2024年11月
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■今日
■上海マジックコンベンションに出店のため、ネットショップ発送業務を休ませていただきます。
2024年12月
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メンタルマジックで「ウィッチハンド」と呼ばれる大変人気のあるものがあります。
簡単に言うと、観客がどっちの手に品物を握ったか当てるというものです。
実に様々な方法、手順が考案され、発表されています。
ここでは、古典の方法、ネタを使わない即席の方法、ネタを使う方法などあらゆる方法を徹底的に解説しています。
もちろん、観客のどっちの手に入っているかを当てるだけではなく、さらなるオチなども付いた１６種類もの手順を収録しています。
特製のギミック「インビジブルディテクター」も付属しています。
とっても扱いやすい、探知機ギミックです。
【収録内容】
●ブラッドサーキュレーション・システム
観客に１枚のコインを渡します。
マジシャンが後ろを向いている間にどっちかの手にコインを握ってもらいます。
そして、両手を前に出してもらったら、マジシャンは向き直ります。
マジシャンは観客のどっちの手にコインが入っているか、言い当ててしまいます。
●マッスル・リーディング
観客にボールを渡します。
マジシャンが後ろを向いている間にどっちかの手にボールを握ってもらいます。
そして、両手を前に出してもらったら、マジシャンは向き直ります。
マジシャンは観客のどっちの手にボールが入っているか、言い当ててしまいます。
●サウンド・システム
観客にキャンディを渡します。
マジシャンが後ろを向いている間にどっちかの手にキャンディを握ってもらいます。
そして、両手を前に出してもらったら、マジシャンは向き直ります。
マジシャンは観客のどっちの手にキャンディが入っているか、言い当ててしまいます。
●マーキング・システム
１枚のコインをテーブルに出します。
マジシャンが後ろを向いている間にどっちかの手にコインを握ってもらいます。
マジシャンは後ろ手でコインを受け取ります。
そして、両手を前に出してもらったら、マジシャンは向き直ります。
マジシャンは観客のどっちの手にコインが入っていたか、言い当ててしまいます。
●シャドー・システム
１枚のコインをテーブルに出します。
マジシャンはもう１人の観客に目をふさいでもらい見えない状態になります。
観客にテーブルのコインをどっちかの手に握ってもらいます。
そして、両手を後ろに持っていてもらいます。
コインは入れ替えてもらっても構いません。
マシジャンは観客のどっちの手にコインが入っているか、言い当ててしまいます。
●ロジカル・システム
１枚のコインをテーブルに出します。
マジシャンが後ろを向いている間にどっちかの手にコインを握ってもらいます。
マジシャンの指示でコインを持ってもらいます。
しかし、観客は正確に行う必要はありません。
マジシャンは観客が正確に行ったか、そして、コインがどっちの手に入っているか当ててしまいます。
●オッド・システム
観客に丸めたペーパーナプキンを渡します。
マジシャンが後ろを向いている間にどっちかの手にペーパーナプキンを握ってもらいます。
観客に自由に数字を選んでもらい、ペーパーナプキンを移動してもらいます。
そして、両手を前に出してもらったら、マジシャンは向き直ります。
マジシャンは観客のどっちの手にペーパーナプキンが入っているか、言い当ててしまいます。
●シールド・エンベロープ・プリディクション
予言の入った封筒をテーブルに出します。
封筒はしっかりとテープで固定されています。
１枚のコインをどっちかの手に握ってもらいます。
封筒から予言の紙を取り出します。
予言の紙には完璧に観客がどっちの手にコインを握るか書かれています。
●ビル・プリディクション
１枚のお札を丸めます。
マジシャンが後ろを向いている間にどっちかの手に丸めたお札を握ってもらいます。
そして、両手を前に出してもらったら、マジシャンは向き直ります。
マジシャンは観客のどっちの手にお札が入っているか、言い当ててしまいます。
さらに、お札には観客がどっちの手に握るか予言されています。
●レシート・プリディクション
１枚のレシートを示しを丸めます。
マジシャンが後ろを向いている間にどっちかの手に丸めたレシートを握ってもらいます。
そして、両手を前に出してもらったら、マジシャンは向き直ります。
マジシャンは観客のどっちの手にレシートが入っているか、言い当ててしまいます。
さらに、レシートには観客がどっちの手に握るか予言されています。
