1~6までのダイスの目のデザインのバイスクルカードを使ったカードマジック作品集です。
1~6までの数字の目が印刷された、バイスクルの赤裏と青裏のカード12枚のセットです。
この12枚の特製のカードを使った23手順を収録した解説のDVDセットです。
特製のダイスカードを使った手順の他、カードと組み合わせたり、ダイスと組み合わせたり、とっても簡単で効果的なマジックをたくさん収録しています。
手順に使用されている技法、テクニックも全て詳細に解説しています。
ビジュアルで効果的な手順を習得すると同時に、様々なカードマジックで使える技法やテクニックも覚えましょう!
【解説DVD収録内容】
●ダイスの目の予言・1
1~6までのダイスの目のカードを使います。
観客が自由に選んだ目のカードが完璧に予言されています。
●ダイスの目の予言・2
1~6までのダイスの目のカードを使います。
1個のダイスが予言としてカップでカバーされています。
観客にカードを選んでもらいます。
観客が自由に選んだ目のカードが完璧にダイスで予言されています。
●ダイスの目の予言・3
1~6までのダイスの目のカードを使います。
観客にコインを渡して、1~6の間の数字を自由に選んでもらいます。
選んだ数字によって1枚のダイスの目のカードが選ばれます。
選ばれたダイスの目のカードがあらかじめ予言されています。
●ダイスの目の予言・4
1~6までのダイスの目のカードを使います。
観客にコインを渡して、全く自由に1枚のカードの上に乗せてもらいます。
選ばれたダイスの目のカードがあらかじめ完璧に予言されています。
●ダイスの目の予言・5
1~6までのダイスの目のカードを使います。
観客にコインを渡して、全く自由に1枚のカードの上に乗せてもらいます。
選ばれたダイスの目のカードがあらかじめ完璧に予言されています。
●ダイスの目の合計予言
1~6までのダイスの目のカードを使います。
観客が自由に選んだ2枚のカードのダイスの目の合計数があらかじめ予言されています。
●ダイスのカード予言
ダイスとダイスの目のカードを使ってデックから1枚のカードを選んでもらいます。
このカードがあらかじめ予言されています。
●ダイスの目の一致・1
ダイスとダイスの目のカードを使います。
カードと自由に振ったダイスの目が一致します。
●ダイスの目の一致・2
1~6までのダイスの目のカードを2組使います。
観客とマジシャンがそれぞれ持ちます。
まず、観客にダイスを振ってもらいます。
そして、カードをそれぞれ混ぜます。
観客とマジシャンでカードをペアで確認していきます。
すると、観客の振ったダイスの目のカードだけがペアになっています。
最後は全てのカードがペアになります。
●奇数になるカード
1~6までのダイスの目のカードを2組使います。
2組を観客自身に混ぜてもらいます。
そして、2枚ずつのペアにします。
ペアになったダイスの目の合計は全て奇数になってしまいます。
●ダイスのカード当て
1~6までのダイスの目のカードとデックを使います。
まず、デックから1枚のカードを選んでもらい戻します。
次にダイスの目のカードを3枚選んでもらいます。
そして、選んだダイスの目の合計の数から観客の選んだカードが出てきます。
●ダイスの目当て・1
1~6までのダイスの目のカードとダイスを使います。
最初に1枚のカードを予言として出します。
その後、観客にダイスを振ってもらいます。
出た目と予言のカードが一致します。
●ダイスの目当て・2
1~6までのダイスの目のカードとダイスを使います。
最初に1枚のカードを選んでもらいます。
次にダイスを振ってもらいます。
選んだダイスのカードの目とダイスの目の合計数を当てます。
●ダイスの目当て・3
1~6までのダイスの目のカードを2組使います。
1組から自由に1枚選んでもらいます。
もう1組から選んだカードを当ててしまいます。
●ダイスの目の一致・3
1~6までのダイスの目のカードを2組とダイスを1個使います。
まず、観客にダイスを振ってもらいます。
そして、それぞれのカードから1枚ずつカードを選んでもらいます。
選ばれた2枚のカードと振ったダイスの目が全て一致します。
●ダイスの目の予言・5
1~6までのダイスの目のカードを使います。
