既存の原理と今まで使われたことのない新しい原理の悪魔的な出逢い。
観客のスマホを使った超スリリングなロシアンルーレット!
『スライトシグナル』を端的に表すと、「観客のスマホを使ったスリル満点のロシアンルーレット」です。
二重封筒に隠した観客から借りたスマホを鋼鉄のハンマーを使って探し出します。
偽物の入った封筒をすべて叩き潰すことによって。
ハンマーを振り下ろす瞬間は常に会場は緊張に支配され、潰した封筒からダミーのスマホが出てくるたびに会場は安堵に包まれます。
そしてその間の絶妙なタイミングで、緊張と弛緩の狭間に生まれる避けられない笑いが会場を包みます。
最後に残った無傷の封筒から観客のスマホが無事出てくるときの大きな安心感に続いて、拍手喝采が巻き起こる10分間の鉄板メンタリズムです。
【『スライトシグナル』2つの魅力】
『スライトシグナル』の魅力の1つは、その緊張感です。
今や「スマートフォン」は1人の人間の人生が入っていると言っても過言ではありません。
プライベートなメッセージのやり取り、思い出の写真や仕事のメモやデータなど、「スマホが壊れる」というのは現代人にとって恐ろしいピンチを意味します。
だからこそ、その持ち主はもちろん、そのリスクを理解する会場の観客皆が強い緊張感を持ってその成り行きを見守ります。
もうひとつの魅力は、そのクリーンさです。
特筆すべきなのは、このマジックで使用するプロップスはすべて完全改めOKなところです。
演じる前後はもちろん、演技の途中で急に観客が調べたとしても、その原理はまずわからないでしょう。
また、手順のすべての動作は観客が行い、マジシャンは道具に一切手を触れません。
それでも上記の現象を達成します。
【現象】
①マジシャンは観客からスマホを借ります
②続いて、大小の封筒5枚ずつと、サイズや重さがスマホと同じようなゴム板4枚を観客に示します
③マジシャンが後ろを向いている間に、観客自身にスマホをまず小さな封筒に入れて封をしてもらいます
③続いて、スマホサイズのゴム板も同じように別の小さな封筒に入れて封をしていってもらいます
④さらに、透けて見えたりしないように、それぞれの小さな封筒を大きな封筒の中に入れてもらいます(ここまでで、観客のスマホが1つと擬似スマホ(ゴム板)がそれぞれ二重封筒に入った形になっています)
⑤各封筒を一列に並べてもらったところでマジシャンは振り返り、観客のスマホからの「わずかな電波信号」を感じ取っていきます
⑥マジシャンは鉄のハンマーを取り出し、観客のスマホが入っていないと思われる封筒に次々にハンマーを振り下ろしていきます
⑦最後に残った封筒から観客のスマホが無事に出てきます
【「心理的なフットワーク」の軽さ】
「マジックの道具」といえば、いかにも怪しげなものをイメージしがちですね。
「観客へ事前に軽く見せる分には大丈夫だけど、じっくり調べさせるのは緊張する」
「演技が終わったあとは、じっくり調べられないように出来るだけ早く片付けたい」
「プロやマニアの前で演じるのはタネがバレそうで恐い」
このような演技の不安は誰もが抱いており、その不安が「無意識のブレーキ」となって、いつの間にか演じる頻度が下がってしまうといったことが起きています。
脳の仕組み的に見るともっともなことなのですが、せっかく魅力的な演目でも演じなくなっては元も子もありません。
『スライトシグナル』に関しては、このブレーキを極限まで排除する原理と構成を適用しており、一度演じてこの演目の強力さに気づいてしまったら、すぐにでもまた演じたくなってしまうでしょう。
「タネがバレないマジック」と聞くと、なんとなく地味な印象を受ける(私の経験則かもしれませんが笑)のですが、こちらは「パックスモール、プレイビッグ」で現象もかなり大胆で派手ですので、かなり伸び伸びと演じていただけます。
複雑な手順や覚えなければならないこととは無縁で、観客がスマホとダミースマホをそれぞれ二重封筒に入れて並べ終わるまで、会場の外にいたとしても、戻ってきた時点でしっかりと見分けることが可能です。
実際、付属のダミースマホ(ゴム板)とハンマー、封筒数枚を持ち歩けばいつでもどこでも即演じられます。
この「心理的なフットワーク」の軽さも、『スライトシグナル』の大きな魅力です。
価格に関しては高めの設定に感じられる方もいらっしゃるかと思いますが、買ったマジックの9割がタンスの肥やしとなるこの世界で、確実にレパートリー入りするマジックを1万円ちょっとで入手できるとしたらいかがでしょうか?
