。
すると、腕に1つのシンボルが徐々に浮かび上がってきます。
もちろん、観客の選んだシンボルです。
●ラストワン・プリディクション
15枚のESPカードを使います。
1枚のカードを予言としてテーブルに出します。
カードを表と裏でぐちゃぐちゃに混ぜます。
観客にも行ってもらいます。
そして、裏向きのカードを除いていきます。
そして、残った1枚のカードが予言のカードと一致します。
●オープンプリディクション
15枚のESPカードを使います。
1枚のカードが予言として、カードケースに挟まっています。
カードのシンボルは見えています。
観客に全く自由に1枚のカードを選んでもらいます。
このカードが最初に示したカードと一致しています。
●カメレオンESP
4枚のカードのシンボルが変化していき、最後は5枚の異なるシンボルのカードに変化してしまいます。
●ESP・プリディクション
12枚のESPカードと予言のカードが入った封筒を示します。
観客に自由に1枚のカードを選んでもらいます。
封筒の中のカードが選ばれたカードと見事に一致します。
●アニバーサリーESP
24枚のESPカードを使います。
観客に2枚のカードを選んでもらいます。
選ばれた2枚のカードが瞬間にひっくり返ってしまいます。
最後は選ばれた2枚のカードが1枚のカードになってしまいます。
●ダブルエックスESP
丸と十字の2枚のカードを使います。
封筒の中に入れたカードとポケットの中に入れてカードが入れ替わってしまいます。
●フライングESP
封筒から5枚のESPカードを取り出して示します。
1枚のカードを選んでもらいます。
選んだESPカードが消えてしまいます。
消えたESPカードは封筒の中から出てきます。
●エターナル・ツイスト
16枚のESPカードを使います。
観客に1枚のカードを選んでもらいます。
選んだカードがだけがひっくり返って現れます。
何度やってもひっくり返って現れます。
最後はポケットにしまっても、やはり戻ってきて、ひっくり返って現れます。
●ピースマーク
2枚の選ばれたESPカードが1枚のカードに融合されてしまいます。
さらに、そのシンボルが変化します。
●ミスマッチ
ESPカードを1枚選んでもらいます。
同じカードを抜き出すと言いますが、2枚のカードが出てきてしまいます。
しかし、観客の選んだカードのシンボルはこの2枚のカードのシンボルの組み合わせたデザインになっています。
●マルチ・プリディクション
5つのESPカードから選ばれたシンボルが完璧に予言されれています。
特製のカードが活躍します。
●プレゴクニクション
5つのESPカードがデザインされたカードと5つのESPカードを使います。
観客が選ぶシンボルをあらかじめ宣言して当ててしまいます。
●スピニングスター
星のシンボルが凄いことになってしまいます。
●サッカープリディクション
選ばれたシンボルがユニークなカードで予言されていまする
最後はしっかりと変化して当たります。
●アシスタント・ESP・1
顔のようにデザインされたESPシンボルカードを使ったカード当てです。
選ばれたシンボルだけが、消えてしまいます。
●アシスタント・ESP・2
顔のようにデザインされたESPシンボルカードを使ったカード当てです。
選ばれたシンボル2つを残して、他のシンボルが消えていくという、ビジュアルでユニークな手順です。
●ダブルクロス・プリディクション
選ばれた2枚のシンボルが1枚のユニークなデザインのカードで予言されています。
●ネガティブ・スター
星のシンボルのカードが白黒反転してしまいます。
●スイッチ・プリディクション
5枚のESPカードと予言を示します。
自由に選んだカードが完璧に予言されています。
●スクイード・プリディクション
ESPカードを使った超ユニークな予言トリックです。
選ばれた3枚のシンボルが面白い形で予言されています。
■商品内容・・・バイスクル製ESPカード一式、2枚組の日本語の解説DVD