観客に1枚選んでもらい、さらに観客の指示でカードを混ぜます。
あらかじめテーブルに置いてあった封筒からカードを取り出します。
すると、6枚のカードの順番が完璧に一致しています。
さらに、観客が選んだカードは裏向きになって予言されています。
●ダイスゲーム・1
1~6までのダイスの目のカードを2組使います。
観客とマジシャンでシャッフルします。
そして、カードをお互いに出しあいます。
出した目の大きい方が勝ちです。
なぜかマジシャンが常に勝ちます。
●ダイスゲーム・2
1~6までのダイスの目のカードを2組使います。
観客とマジシャンでシャッフルします。
そして、カードを3枚ずつお互いに出しあいます。
出した目の合計が大きい方が勝ちです。
なぜかマジシャンが勝ちます。
●ダイスゲーム・3
1~6までのダイスの目のカードを2組使います。
観客とマジシャンでシャッフルします。
そして、それぞれ山を選び、カードを上からめくっていき、ある1つの目のカードが出たら負けというゲームを行います。
なぜかマジシャンが勝ちます。
●カウントアップ
ダイスの目のカードが次々と変化していきます。
1から6まで変化していきます。
●スプリット・ダイス
ダイスの目のカードを使います。
6の目のカードが瞬間に2と4のカードに変化します。
再びカードは戻ります。
●スタンプ・ダイス
ダイスの上に真っ白なカードを重ねて押し付けます。
すると、ダイスはカードに印刷された状態になってしまいます。
●ダイス変化カード
デックを使います。
観客がストップをかけた所から1~6までのカードが現れます。
さらに、1~6までのカードがダイスの1~6の目のカードに変化します。
●ダイス・オープナー
1~6までのダイスの目のカードとデックを使います。
1~6のカードはテーブルに並べます。
そして、シャッフルしたデックから観客に山を作っていってもらいます。
それぞれの山のトップカードが1~6のカードで、ダイスの目のカードと一致しています。
■商品内容・・・ギャフカード一式(赤、青裏セット)、ダイス、封筒、解説DVD
※手順によって、別途レギュラーデック、一般的なトリックカードなどが必要になります。
1~6までの数字の目が印刷された、バイスクルの赤裏と青裏のカード12枚のセットです。
この12枚の特製のカードを使った23手順を収録した解説のDVDセットです。
特製のダイスカードを使った手順の他、カードと組み合わせたり、ダイスと組み合わせたり、とっても簡単で効果的なマジックをたくさん収録しています。
手順に使用されている技法、テクニックも全て詳細に解説しています。
ビジュアルで効果的な手順を習得すると同時に、様々なカードマジックで使える技法やテクニックも覚えましょう!
【解説DVD収録内容】
●ダイスの目の予言・1
1~6までのダイスの目のカードを使います。
観客が自由に選んだ目のカードが完璧に予言されています。
●ダイスの目の予言・2
1~6までのダイスの目のカードを使います。
1個のダイスが予言としてカップでカバーされています。
観客にカードを選んでもらいます。
観客が自由に選んだ目のカードが完璧にダイスで予言されています。
●ダイスの目の予言・3
1~6までのダイスの目のカードを使います。
観客にコインを渡して、1~6の間の数字を自由に選んでもらいます。
選んだ数字によって1枚のダイスの目のカードが選ばれます。
選ばれたダイスの目のカードがあらかじめ予言されています。
●ダイスの目の予言・4
1~6までのダイスの目のカードを使います。
観客にコインを渡して、全く自由に1枚のカードの上に乗せてもらいます。
選ばれたダイスの目のカードがあらかじめ完璧に予言されています。
●ダイスの目の予言・5
1~6までのダイスの目のカードを使います。
観客にコインを渡して、全く自由に1枚のカードの上に乗せてもらいます。
選ばれたダイスの目のカードがあらかじめ完璧に予言されています。
●ダイスの目の合計予言
1~6までのダイスの目のカードを使います。
観客が自由に選んだ2枚のカードのダイスの目の合計数があらかじめ予言されています。
●ダイスのカード予言
ダイスとダイスの目のカードを使ってデックから1枚のカードを選んでもらいます。
このカードがあらかじめ予言されています。
