異色マジックの第2弾!
イラストの描いたカードを使ったセルフワーキングマジックを演じた後、レギュラーデックを取り出し、次のマジックを始めます。
選んでもらったカードを返してもらって混ぜます。
そのカードが何なのか、そのカードの場所も分からないはずなのに、不思議な事にイラストカードが当ててくれます。
何の繋がりの無い二つのマジックが、最後の最後に繋がります。
異色のマジックです。
【第一部】
演者は9枚の並べられたイラストカードを示し、好きなイラストカードを心の中で選んでもらいます。
そこから、ルールに沿って双六の様に移動してもらい、カードを減らしていきます。
もし、省かれたカードの場所に居てる人は“脱落”となります。
進んで減らしてを繰り返していき、最終的に1枚だけになります。
9枚中8枚も減ったにも関わらず、見ていたお客さんに聞いてみると、何故か全員が最後まで残る奇跡が起こります。
【第二部】
レギュラーデックを取り出し、1枚選んでもらい覚えてもらいます。
そのカードを返してもらい、軽く混ぜ、お客さん止めてもらったところで入れ替えます。
デックの横にイラストカード(指示カードを合わせて10枚)を置き、同時に表返して行くと、何故かイラストカードと同じ枚数目にお客さんのカードが出てきます。
その時点でも不思議なのですが、イラストカードを並べてみると、お客さんのカードが示されています。
前作(アナザートリック)と同じコンセプトで、前作より軽いタッチに仕上がったと思います。
第一部は完全セルフワーキングで、第二部もほぼセルフワーキングです。
簡単なフォールス・カットを使いますが、解説書に記載しています。
○セルフワーキングがメインで、基本的な技法だけで出来ます。
○準備はいりません。レギュラーデックと一緒に持っているだけで、いつでも出来ます。
○レギュラーデックに準備は要らないので、他の演技の邪魔にはなりません。
○イラストカードは、ハガキ位の大きさでラミネート加工してあるので、見やすいです。
○このマジックは、凝った仕掛けなどはありません。原理と巧妙さで出来ているマジックです。
■商品内容・・・イラストカード一式、解説書
※ラミネート加工してあるにですが、角などで切らない様に気を付けて下さい。
イラストの描いたカードを使ったセルフワーキングマジックを演じた後、レギュラーデックを取り出し、次のマジックを始めます。
選んでもらったカードを返してもらって混ぜます。
そのカードが何なのか、そのカードの場所も分からないはずなのに、不思議な事にイラストカードが当ててくれます。
何の繋がりの無い二つのマジックが、最後の最後に繋がります。
異色のマジックです。
【第一部】
演者は9枚の並べられたイラストカードを示し、好きなイラストカードを心の中で選んでもらいます。
そこから、ルールに沿って双六の様に移動してもらい、カードを減らしていきます。
もし、省かれたカードの場所に居てる人は“脱落”となります。
進んで減らしてを繰り返していき、最終的に1枚だけになります。
9枚中8枚も減ったにも関わらず、見ていたお客さんに聞いてみると、何故か全員が最後まで残る奇跡が起こります。
【第二部】
レギュラーデックを取り出し、1枚選んでもらい覚えてもらいます。
そのカードを返してもらい、軽く混ぜ、お客さん止めてもらったところで入れ替えます。
デックの横にイラストカード(指示カードを合わせて10枚)を置き、同時に表返して行くと、何故かイラストカードと同じ枚数目にお客さんのカードが出てきます。
その時点でも不思議なのですが、イラストカードを並べてみると、お客さんのカードが示されています。
前作(アナザートリック)と同じコンセプトで、前作より軽いタッチに仕上がったと思います。
第一部は完全セルフワーキングで、第二部もほぼセルフワーキングです。
簡単なフォールス・カットを使いますが、解説書に記載しています。
○セルフワーキングがメインで、基本的な技法だけで出来ます。
○準備はいりません。レギュラーデックと一緒に持っているだけで、いつでも出来ます。
○レギュラーデックに準備は要らないので、他の演技の邪魔にはなりません。
○イラストカードは、ハガキ位の大きさでラミネート加工してあるので、見やすいです。
○このマジックは、凝った仕掛けなどはありません。原理と巧妙さで出来ているマジックです。
■商品内容・・・イラストカード一式、解説書
※ラミネート加工してあるにですが、角などで切らない様に気を付けて下さい。