この10分間の演目は現代の観客を強く魅了し、その目を釘付けにします。
【このマジックの《本質》とは何か?】
『スライトシグナル』にはすぐに演じられるよう、すべての道具がフルセットになっており、解説もDVDとウェブ動画の2パターンが用意され、さらにはそのままコンパクトに持ち運べるよう最適な収納ケースまでセットされていますが、このマジックの「本質」はそこにはありません。
実際のところ、得られる最も重要なものは「10分間のスリルと笑いに満ちた鉄板ルーティン」を「ワクワク楽しく気軽に演じ続けられる」という《体験》です。
一見、「借りたスマホを破壊するかもしれない」という観客側(会場側)から感じるリスクを考えると、演じるのに勇気がいるようなものを想像するかもしれません。
実際、「観客側が」感じるスリルはかなりのものです。
しかしながら、新たな原理の組み合わせと手順台本構成にしたがってシンプルに演じることで、驚くほど安全確実にこの鉄板ルーティンを演じることが可能になります。
あらゆる要素をフルカバーした約2時間半の詳細な解説の中では、基本原理から応用、詳細手順から注意事項、さらにはコメディ演出や効果的なコメディアイテムの作り方、ハンマーを持ち歩かずに演じる方法などの追加のアイディアを多数お伝えしています。
この通りにシンプルに演じていただければまず失敗のリスクはないでしょう。
原理を知り、手順と演出を手に入れたら、あなたは心からワクワクして、プレイビッグな道具をカバンやポケットにパックスモールに収納して飛び出したくなることでしょう。
ヒリヒリするようなスリルをかい潜り、不可能に思える仕業をユーモアを交えながら颯爽と可能にしていくという10分間の魅力的な演目で、いつでもどこでも観客の目を釘付けにできる「存在」になれる。
そんな《体験》こそが、このマジックの《本質》と言っても良いでしょう。
【その他考察】
先日、北海道唯一のマジック専門ショップ「マジックメビウス」の沢村芳陳氏を訪ね、『スライトシグナル』を実演しました。
演技を観た氏の予想としては、封筒に秘密の印をつけておく古典的な方法や、ダミースマホ(ゴム板)に磁石などを仕込んでおく方法、借りたスマホにこっそりギミックなどを貼り付ける方法などが挙がりました。
封筒にマーキングしておく古典的な方法は、観客がシャッフルしたり、封筒を二重にしてしまうと演者が追えなくなる可能性があり、ロシアンルーレット系では非常に危険です。
ダミースマホ(ゴム板)に磁石などを仕込む方法もありますが、その方法だとじっくり調べられた際にバレてしまう危険性があり、なによりも磁石特有の不自然な動きをしそうで重ねておくこともできません。
借りたスマホにギミックなどを貼り付ける方法も、セットとクリーンアップというダーティーワークを2回行わなければならず、手順におけるクリーンさが失われるので実践的とは言えません。
そのどれでもないことを伝え、この演目を失敗なく可能にする原理を説明すると大変驚かれていました。
この新たな方法によって、すべての進行動作を観客の手によって行うことが可能になり、さらには演技前後はもちろん、演技途中でもすべての道具を観客に調べてもらうことが可能となります。
【テスト販売時にいただいたご質問と答え】
以下に、テスト販売時にお客様からいただいたご質問とその答えを載せていきます。
Q:使用する封筒は特別な封筒でリフィルが必要になりますか?
