多くのマジックを開発した、氣賀康夫氏の2019年の最新作です!
【手順の流れ】
術者は、まず「予言」と書かれた封筒を示します。
1~25の数字が書かれた台紙の上に宝くじの券をタテ5行、ヨコ5列の合計25枚並べて紹介します。
そして、最初に予言封筒の中身を取り出して観室に示します。
そこには「1億円」と書いてあります。
観客に1億円の当て方を伝授すると言い、斜めにつながった3枚の宝くじを選んでもらいます。
その抽選番号を合計してもらい、その合計数が当たった金額だと説明します。
何度か行い、結果が毎回異なる事と到底1億円にならないことを確認してもらいます。
そこで、もう一度自由に3枚の宝くじを選んでもらい、今度はその数字3個を電卓を使って掛け算してもらいます。
すると、その答は99999999になります。
その数字は予言の「1億円」には、「1円」 不足している事になります。
しかし、術者はちゃんとそうなることを予言していたと言い・・・
封筒を逆さにしてみると中から不足金額の1円玉がコロコロで転がり出すのです!
●とっても簡単にできます。
●ストーリーに合わせて楽しく演じられます。
●選ぶ宝くじは自由です。
●選ぶ3枚の宝くじの合計は異なることを確認してもらえます。
●完全にセルフワーキングでできます。
●必要な用具は全てセットされています。
■商品内容・・・台紙、宝くじ25枚、予言の封筒、予言、1円玉、解説書
この「ジャンボ宝くじの怪」の著作権は、氣賀康夫及びTAMC(東京アマチュア・マジシャンズ・クラブ)が所有しています。
(株)マジックファンタジア社が権利を取って、特別に限定販売するものです。
【手順の流れ】
術者は、まず「予言」と書かれた封筒を示します。
1~25の数字が書かれた台紙の上に宝くじの券をタテ5行、ヨコ5列の合計25枚並べて紹介します。
そして、最初に予言封筒の中身を取り出して観室に示します。
そこには「1億円」と書いてあります。
観客に1億円の当て方を伝授すると言い、斜めにつながった3枚の宝くじを選んでもらいます。
その抽選番号を合計してもらい、その合計数が当たった金額だと説明します。
何度か行い、結果が毎回異なる事と到底1億円にならないことを確認してもらいます。
そこで、もう一度自由に3枚の宝くじを選んでもらい、今度はその数字3個を電卓を使って掛け算してもらいます。
すると、その答は99999999になります。
その数字は予言の「1億円」には、「1円」 不足している事になります。
しかし、術者はちゃんとそうなることを予言していたと言い・・・
封筒を逆さにしてみると中から不足金額の1円玉がコロコロで転がり出すのです!
●とっても簡単にできます。
●ストーリーに合わせて楽しく演じられます。
●選ぶ宝くじは自由です。
●選ぶ3枚の宝くじの合計は異なることを確認してもらえます。
●完全にセルフワーキングでできます。
●必要な用具は全てセットされています。
■商品内容・・・台紙、宝くじ25枚、予言の封筒、予言、1円玉、解説書
この「ジャンボ宝くじの怪」の著作権は、氣賀康夫及びTAMC(東京アマチュア・マジシャンズ・クラブ)が所有しています。
(株)マジックファンタジア社が権利を取って、特別に限定販売するものです。