デックをシステムで組む、最も古典の方法「サイ・ステビンス」を使った、簡単で効果的なカードマジックを徹底解説しました。
このシステムはカードマジックを始めた方なら、すぐに出会うものだと思います。
しかし、このシステムを使った、効果的なカードマジックはあまり解説されていません。
このシステムはカード当てに限らず、何枚目にあるかなどが分ったり、実に優れたものです。
ここでは、簡単で効果的な12手順を解説しています。
【収録内容】
●カードのセットについて
●カードのシステムについて
●カード当て・1
1組のデックから自由に選んだカードを瞬時に言い当ててしまいます。
繰り返し、何度もできます。
●カード当て・2
1組のデックを観客に好きなだけカットしてもらいます。
そして、トップカードを見て覚えたら、ポケットにしまってもらいます。
残りのデックはケースにしまいます。
マジシャンはこの状況で、選んだカードを言い当ててしまいます。
●カード当て・3
1組のデックをテーブルに広げます。
そして、全く自由に1枚のカードを抜き取って覚えてもらいます。
覚えたカードは好きなところに戻してもらい、好きなだけカットしてもらいます。
マジシャンはこの状況で、選んだカードを言い当ててしまいます。
●カード当て・4
1組のデックから全く自由に1枚のカードを選んでもらいます。
カードを戻したら、観客に好きなだけシャッフルしてもらいます。
マジシャンはこの状況で、選んだカードを言い当ててしまいます。
●2枚のカード当て
1組のデックを観客に好きなだけカットしてもらいます。
そして、最後にもう一度カットしてもらいます。
2つの山のトップカードを、そのままの状態で言い当ててしまいます。
●3枚のカード当て
1組のデックを観客に好きなだけカットしてもらいます。
そして、最後にもう一度カットしてもらいます。
2つの山のトップカードを、そのままの状態で言い当ててしまいます。
●カードの透視術
1組のデックを観客に好きなだけカットしてもらいます。
そして、デックのちょうど真ん中、つまり26枚目のカードを言い当ててしまいます。
●枚数目当て
1組のデックを観客に好きなだけカットしてもらいます。
観客に全く自由に1枚のカードを言ってもらいます。
マジシャンはそのカードが上から何枚目にあるか言い当ててしまいます。
●ドリーム・ポーカー
1組のデックを観客に好きなだけカットしてもらいます。
マジシャンと3人のお客様にカードを5枚ずつ配って、ポーカーをします。
すると、3人のお客様は全てストレートに揃っています。
しかし、マジシャンはロイヤルストレートフラッシュになっています。
●ささやくカード
1組のデックを観客に好きなだけカットしてもらいます。
テーブルにカードを広げて、全く自由に1枚のカードを取ってもらいます。
マジシャンは残ったカードから、情報を得て選んだカードを当てていきます。
●エニーカード・アット・エニーナンバー・1
1組のデックをカットして、テーブルに広げます。
1枚の裏の色が異なるカードを観客に渡して、好きなところに差し込んでもらいます。
ここで、観客に好きな数字を言ってもらいます。
差し込んだ両隣のカードを抜き出します。
そして、その2枚のカードで1枚のカードを決めます。
そのカードが観客の言った数字の枚数目から出てきます。
●エニーカード・アット・エニーナンバー・2
1組のデックを使います。
1枚の裏の色が異なるカードを観客に渡して、好きなところに差し込んでもらいます。
差し込んだ両隣のカードを抜き出します。
そして、その2枚のカードで2桁の数字を作ります。
もう一度、1枚の裏の色が異なるカードを観客に渡して、好きなところに差し込んでもらいます。
差し込んだ両隣のカードを抜き出します。
そして、その2枚のカードで1枚のカードを決めます。
自由に決められた数字の枚数目から、観客が決めたカードが出てきます。
■商品内容・・・解説DVD
このシステムはカードマジックを始めた方なら、すぐに出会うものだと思います。
しかし、このシステムを使った、効果的なカードマジックはあまり解説されていません。
このシステムはカード当てに限らず、何枚目にあるかなどが分ったり、実に優れたものです。
ここでは、簡単で効果的な12手順を解説しています。
【収録内容】
●カードのセットについて
●カードのシステムについて
●カード当て・1
1組のデックから自由に選んだカードを瞬時に言い当ててしまいます。
繰り返し、何度もできます。
●カード当て・2
1組のデックを観客に好きなだけカットしてもらいます。
そして、トップカードを見て覚えたら、ポケットにしまってもらいます。
残りのデックはケースにしまいます。
マジシャンはこの状況で、選んだカードを言い当ててしまいます。
●カード当て・3
1組のデックをテーブルに広げます。
そして、全く自由に1枚のカードを抜き取って覚えてもらいます。
覚えたカードは好きなところに戻してもらい、好きなだけカットしてもらいます。
マジシャンはこの状況で、選んだカードを言い当ててしまいます。
●カード当て・4
1組のデックから全く自由に1枚のカードを選んでもらいます。
カードを戻したら、観客に好きなだけシャッフルしてもらいます。
マジシャンはこの状況で、選んだカードを言い当ててしまいます。
●2枚のカード当て
1組のデックを観客に好きなだけカットしてもらいます。
そして、最後にもう一度カットしてもらいます。
2つの山のトップカードを、そのままの状態で言い当ててしまいます。
●3枚のカード当て
1組のデックを観客に好きなだけカットしてもらいます。
そして、最後にもう一度カットしてもらいます。
2つの山のトップカードを、そのままの状態で言い当ててしまいます。
●カードの透視術
1組のデックを観客に好きなだけカットしてもらいます。
そして、デックのちょうど真ん中、つまり26枚目のカードを言い当ててしまいます。
●枚数目当て
1組のデックを観客に好きなだけカットしてもらいます。
観客に全く自由に1枚のカードを言ってもらいます。
マジシャンはそのカードが上から何枚目にあるか言い当ててしまいます。
●ドリーム・ポーカー
1組のデックを観客に好きなだけカットしてもらいます。
マジシャンと3人のお客様にカードを5枚ずつ配って、ポーカーをします。
すると、3人のお客様は全てストレートに揃っています。
しかし、マジシャンはロイヤルストレートフラッシュになっています。
●ささやくカード
1組のデックを観客に好きなだけカットしてもらいます。
テーブルにカードを広げて、全く自由に1枚のカードを取ってもらいます。
マジシャンは残ったカードから、情報を得て選んだカードを当てていきます。
●エニーカード・アット・エニーナンバー・1
1組のデックをカットして、テーブルに広げます。
1枚の裏の色が異なるカードを観客に渡して、好きなところに差し込んでもらいます。
ここで、観客に好きな数字を言ってもらいます。
差し込んだ両隣のカードを抜き出します。
そして、その2枚のカードで1枚のカードを決めます。
そのカードが観客の言った数字の枚数目から出てきます。
●エニーカード・アット・エニーナンバー・2
1組のデックを使います。
1枚の裏の色が異なるカードを観客に渡して、好きなところに差し込んでもらいます。
差し込んだ両隣のカードを抜き出します。
そして、その2枚のカードで2桁の数字を作ります。
もう一度、1枚の裏の色が異なるカードを観客に渡して、好きなところに差し込んでもらいます。
差し込んだ両隣のカードを抜き出します。
そして、その2枚のカードで1枚のカードを決めます。
自由に決められた数字の枚数目から、観客が決めたカードが出てきます。
■商品内容・・・解説DVD