A:封筒はごく普通のものを使用できます。最適なサイズの封筒を同封しており、そのサイズと入手方法についてもDVD動画内で詳しく解説しています。
Q:使用する道具はカバンがないと持ち運べないサイズですか?
A:すべての道具を最適に収納するためのケースはセットになっていますが、ケースから出せば約ポケット2つ分のスペースで気軽に持ち運び可能です。
Q:タネがバレないと書いていますが、「スタートクリーン&エンドクリーン」だけではなく、演技の途中で観客がいきなり手を出してきても大丈夫な感じですか?
A:まずバレないでしょう。問題なく演技を終えられると思います。その無礼な観客の手にハンマーを振り下ろさない限りは。
「私自身、特別な機会に演じている特別な演目で、今まで公に演じたのはテレビ出演時に千原ジュニアさんとベッキーさんに向けて演じたのと、マリックチャンネルでミスターマリックさんに演じました。
マジシャンとして、この演目の強烈な印象とは裏腹なクリーンさと安心感は本当に心強く、滅多に出逢えないものだと思います。
この作品を考案してからすでに4年以上になりますが、マリックさんをはじめ、今まで見せたトップレベルのマジシャンでもこのタネを見抜かれたことはありません。
2020年の集大成として、一年の締めくくりにリリースするにはこの作品が最適かなと思い、少し前から準備を進めていました。
製作が面倒で大量生産は難しく、今のところ少ないロットでのリリースを考えています。
決してお安くはありませんが、一度体験すればきっとお値段以上の価値を実感していただけるはずです。」
考案者スペンサートリックス
■商品内容・・・ギミック及び使用するプロップス一式(必要なものはすべてセットに含まれます)、DVD、ウェブ動画URLとパスワード、専用収納ケース
※メディアパフォーマンスライト(テレビで演じる権利)は付属しません
観客のスマホを使った超スリリングなロシアンルーレット!
『スライトシグナル』を端的に表すと、「観客のスマホを使ったスリル満点のロシアンルーレット」です。
二重封筒に隠した観客から借りたスマホを鋼鉄のハンマーを使って探し出します。
偽物の入った封筒をすべて叩き潰すことによって。
ハンマーを振り下ろす瞬間は常に会場は緊張に支配され、潰した封筒からダミーのスマホが出てくるたびに会場は安堵に包まれます。
そしてその間の絶妙なタイミングで、緊張と弛緩の狭間に生まれる避けられない笑いが会場を包みます。
最後に残った無傷の封筒から観客のスマホが無事出てくるときの大きな安心感に続いて、拍手喝采が巻き起こる10分間の鉄板メンタリズムです。
【『スライトシグナル』2つの魅力】
『スライトシグナル』の魅力の1つは、その緊張感です。
今や「スマートフォン」は1人の人間の人生が入っていると言っても過言ではありません。
プライベートなメッセージのやり取り、思い出の写真や仕事のメモやデータなど、「スマホが壊れる」というのは現代人にとって恐ろしいピンチを意味します。
だからこそ、その持ち主はもちろん、そのリスクを理解する会場の観客皆が強い緊張感を持ってその成り行きを見守ります。
もうひとつの魅力は、そのクリーンさです。
特筆すべきなのは、このマジックで使用するプロップスはすべて完全改めOKなところです。
演じる前後はもちろん、演技の途中で急に観客が調べたとしても、その原理はまずわからないでしょう。
また、手順のすべての動作は観客が行い、マジシャンは道具に一切手を触れません。
それでも上記の現象を達成します。
【現象】
①マジシャンは観客からスマホを借ります
②続いて、大小の封筒5枚ずつと、サイズや重さがスマホと同じようなゴム板4枚を観客に示します
③マジシャンが後ろを向いている間に、観客自身にスマホをまず小さな封筒に入れて封をしてもらいます
③続いて、スマホサイズのゴム板も同じように別の小さな封筒に入れて封をしていってもらいます
