MENTAL POWERの第2弾です。
今回も、簡単にできて効果的なメンタルマジックを5つ収録しています。
☆硬貨の行方(即席)
◎現象
観客から3枚の10円硬貨を借ります。
サインペンを取り出し、3枚の10円硬貨に1、2、3の数字をそれぞれ書きます。
数字の面を下にしてテーブルに1列に並べます。
ここで、演者は後ろを向きます。
観客に3枚のうち2枚を入れ替えてもらいます。
この操作を数回繰り返した後、真ん中の硬貨を演者に渡してもらいます。
両端の硬貨は観客が両手に1枚ずつ握ります。
演者は前を向き、観客の握っている両手を見つめ、両手に握っている硬貨の数字、演者が持っている硬貨の数字をズバリ当ててしまいます。
☆両手の感覚(即席)
◎現象
メモ用紙を丸めた6個の紙玉をテーブルに並べます。
演者は、この紙玉の中に1つだけ重い紙玉があると言います。
観客と演者で最終的に1個の紙玉を選びます。
その紙玉を広げると、、「重」と書かれています。
他の5個の紙玉にはすべてに「軽」と書かれています。
☆ESPass case
◎現象
5枚のESPカードと3つの同じ形のパスケースがあります。
演者が後ろを向いている間に、5枚のESPカードのうち1枚を選んでもらい、それを3つのパスケースのどれかに入れてもらいます。
演者は前を向いて、どのパスケースにどのESPカードを入れたかを当ててしまいます。
☆テレパシー
◎現象
4枚の封筒と1枚の名刺があります。
名刺の裏に2桁の数字を書いてもらい、それを4つ折りにして4枚の封筒のうちのどれかに入れます。
その後、4枚の封筒をテーブルに1列に並べます。
演者は後ろを向き、観客に封筒の位置を入れ替えてもらいますが、どの位置に名刺が入った封筒があるかを当て、さらに、名刺に書かれた2桁の数字まで当ててしまいます。
☆ゲット・ザ・ピクチャー
◎現象
8枚のカードがあり、各々のカードには異なる簡単な図形が描かれています。(4つの図形は赤色で、残り4つは黒色で描かれています。)
観客に1つの図形を選んでもらいます。
その図形をメモ用紙にボールペンで描いてもらいます。(赤の図形なら赤のペンで、黒の図形なら黒のペンで描いてもらいます。)
演者は終始後ろを向いていますが、その不可能な状態で観客の描いた図形を当ててしまいます。
■商品内容・・・冊子
今回も、簡単にできて効果的なメンタルマジックを5つ収録しています。
☆硬貨の行方(即席)
◎現象
観客から3枚の10円硬貨を借ります。
サインペンを取り出し、3枚の10円硬貨に1、2、3の数字をそれぞれ書きます。
数字の面を下にしてテーブルに1列に並べます。
ここで、演者は後ろを向きます。
観客に3枚のうち2枚を入れ替えてもらいます。
この操作を数回繰り返した後、真ん中の硬貨を演者に渡してもらいます。
両端の硬貨は観客が両手に1枚ずつ握ります。
演者は前を向き、観客の握っている両手を見つめ、両手に握っている硬貨の数字、演者が持っている硬貨の数字をズバリ当ててしまいます。
☆両手の感覚(即席)
◎現象
メモ用紙を丸めた6個の紙玉をテーブルに並べます。
演者は、この紙玉の中に1つだけ重い紙玉があると言います。
観客と演者で最終的に1個の紙玉を選びます。
その紙玉を広げると、、「重」と書かれています。
他の5個の紙玉にはすべてに「軽」と書かれています。
☆ESPass case
◎現象
5枚のESPカードと3つの同じ形のパスケースがあります。
演者が後ろを向いている間に、5枚のESPカードのうち1枚を選んでもらい、それを3つのパスケースのどれかに入れてもらいます。
演者は前を向いて、どのパスケースにどのESPカードを入れたかを当ててしまいます。
☆テレパシー
◎現象
4枚の封筒と1枚の名刺があります。
名刺の裏に2桁の数字を書いてもらい、それを4つ折りにして4枚の封筒のうちのどれかに入れます。
その後、4枚の封筒をテーブルに1列に並べます。
演者は後ろを向き、観客に封筒の位置を入れ替えてもらいますが、どの位置に名刺が入った封筒があるかを当て、さらに、名刺に書かれた2桁の数字まで当ててしまいます。
☆ゲット・ザ・ピクチャー
◎現象
8枚のカードがあり、各々のカードには異なる簡単な図形が描かれています。(4つの図形は赤色で、残り4つは黒色で描かれています。)
観客に1つの図形を選んでもらいます。
その図形をメモ用紙にボールペンで描いてもらいます。(赤の図形なら赤のペンで、黒の図形なら黒のペンで描いてもらいます。)
演者は終始後ろを向いていますが、その不可能な状態で観客の描いた図形を当ててしまいます。
■商品内容・・・冊子