これからカードマジックを始めたい・・・
そんな方のために上口龍生氏が、初心者の方でも簡単にできてとっても効果的なカードマジックを12種類厳選して収録しています。
もちろん、難しいテクニックなどは不要です。
だからと言って簡単すぎるわけではありません。
演出面、手順に関しては、マジックをやっている方でも納得していただけるようになっています。
12種類の作品はどれも本当に実用的なカードマジックです。
是非、1つでもあなたのレパートリーになっていただければ幸いです。
~上口龍生~
【収録内容】
1.セカンドサイト(Second Sight)
とっても不思議なメンタル的に演じられるカードトリックです。
ほぼすべてが観客が自由に行いますが、選んだカードをポケットの中から選んで当ててしまいます。
原理はとってもシンプルです
2.アウト・オブ・サイト(Out of Sight)
有名な原理ですが、この手順になるとひっかかてしまうほど素晴らしい構成です。
観客が選んだカードとポケットの中から取り出した1枚のカードがペアカードになってしまいます。
3.ささやくジョーカー(Whispering Joker)
ジョーカーが囁いて当ててくれるいう素晴らしい作品です。
しかも、セルフワーキングでできてしまいます。
左右のポケットに入れたカードの中から選んだ2枚のカードを取り出してみせます。
4.探偵物語(Detective Story)
ものすごく不思議なセルフワーキングトリックです。
全く手がかりがないように思える状態で、探偵カードが選んだカードを探し出してくれます。
なぜそうなるのかはさておき、とにかくやってみて下さい。
演じているあなた自身がまず驚きます。
5.FBIカードトリック(FBI Card Trick)
こちらも、ものすごく不思議なセルフワーキングトリックです。
全く手がかりがないように思える状態で、FBIと称したカードが選んだカードを探し出してくれます。
有名な原理を使っていますが、手順構成が素晴らしくストーリー仕立てで演じられます。
6.ブラインドダイス1(Blind Dice #1)
2つのダイスを使って選ばれたカードを当ててしまう、とにかく不思議なカードマジックです。
観客が自由に振ったダイスの合計数でカードを選んでもらいます。
全く不可能とも思える状態で選んだカード完璧に当ててしまいます。
7.ストップトリック(The Stop Trick)
とっても実用的なカードトリックです。
自由に言った数字またはストップをかけたところのカードを使って選んだカードを当ててしまいます。
1枚のジョーカーを使うというアイデアが素晴らしいものです。
8.クイック・アザ・ア・ウィンク(Quick as a Wink)
とっても鮮やかに見えるサンドイッチカード現象です。
観客の選んだカードが2枚のカードの間に瞬間に挟まれて出現します。
テクニックを一切使わずにできるという素晴らしい手順構成になっています。
9.トプシータービー(Topsy-Turvy)
大変古い原理を使ったものです。
観客とマジシャンの選んだカード2枚がひっくり返って出現するものです。
様々な方法で発表されていますが、怪しい動作などなくできる大変よく考えられた手順です。
10.オー・ヘンリー・カードトリック(O Henry Card Trick)
最後にもう1つのクライマックスのついたカードトリックです。
観客が自由に選んだカードをあらかじめ予言しています。
さらに、選んだカード以外は・・・
カードの予言だけでも十分に不思議なのですが、さらに残ったカードにオチがついているのです。
11.カーディオグラフ(Cardiograph)
カードの透視術のような演出でカードを当ててしまいます。
1枚のカードは観客の手で無作為に選ばれたカードのような印象が残りますので、とっても不思議です。
12.タイムクロック(Time Clock)
カードを時計の文字盤のように並べるトリックです。
様々な作品が発表されていますが、ものすごく簡単にできて、かなり不思議なダブルの現象です。
観客が自由に思った時間とカードを共に当ててしまいます。
■商品内容・・・解説DVD
そんな方のために上口龍生氏が、初心者の方でも簡単にできてとっても効果的なカードマジックを12種類厳選して収録しています。
もちろん、難しいテクニックなどは不要です。
だからと言って簡単すぎるわけではありません。
演出面、手順に関しては、マジックをやっている方でも納得していただけるようになっています。
12種類の作品はどれも本当に実用的なカードマジックです。
是非、1つでもあなたのレパートリーになっていただければ幸いです。
~上口龍生~
【収録内容】
1.セカンドサイト(Second Sight)
とっても不思議なメンタル的に演じられるカードトリックです。
ほぼすべてが観客が自由に行いますが、選んだカードをポケットの中から選んで当ててしまいます。
原理はとってもシンプルです
2.アウト・オブ・サイト(Out of Sight)
有名な原理ですが、この手順になるとひっかかてしまうほど素晴らしい構成です。
観客が選んだカードとポケットの中から取り出した1枚のカードがペアカードになってしまいます。
3.ささやくジョーカー(Whispering Joker)
ジョーカーが囁いて当ててくれるいう素晴らしい作品です。
しかも、セルフワーキングでできてしまいます。
左右のポケットに入れたカードの中から選んだ2枚のカードを取り出してみせます。
4.探偵物語(Detective Story)
ものすごく不思議なセルフワーキングトリックです。
全く手がかりがないように思える状態で、探偵カードが選んだカードを探し出してくれます。
なぜそうなるのかはさておき、とにかくやってみて下さい。
演じているあなた自身がまず驚きます。
5.FBIカードトリック(FBI Card Trick)
こちらも、ものすごく不思議なセルフワーキングトリックです。
全く手がかりがないように思える状態で、FBIと称したカードが選んだカードを探し出してくれます。
有名な原理を使っていますが、手順構成が素晴らしくストーリー仕立てで演じられます。
6.ブラインドダイス1(Blind Dice #1)
2つのダイスを使って選ばれたカードを当ててしまう、とにかく不思議なカードマジックです。
観客が自由に振ったダイスの合計数でカードを選んでもらいます。
全く不可能とも思える状態で選んだカード完璧に当ててしまいます。
7.ストップトリック(The Stop Trick)
とっても実用的なカードトリックです。
自由に言った数字またはストップをかけたところのカードを使って選んだカードを当ててしまいます。
1枚のジョーカーを使うというアイデアが素晴らしいものです。
8.クイック・アザ・ア・ウィンク(Quick as a Wink)
とっても鮮やかに見えるサンドイッチカード現象です。
観客の選んだカードが2枚のカードの間に瞬間に挟まれて出現します。
テクニックを一切使わずにできるという素晴らしい手順構成になっています。
9.トプシータービー(Topsy-Turvy)
大変古い原理を使ったものです。
観客とマジシャンの選んだカード2枚がひっくり返って出現するものです。
様々な方法で発表されていますが、怪しい動作などなくできる大変よく考えられた手順です。
10.オー・ヘンリー・カードトリック(O Henry Card Trick)
最後にもう1つのクライマックスのついたカードトリックです。
観客が自由に選んだカードをあらかじめ予言しています。
さらに、選んだカード以外は・・・
カードの予言だけでも十分に不思議なのですが、さらに残ったカードにオチがついているのです。
11.カーディオグラフ(Cardiograph)
カードの透視術のような演出でカードを当ててしまいます。
1枚のカードは観客の手で無作為に選ばれたカードのような印象が残りますので、とっても不思議です。
12.タイムクロック(Time Clock)
カードを時計の文字盤のように並べるトリックです。
様々な作品が発表されていますが、ものすごく簡単にできて、かなり不思議なダブルの現象です。
観客が自由に思った時間とカードを共に当ててしまいます。
■商品内容・・・解説DVD