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  • コメディカードマジックマスター(DVD+付属品)  ※
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2,200(税込)
製造元: マジックファンタジア

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コメディタッチのカードマジック27手順と5つのオープニングギャグを収録!
さらに、特製のギャフカード3枚、ミニミニデック、初心者シール、ロングカード、などたくさん付属しています!

カードマジックは不思議さだけでなく、楽しさが絶対に重要です。
ここでは、観客の笑いを誘うコメディタッチのカードマジックをたくさん解説しています。
もちろん、笑いだけではなく、その後にしっかりとしたオチを付けたカードマジックがメインになっています。

また、カードマジックの導入に使える、オープニングギャグも5種類収録しました。
観客がリラックスしてカードマジックを見てもらえるための、導入として使えます。


【収録内容】
●ハーフカード
観客の選んだカードが封筒の中の1枚のカードで予言されていると言いますが・・・
当たっていません!
しかし、予言のカードは意外な形でちゃんと当たっています!

●ロングカード
観客の選んだカードが封筒の中の1枚のカードで予言されていると言いますが・・・
当たっていません!
しかし、予言のカードは長ーくなって当たります!

●6・9カード
観客に1枚のカードを選んでもらいます。
数字は9のカードです。
マジシャンはカードを混ぜて、選んだカードを探すと言いますが・・・
マークは当たっていますが、数字が6です。
そこで、カードをひっくり返すと9になりますねと言いカードを返すと・・・
本当に9のカードに変化しています。

●当たらないカード
観客に1枚のカードを選んでもらい戻してシャッフルします。
そして、カードをテーブルに広げて、マジシャンの手の上に1枚のカードを乗せてもらいます。
何回か行いますが、なかなか当たりません。
最後はマジシャンの手に観客のカードがくっ付いて現れます。

●ハートの10のカード当て
観客に1枚のカードを選んでもらい、戻したらよくシャッフルしてもらいます。
そして、15枚のカードをテーブルに並べます。
そして、観客のカードを探し当てると言いますが・・・
なかなか当たりません。
しかし、並べたカードを見ると・・・
なんと、選んだカードを表しているのです!

●おもてなしマジック
カードマジックでおもてなしをすると言います。
そして、カードを表と裏でぐちゃぐちゃに混ぜてしまいます。
しかし、カードは瞬間にすべて裏向きになって揃ってしまいます。
これが本当の「表無し」マジックです。

●リアル・マークドデック
観客の選んだカードを言い当てますが・・・
実はカードの裏にマーキングが大胆にしてあったのです!

●アンダーザコイン
観客にカードを1枚選んでもらいます。
カードを返してもらい、お客様によくきりまぜてもらいます。
カードを数枚取ってもらいテープルに並べて、コインを渡して「これぞ!」と思うカードの上にコインを乗せてもらいます。
そのカードを見ると、お客様の選んだカードではありません。
すかさず演者は「コインの下のカードですよ」と言い、コインをひっくり返すとそこには観客の選んだカードが貼りついているのです。

●小さなカード
観客に1枚のカードを選んでもらいます。
例えば、クラブのQだとします。
選んだカードをカードケースに入れて、カードを当てると言います。
マジシャンは選んだカードは小さいカードですねと言います。
観客は違うと言います。
しかし、カードケースからカードを取り出すと・・・
本当に小さなカードになっているのです。

●大きさの変わるカード
観客に1枚のカードを選んでもらいます。
残ったカードはケースに戻します。
そして、選んだカードもケースに戻します。
マジシャンは観客の選んだカードのサイズを変えると言います。
そして、ケースからカードを取り出すと・・・
なんと、観客の選んだカード以外がすべてもの凄く小さくなっているのです。

●以外を選ぶカード
観客に1枚カードを選んでもらい、予言を見せますが外れています。
しかし、予言をよく見ると、そのカード以外のカードを選ぶと書かれています。
冗談ではなく、本当に予言に書かれたカード以外を観客は選んでいたことを証明して終わります。

●これ、あれ、ほか
3枚のカードを使います。
  一番下のカードを指さして、「これはこれのカードです。」と言って、「これ」と書かれたカードである事を示します。
一番上のカードを指さして、「これもこれです。」と言って「これ」と書かれたカードを示します。
真ん中のカードを抜き取り、「これもこれです。」と言って「これ」と書かれたカードを示します。
カードにおまじないをかけて、一番下のカードを指さして、「これはあれのカードです。」と言って、「あれ」と書かれたカードに変化したことを示します。
一番上のカードを指さして、「これもあれです。」と言って「あれ」と書かれたカードを示します。
真ん中のカードを抜き取り、「これもあれです。」と言って「あれ」と書かれたカードを示します。
 「これ」「あれ」と書かれた2枚のカードをテーブルに置きます。
 「これとあればっかり・・・他にはないの?」
最後のカードを表向きにして「これが他です。」と言って「ほか」と書かれたカードを示して終わります。

●あなたのカード・1
テーブルに予言のカードを出します。
観客に1枚のカードを選んでもらいます。
予言があなたのカードだったらすごいですねと言い予言のカードを見てもらいます。
すると、予言のカードには「あなたのカード」と書かれています。
最後はあなたのカードが選んだカードに変化します。

●あなたのカード・2
観客に1枚のカードを選んでもらい、デックに戻してもらいます。
マジシャンはあなたのカードを探し出すと言い、1枚のカードを出します。
そのカードを見ると、「あなたのカード」と書かれています。
冗談ですと言い、次は本当に選んだカードを当てて見せます。

