5つのメンタルマジックを載せているレクチャーノートです。
どのマジックも効果的で、やさしくできます。
◎容疑者を捜せ!
10枚の名刺のうちの1枚にアルファベットを書いてもらいます。
書いた面を下にして10枚の名刺を混ぜてもらいます。
演者は全部の名刺を封筒に入れ、封筒にパワーを送ります。
すると、演者は観客がアルファベットを書いた名刺が上から何枚目にあり、さらにそのアルファベットまで当ててしまいます。
名刺、封筒ともに改め可能です。
◎イン・ザ・ボックス
演者は大きな箱から5つぬいぐるみを取り出します。
後ろを向いている間に、1つのぬいぐるみを小さな箱の中に入れ、残り4つは大きな箱に戻してもらいます。
演者は前を向き、小さな箱に、どのぬいぐるみが入っているのかを見事当ててしまいます。
バリエーションとして、『500円硬貨をたくさん用意し、箱の中に入れておきます。演者が後ろを向いている間に、箱に手を入れてもらって、何枚かの500円硬貨をつかんでもらいます。そのつかんだ枚数を当てる。』という演技も可能です。
◎チョイス
500円硬貨を4枚用意します。
観客に1枚の硬貨にひらがなを1つサインペンで書いてもらいます。
演者は両手を後ろにやって、4枚の硬貨を後ろ向きの状態で受け取ります。演者は1枚ずつ観客に硬貨を渡しますが、すべて何も書かれていない硬貨です。
そして最後には残った硬貨のひらがなを見事当ててしまいます。
古典的なマジックをアレンジしました。
即席メンタルマジックです!
◎合計の予言
観客は数字の書いたカードを使って、2桁の数字を4つ作り、合計を求めます。
あらかじめテーブルに置いてあった予言を見ると、その合計に一致しています。
このマジックに用いるギミックは、他のメンタルマジックにも使えるもので、簡単に自作できます。
◎合計の予言II
上記、合計の予言とほぼ同じ現象ですが、ギミックを使わないセルフワーキングトリックになっています。
■商品内容・・・冊子
どのマジックも効果的で、やさしくできます。
◎容疑者を捜せ!
10枚の名刺のうちの1枚にアルファベットを書いてもらいます。
書いた面を下にして10枚の名刺を混ぜてもらいます。
演者は全部の名刺を封筒に入れ、封筒にパワーを送ります。
すると、演者は観客がアルファベットを書いた名刺が上から何枚目にあり、さらにそのアルファベットまで当ててしまいます。
名刺、封筒ともに改め可能です。
◎イン・ザ・ボックス
演者は大きな箱から5つぬいぐるみを取り出します。
後ろを向いている間に、1つのぬいぐるみを小さな箱の中に入れ、残り4つは大きな箱に戻してもらいます。
演者は前を向き、小さな箱に、どのぬいぐるみが入っているのかを見事当ててしまいます。
バリエーションとして、『500円硬貨をたくさん用意し、箱の中に入れておきます。演者が後ろを向いている間に、箱に手を入れてもらって、何枚かの500円硬貨をつかんでもらいます。そのつかんだ枚数を当てる。』という演技も可能です。
◎チョイス
500円硬貨を4枚用意します。
観客に1枚の硬貨にひらがなを1つサインペンで書いてもらいます。
演者は両手を後ろにやって、4枚の硬貨を後ろ向きの状態で受け取ります。演者は1枚ずつ観客に硬貨を渡しますが、すべて何も書かれていない硬貨です。
そして最後には残った硬貨のひらがなを見事当ててしまいます。
古典的なマジックをアレンジしました。
即席メンタルマジックです!
◎合計の予言
観客は数字の書いたカードを使って、2桁の数字を4つ作り、合計を求めます。
あらかじめテーブルに置いてあった予言を見ると、その合計に一致しています。
このマジックに用いるギミックは、他のメンタルマジックにも使えるもので、簡単に自作できます。
◎合計の予言II
上記、合計の予言とほぼ同じ現象ですが、ギミックを使わないセルフワーキングトリックになっています。
■商品内容・・・冊子