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■今日
■イタリアで開催される、FISMヨーロッパに参加のため、ネットショップ発送業務を休ませて頂きます
2024年6月
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これからカードマジックを始めたい・・・
そんな方のために上口龍生氏が、初心者の方でも簡単にできてとっても効果的なカードマジックを１２種類厳選して収録しています。
もちろん、難しいテクニックなどは不要です。
だからと言って簡単すぎるわけではありません。
演出面、手順に関しては、マジックをやっている方でも納得していただけるようになっています。
１２種類の作品はどれも本当に実用的なカードマジックです。
昔はテレホントリックと呼ばれていたセルフワーキングトリックを中心に収録しています。
これは、現代ではまさにリモートで出来るカードマジックとして出来るのです。
もちろん、ライブでもできますので、あなたの大切なレパートリーになること間違いありません。
～上口龍生～
【収録内容】
1.インポッシブルロケーション（Impossible Location）
数理原理を利用していますが、素晴らしい手順になっています。
マジシャンはカードの表を一切見ることなく、当ててしまいます。
最後は観客が協力して、ポケットの中に入れたカードから１枚のカードを取り出して当ててしまいます。
2.テレパシー（Telepathy）
とにかく不思議です。
全く手がかりがないように思えますが、数理トリックでできてしまいます。
観客がカードを読み上げるだけで、選んだカードを当ててしまいます。
もちろん、マジシャンはカードを一切見ることなく当ててしまうのです。
当て方はより効率的にできるように改案しています。
3.うそ発見器（Lie Detector）
とってもユニークな演出のカード当てです。
観客がカードを読み上げていき、選んだカードで嘘をついてもらい、当ててもらうというものです。
フローティングキーとも呼ばれる原理を使ったとっても不思議なカードマジックになっています。
4.マジック・バイ・プロキシイ（Magic by Proxy）
この原理ははっきり言って凄すぎます。
一体どうなっているのか、全く分かりませんでした。
観客が選んだカードが、あらかじめ予言してあった数字の枚数目から出てきます。
このマジックはテレホントリックとも呼ばれる、電話越しにもできる優れたものです。
もちろん、リモートでもできます。
5.カード＆ナンバー（A Card and a Number）
２人の観客が自由に選んだ数字で、その枚数目から選んだカードが出てくるという人気のカードマジックです。
これまた、一体どうしてか全くわかりません。
かなり優れた原理です。
6. 覆面捜査官（Under Cover Agent）
覆面捜査官と称された１枚のカードが観客のカードを当ててくれます。
デックをシャッフルした状態でできる大変すばらしいアイデアです。
とっても実用的なマジックです。
7.ナンバープリーズ（Number Please）
カード＆ナンバーと同じような原理を使った、さらに凄いことになっています。
全く分かりませんでした。
観客が自由に言った枚数目から選んだカードが出てきます。
もちろん、超簡単にできる凄い原理です。
8.フィジティ・ディジット（Fidgety Digit）
この原理も凄すぎます。
１回見ただけでは絶対にどうなっているかわからないトリックです。
観客が指定した数字から選んだカードが出てきます。
9.マッチングマッチ（Matching Matches）
２人の観客とマッチ棒を使った大変優れた原理のものです。
２人の観客が自由に取ったマッチ棒の数のカードを覚えてもらいます。
すると、同時に選んだカードが現れます。
よくある同じカードを選ぶというものでなく、全く異なるカードで行われます。
10. ブラインドダイス2（Blind Dice #2）
３つのダイスを使ってカード当てを行います。
原理はブラインドダイスと同じですが、３つのダイスを使ってより不思議に仕上げたものです。
11.ジャンピングジョーカー（Jumping Joker）
１枚のジョーカーがデックを弾くと飛び出してきて、選んだカードを当ててくれます。
大変視覚的にも効果的なカードマジックです。
12. ブルーファントム（The Blue Phantom）
まさに傑作です。
２人の観客の選んだカードを当てるものですが・・・
この演出がすごいです。