●あなたのカード・3
観客に1枚のカードを選んでもらい、デックに戻してもらいます。
マジシャンはあなたのカードだけをひっくり返して見せると言います。
デックを広げると、「あなたのカード」と書かれたカードがひっくり返って現れます。
冗談ですと言い、次は本当に選んだカードがひっくり返って現れます。

●分かりませんカード・1
1枚のカードを裏向きでテーブルに出します。
次に1枚のカードを選んでもらいデックに戻してもらいます。
観客にテーブルに出したカードが何か分かるか尋ねます。
観客が「分かりません」と答えたら「よくわかりましたね」と言い・・・
カードを見せると「分かりません」と書かれています。
冗談です、と言い「分かりませんカード」を観客に渡して、カードを配っていき好きなところに差し込んでもらいます。
そして、カードを広げて、差し込んだカードの隣のカードが観客の選んだカードになっています。

●分かりませんカード・2
デックから4枚のカードを選んでもらいます。
そして、4枚のカードをテーブルに裏向きにして並べます。
マジシャンは1枚ずつ3枚のカードを見事に言い当てていきますが、最後のカードは分からないと言います。
すると、最後のカードは「分かりません」と書かれたカードになっていて、見事に当たっています。

●初心者のカード当て
デックから1枚のカードを選んでもらい、返してもらいシャッフルします。
観客の選んだカードを当てると言い、カードを出しますが当たりません。
そこで、カードケースを見せて「実はまだ初心者なので・・・」と言い、初心者マークが付いていることを示します。
最後はこのカードケースの中から観客の選んだカードが出てきます。

●マネーカード・1
観客の選んだカードをお金に変えると言います。
しかし、カードのままです。
観客にカードを確認してもらうと・・・
大金のイラストが描かれたカードになっているのです。

●マネーカード・2
表が真っ白なカードを示して、裏向きでテーブルに出します。
マジシャンは観客の欲しいものをカードに映し出すと言います。
カードを見ると・・・
カードには大金のイラストが描かれています。

●マネーカード・3
マジシャンと観客で4枚ずつカードを持ち、マジシャンは「これから私のマネをしてください」と言います。
そして、カードを表向きにしたり、回したりしていきます。
何度かやると、マジシャンと観客のカードの関係が一致しなくなります。
最後に1枚ずつカードを手でカバーします。
そして、「最後はしっかりとマネしてください」と言います。
観客がカードを見ると、普通のカードですが、マジシャンのカードはマネーカードになっています。
「ちゃんとマネーしませんでしたね」

●マネーカード・4
観客にカードを選んでもらい、財布を示します。
お札を借りて、財布に入れます。
選んだカードを手でカバーしてもらいます。
財布の中のお札と手の下のカードを入れ替えると言います。
財布を確認すると、観客の選んだカードが出てきます。
しかし、手の下はカードのままです。
カードを見ると・・・
なんと、お札のイラストが描かれたカードになっているのです。
最後にこのイラストカードを観客に返します!?

●リピートカード
「3枚のカードを使ったマジックです」
そう言ってカードを数えますが、カードが4枚あります。
そこで、1枚のカードを捨てます。
もう一度数えると・・・
やはり、4枚あります。
再び、1枚のカードを捨てますが、やはりカードは4枚あります。
最後にカードは1枚になってしまい、そのカードがジョーカーです。
どうやら、ジョーカーの仕業だったようです。

●上を見て!
観客の選んだカードが封筒の中に予言されていると言います。
カードを見ると「上を見て」と書いてあります。
そこで、上を見ると・・・
なんと、選んだカードがあります!

●伸びるカード
観客の選んだカードが伸びてしまいます。
レギュラーデックだけでできる方法です。

●ミスシューティングカード
観客に1枚のカードを選んでもらい、デックに戻してシャッフルします。
観客のカードをデックから出現させると言います。
すると、瞬間にカードが飛び出してきますが、2枚のカードです。
しかし、2枚のカードは観客の選んだカードを完璧に表しています。

●大胆なカード当て
デックから1枚のカードを選んでもらい、マジシャンが後ろを向いている間に広げたデックに戻すように言います。
しかし、広げたデックの色は最初のデックとは違う色になっています。
これでは当然当てられると思いますが・・・
マジシャンはちゃんとカードの裏ではなく、表向きでカードを当てて見せます。

●オープニングギャグ・1
カードマジックの導入に使えるギャグです。
観客がリラックスしてマジックを見てもらえるので、とても効果的です。

デックを広げて1枚のカードを選んでもらおうとしますが、1枚のカードが・・・!

●オープニングギャグ・2
カードマジックの導入に使えるギャグです。
観客がリラックスしてマジックを見てもらえるので、とても効果的です。

自由に選んだカードを当てる?

●オープニングギャグ・3
カードマジックの導入に使えるギャグです。
観客がリラックスしてマジックを見てもらえるので、とても効果的です。

観客がカードを選んだ瞬間に・・・

●オープニングギャグ・4
カードマジックの導入に使えるギャグです。
観客がリラックスしてマジックを見てもらえるので、とても効果的です。

1枚のカードを選んでもらおうとして、カードを広げていくと・・・

●オープニングギャグ・5
カードマジックの導入に使えるギャグです。
観客がリラックスしてマジックを見てもらえるので、とても効果的です。

デックを渡して調べてもらいよくシャッフルしてもらい・・・

■商品内容・・・解説DVD(収録時間/約2時間30分)、ギャフカードなどの付属品