④さらに、透けて見えたりしないように、それぞれの小さな封筒を大きな封筒の中に入れてもらいます(ここまでで、観客のスマホが1つと擬似スマホ(ゴム板)がそれぞれ二重封筒に入った形になっています)
⑤各封筒を一列に並べてもらったところでマジシャンは振り返り、観客のスマホからの「わずかな電波信号」を感じ取っていきます
⑥マジシャンは鉄のハンマーを取り出し、観客のスマホが入っていないと思われる封筒に次々にハンマーを振り下ろしていきます
⑦最後に残った封筒から観客のスマホが無事に出てきます
【「心理的なフットワーク」の軽さ】
「マジックの道具」といえば、いかにも怪しげなものをイメージしがちですね。
「観客へ事前に軽く見せる分には大丈夫だけど、じっくり調べさせるのは緊張する」
「演技が終わったあとは、じっくり調べられないように出来るだけ早く片付けたい」
「プロやマニアの前で演じるのはタネがバレそうで恐い」
このような演技の不安は誰もが抱いており、その不安が「無意識のブレーキ」となって、いつの間にか演じる頻度が下がってしまうといったことが起きています。
脳の仕組み的に見るともっともなことなのですが、せっかく魅力的な演目でも演じなくなっては元も子もありません。
『スライトシグナル』に関しては、このブレーキを極限まで排除する原理と構成を適用しており、一度演じてこの演目の強力さに気づいてしまったら、すぐにでもまた演じたくなってしまうでしょう。
「タネがバレないマジック」と聞くと、なんとなく地味な印象を受ける(私の経験則かもしれませんが笑)のですが、こちらは「パックスモール、プレイビッグ」で現象もかなり大胆で派手ですので、かなり伸び伸びと演じていただけます。
複雑な手順や覚えなければならないこととは無縁で、観客がスマホとダミースマホをそれぞれ二重封筒に入れて並べ終わるまで、会場の外にいたとしても、戻ってきた時点でしっかりと見分けることが可能です。
実際、付属のダミースマホ(ゴム板)とハンマー、封筒数枚を持ち歩けばいつでもどこでも即演じられます。
この「心理的なフットワーク」の軽さも、『スライトシグナル』の大きな魅力です。
価格に関しては高めの設定に感じられる方もいらっしゃるかと思いますが、買ったマジックの9割がタンスの肥やしとなるこの世界で、確実にレパートリー入りするマジックを1万円ちょっとで入手できるとしたらいかがでしょうか?
この10分間の演目は現代の観客を強く魅了し、その目を釘付けにします。
【このマジックの《本質》とは何か?】
『スライトシグナル』にはすぐに演じられるよう、すべての道具がフルセットになっており、解説もDVDとウェブ動画の2パターンが用意され、さらにはそのままコンパクトに持ち運べるよう最適な収納ケースまでセットされていますが、このマジックの「本質」はそこにはありません。
実際のところ、得られる最も重要なものは「10分間のスリルと笑いに満ちた鉄板ルーティン」を「ワクワク楽しく気軽に演じ続けられる」という《体験》です。
一見、「借りたスマホを破壊するかもしれない」という観客側(会場側)から感じるリスクを考えると、演じるのに勇気がいるようなものを想像するかもしれません。
実際、「観客側が」感じるスリルはかなりのものです。
しかしながら、新たな原理の組み合わせと手順台本構成にしたがってシンプルに演じることで、驚くほど安全確実にこの鉄板ルーティンを演じることが可能になります。
あらゆる要素をフルカバーした約2時間半の詳細な解説の中では、基本原理から応用、詳細手順から注意事項、さらにはコメディ演出や効果的なコメディアイテムの作り方、ハンマーを持ち歩かずに演じる方法などの追加のアイディアを多数お伝えしています。
この通りにシンプルに演じていただければまず失敗のリスクはないでしょう。
