1つだけ尖ったスパイク(大釘)が付いている3つの台座をテーブルに置いて、その3つの台座全てに紙コップをかぶせてしまい、マジシャンが後ろを向いている間にお客様に自由にコップの位置を移動してもらいます。
向き直ったマジシャンは付属のスコープ(覗き筒)を取り出し、「これで覗くと危険な紙コップかわかるんです。」とユーモアたっぷりに紙コップの外からその中を覗いているようなジェスチャーをしてから、3つの内2つの紙コップを手の平で叩き潰します。
もし、スパイクがある紙コップを叩き潰したら、あなたの手は血だらけに・・・スリリングなプレゼンテーションのマジックにユーモアを加えた危険術?です。
この製品は「DPG 恐怖のスパイク」を演じる際に、1回に付き2個ずつ消耗する専用紙コップ36個をお付けしたセットです。
「DPG 恐怖のスパイク」と共に、「DPG 恐怖のスパイク用 紙コップ」の欄には、専用紙コップを使用した利点を詳しく解説してありますので、必ず参照してください。(組立式)
■商品内容・・・恐怖のスパイク一式、専用紙コップ36個、解説書