●ペーパーチョイス
２色の紙玉を示します。
観客にどちらかを選んでもらいます。
そして、マジシャンが後ろを向いている間にどっちかの手に握ってもらいます。
そして、両手を前に出してもらったら、マジシャンは向き直ります。
マジシャンは観客のどっちの手に入っているか、言い当ててしまいます。
さらに、紙を広げるとこの紙を選ぶことが予言されています。
もう１つの紙玉が怪しいと思いますが、その紙にも観客が選ぶ紙玉の色が書かれています。
●マルチプル・システム
１枚の予言の書かれた紙をテーブルに出します。
観客に丸めたペーパーナプキンを渡します。
マジシャンが後ろを向いている間にどっちかの手にペーパーナプキンを握ってもらいます。
予言を確認すると、とっても意外な形で予言が書かれています。
さらに、ペーパーナプキンにも完璧に予言されています。
●カード当て・ルーティン
１組のカードを使います。
観客にシャッフルしてもらい、１枚のカードを選んでもらいます。
マジシャンが後ろを向いている間にカードのマークと数字を覚えたら４つ折りにしてクリップで固定してもらいます。
カードを手に握ってもらい、選んだカードのマークと数字によって移動してもらいます。
そして、両手を前に出してもらったら、マジシャンは向き直ります。
マジシャンは観客のどっちの手にカードが入っているか、言い当ててしまいます。
さらに、カードのマークと数字も言い当ててしまいます。
●サム・ディテクター
観客に１枚のコインを渡します。
マジシャンが後ろを向いている間にどっちかの手にコインを握ってもらいます。
そして、両手を前に出してもらったら、マジシャンは向き直ります。
マジシャンは観客のどっちの手にコインが入っているか、言い当ててしまいます。
ギミックを使った方法です。
●シンパセティックコイン
観客に１枚のコインを渡します。
マジシャンが後ろを向いている間にどっちかの手にコインを握ってもらいます。
そして、両手を前に出してもらったら、マジシャンは向き直ります。
マジシャンは観客のどっちの手にコインが入っているか、言い当ててしまいます。
２枚のコインを使った方法です。
●インビジブル・ディテクター
観客に１枚のコインを渡します。
マジシャンが後ろを向いている間にどっちかの手にコインを握ってもらいます。
そして、両手を前に出してもらったら、マジシャンは向き直ります。
マジシャンは観客のどっちの手にコインが入っているか、言い当ててしまいます。
付属のギミックを使った方法です。
■商品内容・・・インビジブルディテクターギミック、解説ＤＶＤ
簡単に言うと、観客がどっちの手に品物を握ったか当てるというものです。
実に様々な方法、手順が考案され、発表されています。
ここでは、古典の方法、ネタを使わない即席の方法、ネタを使う方法などあらゆる方法を徹底的に解説しています。
もちろん、観客のどっちの手に入っているかを当てるだけではなく、さらなるオチなども付いた１６種類もの手順を収録しています。
特製のギミック「インビジブルディテクター」も付属しています。
とっても扱いやすい、探知機ギミックです。
【収録内容】
●ブラッドサーキュレーション・システム
観客に１枚のコインを渡します。
マジシャンが後ろを向いている間にどっちかの手にコインを握ってもらいます。
そして、両手を前に出してもらったら、マジシャンは向き直ります。
マジシャンは観客のどっちの手にコインが入っているか、言い当ててしまいます。
●マッスル・リーディング
観客にボールを渡します。
マジシャンが後ろを向いている間にどっちかの手にボールを握ってもらいます。
そして、両手を前に出してもらったら、マジシャンは向き直ります。
マジシャンは観客のどっちの手にボールが入っているか、言い当ててしまいます。
●サウンド・システム
観客にキャンディを渡します。
マジシャンが後ろを向いている間にどっちかの手にキャンディを握ってもらいます。
そして、両手を前に出してもらったら、マジシャンは向き直ります。
マジシャンは観客のどっちの手にキャンディが入っているか、言い当ててしまいます。
●マーキング・システム
１枚のコインをテーブルに出します。
マジシャンが後ろを向いている間にどっちかの手にコインを握ってもらいます。
マジシャンは後ろ手でコインを受け取ります。
そして、両手を前に出してもらったら、マジシャンは向き直ります。
マジシャンは観客のどっちの手にコインが入っていたか、言い当ててしまいます。
●シャドー・システム
１枚のコインをテーブルに出します。
マジシャンはもう１人の観客に目をふさいでもらい見えない状態になります。
観客にテーブルのコインをどっちかの手に握ってもらいます。
