金沢のスーパークリエーター、CULLこと山崎 真孝氏。
大ヒットPop Magic1から8年、待望の第二弾です。
今回も多くの作品には何らかの工作が必要ですが、それなりの効果は保証します。
是非ともCULL氏の世界にチャレンジをして楽しんでいただければと思います。
1、 Mickey Puncture !
名刺の束から、ひとりでに1枚の名刺が滑り出してきます。
名刺には穴が開けられています。
ウオンドで魔法を掛けてもらうと、穴が移動します。
その名刺とウオンドを、お客さんにプレゼントします。
2、 Very Plastic Lady
2枚の字札の間にクイーンを挟みます。
少し振るとクイーンが倍の長さに伸びます。
2枚から引き抜くと、元に戻っています。
もう1度挟んで振ると今度は横幅 が倍に太ります。
抜き出すと元通り。
もう1度挟み、お客さんに端をつまんでもらいます。
挟んでいる2枚を取り除くと、お客さんにつままれたまま、クイーンはミニカードになってしまいます。
3、 Stamped Coin
『コイン模様のハンコ』で、紙片にコインの捺印します。
折りたたみ、開くと、実物のコインが現れます。
コインを取り除いても、さきほどの捺印は見当たりません。
4、 Sensitized Paper & Post It Signature
サインされた白紙を2枚の500円で挟みます。
トランプを選んでもらいます。
小さな薄紙を500円に置き、火をつけると閃光を放ち消えます。
コインに挟まれた白紙を見ると選んだトランプが印刷されています。
「私のサインを差し上げましょう」と言い、マッチ箱に書かれたサインを見せますが、下から弾くとサインがポンッと剥がれ飛びます。
拾い上げ、トランプの裏に擦りつけると印刷されます。
ミニカードとサインが印刷されたトランプを、セットでプレゼントします。
5、 Colorful Ultimate Ambition
青裏デックから1枚選んでもらい、表にサインしてもらい、『アンビシャス現象』を披露します。
突如、サインされたカードの裏が赤くなります。
これで更に何度か同じ現象を披露します。
「もっと困難な方法をお見せしましょう」と言い、デックをロープでぐるぐる巻きにします。
赤裏のカードの裏面にもサインしてもらいます。
デック中央に赤裏を差し込みますが、一瞬でトップが赤裏となります。
すぐにロープを解き手渡します。
6、 Link Board
中央に2つの小さな穴が空いた板に、赤黒2本のロープ中央を差し込みます。
ありえない状態で、離れ離れだったロープ中央がリンクします。
もう一度反対側から差し込んで同じ現象を繰り返します。
今度は1本だけ両側の穴に通し、端をお客さんに掴んでもらいます。
この状態で中央にリングが貫通します。
更に上着のボタンホールに通っています。
そして、引っ張るとロープが5倍の長さに伸びます。
■商品内容・・・レクチャーノート
大ヒットPop Magic1から8年、待望の第二弾です。
今回も多くの作品には何らかの工作が必要ですが、それなりの効果は保証します。
是非ともCULL氏の世界にチャレンジをして楽しんでいただければと思います。
1、 Mickey Puncture !
名刺の束から、ひとりでに1枚の名刺が滑り出してきます。
名刺には穴が開けられています。
ウオンドで魔法を掛けてもらうと、穴が移動します。
その名刺とウオンドを、お客さんにプレゼントします。
2、 Very Plastic Lady
2枚の字札の間にクイーンを挟みます。
少し振るとクイーンが倍の長さに伸びます。
2枚から引き抜くと、元に戻っています。
もう1度挟んで振ると今度は横幅 が倍に太ります。
抜き出すと元通り。
もう1度挟み、お客さんに端をつまんでもらいます。
挟んでいる2枚を取り除くと、お客さんにつままれたまま、クイーンはミニカードになってしまいます。
3、 Stamped Coin
『コイン模様のハンコ』で、紙片にコインの捺印します。
折りたたみ、開くと、実物のコインが現れます。
コインを取り除いても、さきほどの捺印は見当たりません。
4、 Sensitized Paper & Post It Signature
サインされた白紙を2枚の500円で挟みます。
トランプを選んでもらいます。
小さな薄紙を500円に置き、火をつけると閃光を放ち消えます。
コインに挟まれた白紙を見ると選んだトランプが印刷されています。
「私のサインを差し上げましょう」と言い、マッチ箱に書かれたサインを見せますが、下から弾くとサインがポンッと剥がれ飛びます。
拾い上げ、トランプの裏に擦りつけると印刷されます。
ミニカードとサインが印刷されたトランプを、セットでプレゼントします。
5、 Colorful Ultimate Ambition
青裏デックから1枚選んでもらい、表にサインしてもらい、『アンビシャス現象』を披露します。
突如、サインされたカードの裏が赤くなります。
これで更に何度か同じ現象を披露します。
「もっと困難な方法をお見せしましょう」と言い、デックをロープでぐるぐる巻きにします。
赤裏のカードの裏面にもサインしてもらいます。
デック中央に赤裏を差し込みますが、一瞬でトップが赤裏となります。
すぐにロープを解き手渡します。
6、 Link Board
中央に2つの小さな穴が空いた板に、赤黒2本のロープ中央を差し込みます。
ありえない状態で、離れ離れだったロープ中央がリンクします。
もう一度反対側から差し込んで同じ現象を繰り返します。
今度は1本だけ両側の穴に通し、端をお客さんに掴んでもらいます。
この状態で中央にリングが貫通します。
更に上着のボタンホールに通っています。
そして、引っ張るとロープが5倍の長さに伸びます。
■商品内容・・・レクチャーノート