多くのマジックを開発した、氣賀康夫氏の2018年の最新作です!
よくある、あのマジックかな?
違います!
昔からあるあの原理とは全く異なります!
なぜならば・・・
マジシャンは観客にボードを渡したら、触ることなく、「いる」「いない」の答えも聞くことなく、選んだ動物を当てることができるのです!
さらに、最後にはもう1オチ付けた、氏ならではの傑作になっています!
手順の流れ
6枚のボードの束を観客に渡します。
一番上のボードにはたくさんの動物の名前が書かれています。
「これは動物園の入口に掲載されている飼育中の動物一覧表です。」
「そこにご覧になられるのが動物の全部ですが。ウィークエンドは子供連れが多いので、動物園はかき入れ時であり、すべての動物が公開されるように配慮しております。」
一番上のボードをひっくり返してもらいます。
すると、そこには動物が絵になって現れます。
観客に全く自由に1つの動物を心で選んでもらいます。
選んだ動物は他の観客にも分かるように指で指して示してもらいます。
マジシャンは後ろを向いて、これからの作業を一切見ることはありません。
動物が描かれたボードを後ろに回してもらいます。
すると、何箇所か透明に抜けたボードが出てきます。
「動物園では動物も飼育係も週末は大忙しなので、ウィークデーは動物も係も交代制で半分お休みを取ることになっております。」
ボードを表向きにするとそこには動物の絵が多数描かれているので、そこにお目当ての動物が「いる!」か「いない!」かをチェックしてもらいます。
4枚の透明に抜けたボード全てをチェックしてもらいます。
すると、最後に小さな鍵が描かれたボードが出てきます。
「一番上のカードは、この奇術の成功のカギをにぎるものであり、そこに鍵の絵が描いてあると思いますが、鍵に何か書いてあるのがお分かりでしょうか。」
観客がどう答えても、マジシャンは「そのカギは観客の選んだ動物を展示するための特別室の鍵です。」と言います。
そして、マジシャンは紙に1つの動物の名前を書きます。
ここで、初めて観客に選んだ動物の名前を尋ねます。
マジシャンが書いた動物は見事に当たっています!
さらに、最後は鍵の描かれたボードを取り除くと、なんと、観客の選んだ動物だけがボードの中に現れるのです!
見事に、観客の選んだ動物だけを特別展示室に入れることができました!
●とっても簡単にできます。
●ストーリーに合わせて楽しく演じられます。
●ボードを渡したら、マジシャンは後ろを向いて見ません。
●観客が行う「いる」「いない」の動作はマジシャンには一切分かりません。
●「いる」「いない」などの質問は一切しません。
●とっても巧妙な手順で、マジシャンはすぐに選んだ動物が分かってしまいます。
●選ぶ動物は自由です。
●繰り返し、何度でもできます。
●計算などは一切しません。
●ほぼ、セルフワーキングでできます。
●ボードは透明に抜けたものが特殊フィルムによるとっても綺麗なものです。
●解説書とは若干演出の異なる手順の当社オリジナルDVDをお付けいたします。
■商品内容・・・ボード一式、日本語の解説書、解説DVD
この「動物園20」の著作権は、氣賀康夫及びTAMC(東京アマチュア・マジシャンズ・クラブ)が所有しています。
(株)マジックファンタジアが権利を取って、特別に限定販売するものです。
よくある、あのマジックかな?
違います!
昔からあるあの原理とは全く異なります!
なぜならば・・・
マジシャンは観客にボードを渡したら、触ることなく、「いる」「いない」の答えも聞くことなく、選んだ動物を当てることができるのです!
さらに、最後にはもう1オチ付けた、氏ならではの傑作になっています!
手順の流れ
6枚のボードの束を観客に渡します。
一番上のボードにはたくさんの動物の名前が書かれています。
「これは動物園の入口に掲載されている飼育中の動物一覧表です。」
「そこにご覧になられるのが動物の全部ですが。ウィークエンドは子供連れが多いので、動物園はかき入れ時であり、すべての動物が公開されるように配慮しております。」
一番上のボードをひっくり返してもらいます。
すると、そこには動物が絵になって現れます。
観客に全く自由に1つの動物を心で選んでもらいます。
選んだ動物は他の観客にも分かるように指で指して示してもらいます。
マジシャンは後ろを向いて、これからの作業を一切見ることはありません。
動物が描かれたボードを後ろに回してもらいます。
すると、何箇所か透明に抜けたボードが出てきます。
「動物園では動物も飼育係も週末は大忙しなので、ウィークデーは動物も係も交代制で半分お休みを取ることになっております。」
ボードを表向きにするとそこには動物の絵が多数描かれているので、そこにお目当ての動物が「いる!」か「いない!」かをチェックしてもらいます。
4枚の透明に抜けたボード全てをチェックしてもらいます。
すると、最後に小さな鍵が描かれたボードが出てきます。
「一番上のカードは、この奇術の成功のカギをにぎるものであり、そこに鍵の絵が描いてあると思いますが、鍵に何か書いてあるのがお分かりでしょうか。」
観客がどう答えても、マジシャンは「そのカギは観客の選んだ動物を展示するための特別室の鍵です。」と言います。
そして、マジシャンは紙に1つの動物の名前を書きます。
ここで、初めて観客に選んだ動物の名前を尋ねます。
マジシャンが書いた動物は見事に当たっています!
さらに、最後は鍵の描かれたボードを取り除くと、なんと、観客の選んだ動物だけがボードの中に現れるのです!
見事に、観客の選んだ動物だけを特別展示室に入れることができました!
●とっても簡単にできます。
●ストーリーに合わせて楽しく演じられます。
●ボードを渡したら、マジシャンは後ろを向いて見ません。
●観客が行う「いる」「いない」の動作はマジシャンには一切分かりません。
●「いる」「いない」などの質問は一切しません。
●とっても巧妙な手順で、マジシャンはすぐに選んだ動物が分かってしまいます。
●選ぶ動物は自由です。
●繰り返し、何度でもできます。
●計算などは一切しません。
●ほぼ、セルフワーキングでできます。
●ボードは透明に抜けたものが特殊フィルムによるとっても綺麗なものです。
●解説書とは若干演出の異なる手順の当社オリジナルDVDをお付けいたします。
■商品内容・・・ボード一式、日本語の解説書、解説DVD
この「動物園20」の著作権は、氣賀康夫及びTAMC(東京アマチュア・マジシャンズ・クラブ)が所有しています。
(株)マジックファンタジアが権利を取って、特別に限定販売するものです。