そして、両手を後ろに持っていてもらいます。
コインは入れ替えてもらっても構いません。
マシジャンは観客のどっちの手にコインが入っているか、言い当ててしまいます。
●ロジカル・システム
１枚のコインをテーブルに出します。
マジシャンが後ろを向いている間にどっちかの手にコインを握ってもらいます。
マジシャンの指示でコインを持ってもらいます。
しかし、観客は正確に行う必要はありません。
マジシャンは観客が正確に行ったか、そして、コインがどっちの手に入っているか当ててしまいます。
●オッド・システム
観客に丸めたペーパーナプキンを渡します。
マジシャンが後ろを向いている間にどっちかの手にペーパーナプキンを握ってもらいます。
観客に自由に数字を選んでもらい、ペーパーナプキンを移動してもらいます。
そして、両手を前に出してもらったら、マジシャンは向き直ります。
マジシャンは観客のどっちの手にペーパーナプキンが入っているか、言い当ててしまいます。
●シールド・エンベロープ・プリディクション
予言の入った封筒をテーブルに出します。
封筒はしっかりとテープで固定されています。
１枚のコインをどっちかの手に握ってもらいます。
封筒から予言の紙を取り出します。
予言の紙には完璧に観客がどっちの手にコインを握るか書かれています。
●ビル・プリディクション
１枚のお札を丸めます。
マジシャンが後ろを向いている間にどっちかの手に丸めたお札を握ってもらいます。
そして、両手を前に出してもらったら、マジシャンは向き直ります。
マジシャンは観客のどっちの手にお札が入っているか、言い当ててしまいます。
さらに、お札には観客がどっちの手に握るか予言されています。
●レシート・プリディクション
１枚のレシートを示しを丸めます。
マジシャンが後ろを向いている間にどっちかの手に丸めたレシートを握ってもらいます。
そして、両手を前に出してもらったら、マジシャンは向き直ります。
マジシャンは観客のどっちの手にレシートが入っているか、言い当ててしまいます。
さらに、レシートには観客がどっちの手に握るか予言されています。
●ペーパーチョイス
２色の紙玉を示します。
観客にどちらかを選んでもらいます。
そして、マジシャンが後ろを向いている間にどっちかの手に握ってもらいます。
そして、両手を前に出してもらったら、マジシャンは向き直ります。
マジシャンは観客のどっちの手に入っているか、言い当ててしまいます。
さらに、紙を広げるとこの紙を選ぶことが予言されています。
もう１つの紙玉が怪しいと思いますが、その紙にも観客が選ぶ紙玉の色が書かれています。
●マルチプル・システム
１枚の予言の書かれた紙をテーブルに出します。
観客に丸めたペーパーナプキンを渡します。
マジシャンが後ろを向いている間にどっちかの手にペーパーナプキンを握ってもらいます。
予言を確認すると、とっても意外な形で予言が書かれています。
さらに、ペーパーナプキンにも完璧に予言されています。
●カード当て・ルーティン
１組のカードを使います。
観客にシャッフルしてもらい、１枚のカードを選んでもらいます。
マジシャンが後ろを向いている間にカードのマークと数字を覚えたら４つ折りにしてクリップで固定してもらいます。
カードを手に握ってもらい、選んだカードのマークと数字によって移動してもらいます。
そして、両手を前に出してもらったら、マジシャンは向き直ります。
マジシャンは観客のどっちの手にカードが入っているか、言い当ててしまいます。
さらに、カードのマークと数字も言い当ててしまいます。
●サム・ディテクター
観客に１枚のコインを渡します。
マジシャンが後ろを向いている間にどっちかの手にコインを握ってもらいます。
そして、両手を前に出してもらったら、マジシャンは向き直ります。
マジシャンは観客のどっちの手にコインが入っているか、言い当ててしまいます。
ギミックを使った方法です。
●シンパセティックコイン
観客に１枚のコインを渡します。
マジシャンが後ろを向いている間にどっちかの手にコインを握ってもらいます。
そして、両手を前に出してもらったら、マジシャンは向き直ります。
マジシャンは観客のどっちの手にコインが入っているか、言い当ててしまいます。
２枚のコインを使った方法です。
●インビジブル・ディテクター
観客に１枚のコインを渡します。
マジシャンが後ろを向いている間にどっちかの手にコインを握ってもらいます。
そして、両手を前に出してもらったら、マジシャンは向き直ります。
マジシャンは観客のどっちの手にコインが入っているか、言い当ててしまいます。
付属のギミックを使った方法です。
■商品内容・・・インビジブルディテクターギミック、解説ＤＶＤ