ダイスとトランプを使った2種類のトリックです。
「8個のダイスでカード当て」は、お客様に8個のダイスを振って4個ずつに分けてもらい、好きな方のグループを選んでもらいます。
そこで、デック(1組のトランプ)を渡して、お客様の選んだ4個のダイスの、上に向いた目を足して、合計した数と同じ枚数目のカードを覚えてもらいます。
この間、マジシャンは後ろを向いたままです。
そしてデックを受け取り、何枚かカードを入れ替えます。
そこで向き直り、今度はダイスを2コずつ4ヶ所に分けて、各々2つのダイスの目を合わせた数を、デックから数えてテーブルに置きます。
4ヶ所にカードを配り終わったとき…、ナント、手元のトップカードがお客様が先ほど覚えたカードなのです。
もう1つ「カードとダイスの目の一致」は、マジシャンが後ろを向いた状態で、お客様にダイスを1個振ってもらい、そのままダイスをカバーして隠してもらいます。
ところが、6枚のカードを使い、そのダイスの目をピタリと当ててしまいます。
赤と白の16mmダイス各4個ずつに、ブリッジサイズのデック1組付きです。
■商品内容・・・ダイス一式、デック1組、解説書
「8個のダイスでカード当て」は、お客様に8個のダイスを振って4個ずつに分けてもらい、好きな方のグループを選んでもらいます。
そこで、デック(1組のトランプ)を渡して、お客様の選んだ4個のダイスの、上に向いた目を足して、合計した数と同じ枚数目のカードを覚えてもらいます。
この間、マジシャンは後ろを向いたままです。
そしてデックを受け取り、何枚かカードを入れ替えます。
そこで向き直り、今度はダイスを2コずつ4ヶ所に分けて、各々2つのダイスの目を合わせた数を、デックから数えてテーブルに置きます。
4ヶ所にカードを配り終わったとき…、ナント、手元のトップカードがお客様が先ほど覚えたカードなのです。
もう1つ「カードとダイスの目の一致」は、マジシャンが後ろを向いた状態で、お客様にダイスを1個振ってもらい、そのままダイスをカバーして隠してもらいます。
ところが、6枚のカードを使い、そのダイスの目をピタリと当ててしまいます。
赤と白の16mmダイス各4個ずつに、ブリッジサイズのデック1組付きです。
■商品内容・・・ダイス一式、デック1組、解説書