即席メンタルマジック特集第4弾!
ほぼ即席でできる簡単で効果絶大なメンタルマジックを10手順収録しました。
メンタルマジックは演出次第で効果はもの凄いものがあります。
ここでは、特別な準備を必要とせずにできる即席的なメンタルマジックを中心に解説しています。
多少の準備などがあっても、観客には即興で演じたように見えます。
道具も怪しいものなどは一切使わずに、日常的なものだけを使用しています。
【収録手順】
●パーソナル・ナンバー
数字が書かれた複数枚のカードを示します。
そして、観客に渡して表と裏でぐちゃぐちゃに混ぜてもらいます。
混ぜたカードをテーブルに並べます。
そして、全てのカードを表向きにして、その順番通り携帯電話で電話してもらいます。
すると、マジシャンの電話が鳴ります。
●ダウジング・ペンデュラム
5枚の紙に5つのシンボルが描かれています。
観客によく混ぜてもらい、自由に1枚のカードを選んでもらい、シンボルを覚えてもらいます。
カードは返してもらい、再びよく混ぜて、裏向きにしてテーブルに並べます。
ここで、五円玉にリボンをつなげた振り子で選んだカードを当てると言います。
カードにかざしていくと、1枚のカードの上でくるくると回り始めます。
このカードが選んだカードです。
今度は立場を逆にして、観客に当ててもらいます。
●デュアル・マッチ
紙に様々なシンボルが描いてあります。
そして、1人の観客によく混ぜてもらいます。
たくさんの小銭を出して、2人の観客に適当に分けてもらいます。
分けたら、マジシャンにわからないように、小銭の枚数を覚えてもらいます。
そして、カードを1枚ずつ見せていき、それぞれ覚えた枚数目のシンボルを覚えてもらいます。
再び、カードを混ぜてもらい、2つの山に分けてもらいます。
そして、カードを見せていき、お互いに覚えたシンボルがあったら「ストップ」を言ってもらいます。
すると、同時にストップがかかり、2枚の覚えたカードが同じタイミングで出てきたことになります。
●パス・ブレイク
アイホンを借ります。
そして、電卓画面にしてもらい、適当に足し算をしてもらい、最後に暗証番号を入れてもらいます。
マジシャンは観客の暗証番号を当ててしまいます。
●フィンガー・プリディクション
紙に予言を書きます。
観客に手を出してもらい、指を好きな形にしてもらいます。
指が何本立っているか聞きます。
すると、予言と一致しています。
●メルティング・ベンド
1本のストローがゆっくりと曲がっていき、最後はまるで溶けたかのように曲がってしまいます。
●クレジット・キラー
観客からクレジットカードを借りて、封筒の中に入れてもらいます。
4つの何も入っていない封筒と一緒にして、混ぜてテーブルに並べます。
観客の指示で封筒を半部にはさみで切っていきます。
最後に残った封筒にカードが入っています。
さらに、クレジットカードの番号も当ててしまいます。
●パーソナル・メモリー
3人の観客に3枚のカードにそれぞれ思入いれのある事柄を書いてもらいます。
そして、3枚のカードを混ぜて、封筒に入れてもらいます。
マジシャンは誰が何を書いたのか、さらに1枚は書いた事柄まで当ててしまいます。
●アナザー・プリディクション
テーブルに3つの品物を並べます。
もう1つ何か入っている袋もテーブルに出します。
観客が3つの品物のどれを選ぶか予言すると言います。
ここで、情報をもらうと言い、観客に血液型を聞きます。
そして、予言を書いてテーブルに出します。
観客に3つの品物から1つ選んでもらいます。
すると、予言と一致します。
これだけではありません。
最初に出した袋の中からはもう1つの予言が出てきます。
そこには、観客の血液型が書かれています。
●シリアル・ロック
3人の観客にそれぞれ1枚ずつお札を借ります。
マジシャンは後ろ向きになります。
そして、それぞれのお札の番号を読んでもらいます。
次に、1つの数字にペンで丸を付けてもらいます。
そして、丸を付けた数字を飛ばしてもう一度番号を読んでもらいます。
マジシャンは丸を付けた数字を全て言い当ててしまいます。
