「江戸切子」はガラスの伝統工芸品で、独特の藍色模様の小さめなグラスに象徴される製品です。
この作品は、江戸切子のグラスを模したDPGシリーズのトリックです。
手品師は半紙をコーン(漏斗)状にし、江戸切子のグラス(高さ 98 mm)をコーンの中に入れて助手に手渡します。
すると助手はコーンの中からグラスを取り出し、帽子等の入れ物に入れてしまいます。
そこで手品師が魔法をかけると、取り出したはずのグラスがコーンの中から出てきます。
もう1度コーンにグラスを入れて助手に渡すと、助手は一旦帽子に入れたグラスを、手品師の隙を見て帽子から出して背中に隠してしまいます。
手品師は再び帽子からコーンにグラスを戻すそぶりをしてから、コーンの中にお茶を注ぎ込みます。
そこで、助手が隠したグラスを見せると、手品師は慌ててグラスをコーンの中に入れます。
グラスをコーンの中から取り出すと…、グラスにお茶がいっぱい入った状態で出てきます。
コーンの紙は乾いたままです。
ユーモアと不思議が交錯した大層うけるマジック笑(ショー)となります。
この作品は、江戸切子のグラスを模したDPGシリーズのトリックです。
手品師は半紙をコーン(漏斗)状にし、江戸切子のグラス(高さ 98 mm)をコーンの中に入れて助手に手渡します。
すると助手はコーンの中からグラスを取り出し、帽子等の入れ物に入れてしまいます。
そこで手品師が魔法をかけると、取り出したはずのグラスがコーンの中から出てきます。
もう1度コーンにグラスを入れて助手に渡すと、助手は一旦帽子に入れたグラスを、手品師の隙を見て帽子から出して背中に隠してしまいます。
手品師は再び帽子からコーンにグラスを戻すそぶりをしてから、コーンの中にお茶を注ぎ込みます。
そこで、助手が隠したグラスを見せると、手品師は慌ててグラスをコーンの中に入れます。
グラスをコーンの中から取り出すと…、グラスにお茶がいっぱい入った状態で出てきます。
コーンの紙は乾いたままです。
ユーモアと不思議が交錯した大層うけるマジック笑(ショー)となります。
■商品内容・・・ギミックグラス、解説書