今度のコロンビニはコイン、テクニックいらずのコインマジック!!
さらっと読める位の分量で、スッと演じられる簡単さ、いつものように巧妙な原理を扱う簡単な コインマジックが楽しめます。
コロンビニの手品でコインマジックというのは、あまりピンと来ないかもしれませんが、もちろんクロースアップ分野全般でお上手な方です。
とはいえ、コインマジックって、どうにもハードルが高く感じる方も多いでしょうが、ご安心ください。
何せタイトルが「イージーコインズ」
ほぼセルフワーキングのコインマジックが7種載っています。
今回は7作品ですのですぐに読み切れるでしょうし、ほぼセルフワーキングなのですぐに演じられます。
解説上はアメリカのコインを使っていますが(ワンダラーや、ハーフ、クォーター等)もちろん日本のコインでも全く問題ありません。
今までのコロンビニノートの中で、一番とっつきやすくそして演じやすい内容になっていると思います。
自分自身で演じるだけではなく、誰かに教えて一緒にマジックを楽しむためのトリックたちと考えてもいいと思います。
・One out of Three
3枚のうちから1枚を選びますが、予め予言をしています。
実にシンプルな方法で予言を行いますがさらりと演じられると、ストレートに不思議でしょう。
マジックを教えて!なんて言われた時に、ほんの少しだけマジックの奥行を感じさせつつ教えるなら、こんなのがいいのでしょう。
・Coining Around
3枚のコインを1列に並べて、その中から1枚を決めてもらいます。
マジシャンはその間後ろを向いているのですが、振り向いた瞬間にどのコインを選んだのかを当ててしまいます。
解説を読むと、思わず「へー」と言ってしまうトリック。
ある種の数理的な原理を使っていますが、気軽にできるものです。
・Three-Coin Trick
3枚のコインを1列に並べて、予言を紙に書きます。
相手に1枚を選んで投げてもらい、表か裏かを見てもらいます。
そしてテーブル上の3枚から1枚を選んでもらい、コインとそのコインの状態を決めてもらうのですが、予言と一致しています。
ある意味で、図々しく巧妙なフォースが行われますが、もちろんお客さんがそれに気づくことはないでしょう。
・Impromptu Objective Prediction
3枚のコインから1枚が選ばれますが、予言されています。
これまた非常にストレートなフォースと言えるでしょう。
もちろん日本のコインでも演じられますし、即興のメンタリズムなどとして演じるのも面白いと思います。
・Control Coins
マジシャンの手の中に3枚のコインがあると想像してもらい、1枚を決めてもらいます。
手を開けると、予言が当たっています。
現象としてゆうきとも氏の「フェードインコイン」に 近い部分があると思いますが
かなり図々しい方法で(笑)達成しています。
・Already Won!
観客が手にする金額が先に予言されています。
このトリックのみお札を使用していますが、もちろんコインでも演じられます。
会場全員でも演じられるお金のトリックって 想像以上に少ないと思いますが、これはイケます。
・In Writing
3枚のコインを1列に並べて、1枚のコインを選んでもらいますが 予言されています。
目の前でメッセージの書かれた紙に書き込んで予言を作るのですが、ノートに書かれている英語の文章は日本語化してありますので
同じことを日本語ですぐに演じられます。
全体で13ページ程度のもので、さらりと読めつつも
思わずニヤッとしてしまう原理に出会えるでしょう。
■商品内容・・・日本語冊子
さらっと読める位の分量で、スッと演じられる簡単さ、いつものように巧妙な原理を扱う簡単な コインマジックが楽しめます。
コロンビニの手品でコインマジックというのは、あまりピンと来ないかもしれませんが、もちろんクロースアップ分野全般でお上手な方です。
とはいえ、コインマジックって、どうにもハードルが高く感じる方も多いでしょうが、ご安心ください。
何せタイトルが「イージーコインズ」
ほぼセルフワーキングのコインマジックが7種載っています。
今回は7作品ですのですぐに読み切れるでしょうし、ほぼセルフワーキングなのですぐに演じられます。
解説上はアメリカのコインを使っていますが(ワンダラーや、ハーフ、クォーター等)もちろん日本のコインでも全く問題ありません。
今までのコロンビニノートの中で、一番とっつきやすくそして演じやすい内容になっていると思います。
自分自身で演じるだけではなく、誰かに教えて一緒にマジックを楽しむためのトリックたちと考えてもいいと思います。
・One out of Three
3枚のうちから1枚を選びますが、予め予言をしています。
実にシンプルな方法で予言を行いますがさらりと演じられると、ストレートに不思議でしょう。
マジックを教えて!なんて言われた時に、ほんの少しだけマジックの奥行を感じさせつつ教えるなら、こんなのがいいのでしょう。
・Coining Around
3枚のコインを1列に並べて、その中から1枚を決めてもらいます。
マジシャンはその間後ろを向いているのですが、振り向いた瞬間にどのコインを選んだのかを当ててしまいます。
解説を読むと、思わず「へー」と言ってしまうトリック。
ある種の数理的な原理を使っていますが、気軽にできるものです。
・Three-Coin Trick
3枚のコインを1列に並べて、予言を紙に書きます。
相手に1枚を選んで投げてもらい、表か裏かを見てもらいます。
そしてテーブル上の3枚から1枚を選んでもらい、コインとそのコインの状態を決めてもらうのですが、予言と一致しています。
ある意味で、図々しく巧妙なフォースが行われますが、もちろんお客さんがそれに気づくことはないでしょう。
・Impromptu Objective Prediction
3枚のコインから1枚が選ばれますが、予言されています。
これまた非常にストレートなフォースと言えるでしょう。
もちろん日本のコインでも演じられますし、即興のメンタリズムなどとして演じるのも面白いと思います。
・Control Coins
マジシャンの手の中に3枚のコインがあると想像してもらい、1枚を決めてもらいます。
手を開けると、予言が当たっています。
現象としてゆうきとも氏の「フェードインコイン」に 近い部分があると思いますが
かなり図々しい方法で(笑)達成しています。
・Already Won!
観客が手にする金額が先に予言されています。
このトリックのみお札を使用していますが、もちろんコインでも演じられます。
会場全員でも演じられるお金のトリックって 想像以上に少ないと思いますが、これはイケます。
・In Writing
3枚のコインを1列に並べて、1枚のコインを選んでもらいますが 予言されています。
目の前でメッセージの書かれた紙に書き込んで予言を作るのですが、ノートに書かれている英語の文章は日本語化してありますので
同じことを日本語ですぐに演じられます。
全体で13ページ程度のもので、さらりと読めつつも
思わずニヤッとしてしまう原理に出会えるでしょう。
■商品内容・・・日本語冊子