■商品内容・・・DVD
ほぼ即席でできる簡単で効果絶大なメンタルマジックを10手順収録しました。
メンタルマジックは演出次第で効果はもの凄いものがあります。
ここでは、特別な準備を必要とせずにできる即席的なメンタルマジックを中心に解説しています。
多少の準備などがあっても、観客には即興で演じたように見えます。
道具も怪しいものなどは一切使わずに、日常的なものだけを使用しています。
【収録手順】
●パーソナル・ナンバー
数字が書かれた複数枚のカードを示します。
そして、観客に渡して表と裏でぐちゃぐちゃに混ぜてもらいます。
混ぜたカードをテーブルに並べます。
そして、全てのカードを表向きにして、その順番通り携帯電話で電話してもらいます。
すると、マジシャンの電話が鳴ります。
●ダウジング・ペンデュラム
5枚の紙に5つのシンボルが描かれています。
観客によく混ぜてもらい、自由に1枚のカードを選んでもらい、シンボルを覚えてもらいます。
カードは返してもらい、再びよく混ぜて、裏向きにしてテーブルに並べます。
ここで、五円玉にリボンをつなげた振り子で選んだカードを当てると言います。
カードにかざしていくと、1枚のカードの上でくるくると回り始めます。
このカードが選んだカードです。
今度は立場を逆にして、観客に当ててもらいます。
●デュアル・マッチ
紙に様々なシンボルが描いてあります。
そして、1人の観客によく混ぜてもらいます。
たくさんの小銭を出して、2人の観客に適当に分けてもらいます。
分けたら、マジシャンにわからないように、小銭の枚数を覚えてもらいます。
そして、カードを1枚ずつ見せていき、それぞれ覚えた枚数目のシンボルを覚えてもらいます。
再び、カードを混ぜてもらい、2つの山に分けてもらいます。
そして、カードを見せていき、お互いに覚えたシンボルがあったら「ストップ」を言ってもらいます。
すると、同時にストップがかかり、2枚の覚えたカードが同じタイミングで出てきたことになります。
●パス・ブレイク
アイホンを借ります。
そして、電卓画面にしてもらい、適当に足し算をしてもらい、最後に暗証番号を入れてもらいます。
マジシャンは観客の暗証番号を当ててしまいます。
●フィンガー・プリディクション
紙に予言を書きます。
観客に手を出してもらい、指を好きな形にしてもらいます。
指が何本立っているか聞きます。
すると、予言と一致しています。
●メルティング・ベンド
1本のストローがゆっくりと曲がっていき、最後はまるで溶けたかのように曲がってしまいます。
●クレジット・キラー
観客からクレジットカードを借りて、封筒の中に入れてもらいます。
4つの何も入っていない封筒と一緒にして、混ぜてテーブルに並べます。
観客の指示で封筒を半部にはさみで切っていきます。
最後に残った封筒にカードが入っています。
さらに、クレジットカードの番号も当ててしまいます。
●パーソナル・メモリー
3人の観客に3枚のカードにそれぞれ思入いれのある事柄を書いてもらいます。
そして、3枚のカードを混ぜて、封筒に入れてもらいます。
マジシャンは誰が何を書いたのか、さらに1枚は書いた事柄まで当ててしまいます。
●アナザー・プリディクション
テーブルに3つの品物を並べます。
もう1つ何か入っている袋もテーブルに出します。
観客が3つの品物のどれを選ぶか予言すると言います。
ここで、情報をもらうと言い、観客に血液型を聞きます。
そして、予言を書いてテーブルに出します。
観客に3つの品物から1つ選んでもらいます。
すると、予言と一致します。
これだけではありません。
最初に出した袋の中からはもう1つの予言が出てきます。
そこには、観客の血液型が書かれています。
●シリアル・ロック
3人の観客にそれぞれ1枚ずつお札を借ります。
マジシャンは後ろ向きになります。
そして、それぞれのお札の番号を読んでもらいます。
次に、1つの数字にペンで丸を付けてもらいます。
そして、丸を付けた数字を飛ばしてもう一度番号を読んでもらいます。
マジシャンは丸を付けた数字を全て言い当ててしまいます。
■商品内容・・・DVD