●ダイスの目の一致・1
ダイスとダイスの目のカードを使います。
カードと自由に振ったダイスの目が一致します。
●ダイスの目の一致・2
1~6までのダイスの目のカードを2組使います。
観客とマジシャンがそれぞれ持ちます。
まず、観客にダイスを振ってもらいます。
そして、カードをそれぞれ混ぜます。
観客とマジシャンでカードをペアで確認していきます。
すると、観客の振ったダイスの目のカードだけがペアになっています。
最後は全てのカードがペアになります。
●奇数になるカード
1~6までのダイスの目のカードを2組使います。
2組を観客自身に混ぜてもらいます。
そして、2枚ずつのペアにします。
ペアになったダイスの目の合計は全て奇数になってしまいます。
●ダイスのカード当て
1~6までのダイスの目のカードとデックを使います。
まず、デックから1枚のカードを選んでもらい戻します。
次にダイスの目のカードを3枚選んでもらいます。
そして、選んだダイスの目の合計の数から観客の選んだカードが出てきます。
●ダイスの目当て・1
1~6までのダイスの目のカードとダイスを使います。
最初に1枚のカードを予言として出します。
その後、観客にダイスを振ってもらいます。
出た目と予言のカードが一致します。
●ダイスの目当て・2
1~6までのダイスの目のカードとダイスを使います。
最初に1枚のカードを選んでもらいます。
次にダイスを振ってもらいます。
選んだダイスのカードの目とダイスの目の合計数を当てます。
●ダイスの目当て・3
1~6までのダイスの目のカードを2組使います。
1組から自由に1枚選んでもらいます。
もう1組から選んだカードを当ててしまいます。
●ダイスの目の一致・3
1~6までのダイスの目のカードを2組とダイスを1個使います。
まず、観客にダイスを振ってもらいます。
そして、それぞれのカードから1枚ずつカードを選んでもらいます。
選ばれた2枚のカードと振ったダイスの目が全て一致します。
●ダイスの目の予言・5
1~6までのダイスの目のカードを使います。
観客に1枚選んでもらい、さらに観客の指示でカードを混ぜます。
あらかじめテーブルに置いてあった封筒からカードを取り出します。
すると、6枚のカードの順番が完璧に一致しています。
さらに、観客が選んだカードは裏向きになって予言されています。
●ダイスゲーム・1
1~6までのダイスの目のカードを2組使います。
観客とマジシャンでシャッフルします。
そして、カードをお互いに出しあいます。
出した目の大きい方が勝ちです。
なぜかマジシャンが常に勝ちます。
●ダイスゲーム・2
1~6までのダイスの目のカードを2組使います。
観客とマジシャンでシャッフルします。
そして、カードを3枚ずつお互いに出しあいます。
出した目の合計が大きい方が勝ちです。
なぜかマジシャンが勝ちます。
●ダイスゲーム・3
1~6までのダイスの目のカードを2組使います。
観客とマジシャンでシャッフルします。
そして、それぞれ山を選び、カードを上からめくっていき、ある1つの目のカードが出たら負けというゲームを行います。
なぜかマジシャンが勝ちます。
●カウントアップ
ダイスの目のカードが次々と変化していきます。
1から6まで変化していきます。
●スプリット・ダイス
ダイスの目のカードを使います。
6の目のカードが瞬間に2と4のカードに変化します。
再びカードは戻ります。
●スタンプ・ダイス
ダイスの上に真っ白なカードを重ねて押し付けます。
すると、ダイスはカードに印刷された状態になってしまいます。
●ダイス変化カード
デックを使います。
観客がストップをかけた所から1~6までのカードが現れます。
さらに、1~6までのカードがダイスの1~6の目のカードに変化します。
●ダイス・オープナー
1~6までのダイスの目のカードとデックを使います。
1~6のカードはテーブルに並べます。
そして、シャッフルしたデックから観客に山を作っていってもらいます。
それぞれの山のトップカードが1~6のカードで、ダイスの目のカードと一致しています。
■商品内容・・・ギャフカード一式(赤、青裏セット)、ダイス、封筒、解説DVD
※手順によって、別途レギュラーデック、一般的なトリックカードなどが必要になります。