１人目の観客のカードはダイレクトに当てて、２人目の観客のカードは裏の色が違う唯一のカードだったという凄いオチが待っています。
これがノーテクニックで簡単にできるなんて、誰もきっと思わないでしょう。
■商品内容・・・解説DVD
そんな方のために上口龍生氏が、初心者の方でも簡単にできてとっても効果的なカードマジックを１２種類厳選して収録しています。
もちろん、難しいテクニックなどは不要です。
だからと言って簡単すぎるわけではありません。
演出面、手順に関しては、マジックをやっている方でも納得していただけるようになっています。
１２種類の作品はどれも本当に実用的なカードマジックです。
昔はテレホントリックと呼ばれていたセルフワーキングトリックを中心に収録しています。
これは、現代ではまさにリモートで出来るカードマジックとして出来るのです。
もちろん、ライブでもできますので、あなたの大切なレパートリーになること間違いありません。
～上口龍生～
【収録内容】
1.インポッシブルロケーション（Impossible Location）
数理原理を利用していますが、素晴らしい手順になっています。
マジシャンはカードの表を一切見ることなく、当ててしまいます。
最後は観客が協力して、ポケットの中に入れたカードから１枚のカードを取り出して当ててしまいます。
2.テレパシー（Telepathy）
とにかく不思議です。
全く手がかりがないように思えますが、数理トリックでできてしまいます。
観客がカードを読み上げるだけで、選んだカードを当ててしまいます。
もちろん、マジシャンはカードを一切見ることなく当ててしまうのです。
当て方はより効率的にできるように改案しています。
3.うそ発見器（Lie Detector）
とってもユニークな演出のカード当てです。
観客がカードを読み上げていき、選んだカードで嘘をついてもらい、当ててもらうというものです。
フローティングキーとも呼ばれる原理を使ったとっても不思議なカードマジックになっています。
4.マジック・バイ・プロキシイ（Magic by Proxy）
この原理ははっきり言って凄すぎます。
一体どうなっているのか、全く分かりませんでした。
観客が選んだカードが、あらかじめ予言してあった数字の枚数目から出てきます。
このマジックはテレホントリックとも呼ばれる、電話越しにもできる優れたものです。
もちろん、リモートでもできます。
5.カード＆ナンバー（A Card and a Number）
２人の観客が自由に選んだ数字で、その枚数目から選んだカードが出てくるという人気のカードマジックです。
これまた、一体どうしてか全くわかりません。
かなり優れた原理です。
6. 覆面捜査官（Under Cover Agent）
覆面捜査官と称された１枚のカードが観客のカードを当ててくれます。
デックをシャッフルした状態でできる大変すばらしいアイデアです。
とっても実用的なマジックです。
7.ナンバープリーズ（Number Please）
カード＆ナンバーと同じような原理を使った、さらに凄いことになっています。
全く分かりませんでした。
観客が自由に言った枚数目から選んだカードが出てきます。
もちろん、超簡単にできる凄い原理です。
8.フィジティ・ディジット（Fidgety Digit）
この原理も凄すぎます。
１回見ただけでは絶対にどうなっているかわからないトリックです。
観客が指定した数字から選んだカードが出てきます。
9.マッチングマッチ（Matching Matches）
２人の観客とマッチ棒を使った大変優れた原理のものです。
２人の観客が自由に取ったマッチ棒の数のカードを覚えてもらいます。
すると、同時に選んだカードが現れます。
よくある同じカードを選ぶというものでなく、全く異なるカードで行われます。
10. ブラインドダイス2（Blind Dice #2）
３つのダイスを使ってカード当てを行います。
原理はブラインドダイスと同じですが、３つのダイスを使ってより不思議に仕上げたものです。
11.ジャンピングジョーカー（Jumping Joker）
１枚のジョーカーがデックを弾くと飛び出してきて、選んだカードを当ててくれます。
大変視覚的にも効果的なカードマジックです。
12. ブルーファントム（The Blue Phantom）
まさに傑作です。
２人の観客の選んだカードを当てるものですが・・・
この演出がすごいです。
１人目の観客のカードはダイレクトに当てて、２人目の観客のカードは裏の色が違う唯一のカードだったという凄いオチが待っています。
これがノーテクニックで簡単にできるなんて、誰もきっと思わないでしょう。
■商品内容・・・解説DVD