原理を知り、手順と演出を手に入れたら、あなたは心からワクワクして、プレイビッグな道具をカバンやポケットにパックスモールに収納して飛び出したくなることでしょう。
ヒリヒリするようなスリルをかい潜り、不可能に思える仕業をユーモアを交えながら颯爽と可能にしていくという10分間の魅力的な演目で、いつでもどこでも観客の目を釘付けにできる「存在」になれる。
そんな《体験》こそが、このマジックの《本質》と言っても良いでしょう。
【その他考察】
先日、北海道唯一のマジック専門ショップ「マジックメビウス」の沢村芳陳氏を訪ね、『スライトシグナル』を実演しました。
演技を観た氏の予想としては、封筒に秘密の印をつけておく古典的な方法や、ダミースマホ(ゴム板)に磁石などを仕込んでおく方法、借りたスマホにこっそりギミックなどを貼り付ける方法などが挙がりました。
封筒にマーキングしておく古典的な方法は、観客がシャッフルしたり、封筒を二重にしてしまうと演者が追えなくなる可能性があり、ロシアンルーレット系では非常に危険です。
ダミースマホ(ゴム板)に磁石などを仕込む方法もありますが、その方法だとじっくり調べられた際にバレてしまう危険性があり、なによりも磁石特有の不自然な動きをしそうで重ねておくこともできません。
借りたスマホにギミックなどを貼り付ける方法も、セットとクリーンアップというダーティーワークを2回行わなければならず、手順におけるクリーンさが失われるので実践的とは言えません。
そのどれでもないことを伝え、この演目を失敗なく可能にする原理を説明すると大変驚かれていました。
この新たな方法によって、すべての進行動作を観客の手によって行うことが可能になり、さらには演技前後はもちろん、演技途中でもすべての道具を観客に調べてもらうことが可能となります。
【テスト販売時にいただいたご質問と答え】
以下に、テスト販売時にお客様からいただいたご質問とその答えを載せていきます。
Q:使用する封筒は特別な封筒でリフィルが必要になりますか?
A:封筒はごく普通のものを使用できます。最適なサイズの封筒を同封しており、そのサイズと入手方法についてもDVD動画内で詳しく解説しています。
Q:使用する道具はカバンがないと持ち運べないサイズですか?
A:すべての道具を最適に収納するためのケースはセットになっていますが、ケースから出せば約ポケット2つ分のスペースで気軽に持ち運び可能です。
Q:タネがバレないと書いていますが、「スタートクリーン&エンドクリーン」だけではなく、演技の途中で観客がいきなり手を出してきても大丈夫な感じですか?
A:まずバレないでしょう。問題なく演技を終えられると思います。その無礼な観客の手にハンマーを振り下ろさない限りは。
「私自身、特別な機会に演じている特別な演目で、今まで公に演じたのはテレビ出演時に千原ジュニアさんとベッキーさんに向けて演じたのと、マリックチャンネルでミスターマリックさんに演じました。
マジシャンとして、この演目の強烈な印象とは裏腹なクリーンさと安心感は本当に心強く、滅多に出逢えないものだと思います。
この作品を考案してからすでに4年以上になりますが、マリックさんをはじめ、今まで見せたトップレベルのマジシャンでもこのタネを見抜かれたことはありません。
2020年の集大成として、一年の締めくくりにリリースするにはこの作品が最適かなと思い、少し前から準備を進めていました。
製作が面倒で大量生産は難しく、今のところ少ないロットでのリリースを考えています。
決してお安くはありませんが、一度体験すればきっとお値段以上の価値を実感していただけるはずです。」
考案者スペンサートリックス
■商品内容・・・ギミック及び使用するプロップス一式(必要なものはすべてセットに含まれます)、DVD、ウェブ動画URLとパスワード、専用収納ケース
※メディアパフォーマンスライト(テレビで演じる権利)は付属しません