「連理の紙」は、今までその道の先生から伝承として習うことしかできなかった有名な和風手品の作品でした。
そこでこれを、わかりやすく解説書を付けて、しかも手順を迷わず演じられるようにちょっとした工夫をすることで、製品としてお届けできるようにしたものです。
手品師は1枚の紙を良く改めてからハサミでバラバラに切りますが、いつの間にかそれぞれの角が一連に繋がってしまいます。
それを再び1枚ずつ切り離してバラバラにしますが、再び繋がってしまうのです。
有名な古くから伝わる日本調の手品ですが、本製品は使用する紙の表面にお客様には目立たぬように、薄く縦横にカットするときの目印になる線が入っていますから、それに従って紙を畳んでカットしていくだけでこの演技が出来るのです。
本製品は、基本現象からさらに派生して、繋がった紙を再び千切り、その紙片を数枚まるめて(紙片に火を付けて燃やすことができればさらに効果的)投げると、多数の細い純白のテープ<「蜘蛛の糸」>となって客席に広がります。
さらに、テープをたぐり寄せ、丸めて水につけると、今度は「紙吹雪」となってステージ一面に舞散る…”落花の舞”とも呼ばれている本格的な和妻の手順を演じることができるように、それぞれの製品を全てそろえてお届けいたします。
紙はB4サイズで、1回に付き1枚の消耗品ですが、約10回ほど演じることが可能なだけ付いています。
■商品内容・・・紙約10回分、蜘蛛の糸、紙吹雪、解説書
そこでこれを、わかりやすく解説書を付けて、しかも手順を迷わず演じられるようにちょっとした工夫をすることで、製品としてお届けできるようにしたものです。
手品師は1枚の紙を良く改めてからハサミでバラバラに切りますが、いつの間にかそれぞれの角が一連に繋がってしまいます。
それを再び1枚ずつ切り離してバラバラにしますが、再び繋がってしまうのです。
有名な古くから伝わる日本調の手品ですが、本製品は使用する紙の表面にお客様には目立たぬように、薄く縦横にカットするときの目印になる線が入っていますから、それに従って紙を畳んでカットしていくだけでこの演技が出来るのです。
本製品は、基本現象からさらに派生して、繋がった紙を再び千切り、その紙片を数枚まるめて(紙片に火を付けて燃やすことができればさらに効果的)投げると、多数の細い純白のテープ<「蜘蛛の糸」>となって客席に広がります。
さらに、テープをたぐり寄せ、丸めて水につけると、今度は「紙吹雪」となってステージ一面に舞散る…”落花の舞”とも呼ばれている本格的な和妻の手順を演じることができるように、それぞれの製品を全てそろえてお届けいたします。
紙はB4サイズで、1回に付き1枚の消耗品ですが、約10回ほど演じることが可能なだけ付いています。
■商品内容・・・紙約10回分、蜘蛛の糸、紙吹雪、解説書