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ANSHINデック ※

ANSHINデック ※ ANSHINデック ※ ANSHINデック ※ ANSHINデック ※ ANSHINデック ※
ANSHINデック ※ ANSHINデック ※ ANSHINデック ※ ANSHINデック ※ ANSHINデック ※
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製造元 : マジックファンタジア
価格 : 2,750円(税込)
ポイント : 25
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安心してカードマジックが演じられる!
その名も「ANSHINデック」
クロースアップからサロン、ステージまで幅広く使える、本当に安心して使える「フォーシングデック」です。

あなたがカードマジックで、フォースをする時にどんな方法を使いますか?
〇〇フォースや〇〇フォース・・・
様々な方法があると思いますが・・・
そもそもカードを1枚選んでもらうのに、カードを弾いて「ストップ」を言うだの、カードをカットして分けた所だの・・・
そんなのおかしいとは思いませんか?
やっぱり、カードを広げて1枚取らせるのが普通でしょう。

このデックはカードを広げて、観客が自由に1枚のカードを選んだように見えますが、完全にフォースされています。
以前、私はかなりのマニアたちの前で、このデックを使ったフォースをしたところ、後で「クラシックフォースうまいなー!」と言われたことがあります。
それほど、自然にカードを選ばせたように見えたのでしょう!

しかも、このデックは最初に表も裏もあらためができて、シャッフルもできるのです!

ここまで読むと、どんな新しい機構のデックかと考えてしまう方もいるかもしれませんが、そんなに特殊なものではありません。
というよりも、かなり昔からあったものです。
しかし、誰もこの素晴らしいデックについて解説したり、追及したりしてこなかったのです。

はっきり言います!
このフォーシングデックが最強です!
そして、本当に安心して使えます!
どんなに不慣れな人でもすぐに使いこなせるでしょう!


今回、この「ANSHINデック」を使ったとっても効果的な手順をたっぷりと解説したDVDを作成いしました。
2枚組で、1枚目はサロン、ステージ編と題して、大勢の観客の前でできるカードマジックを23種類収録いたしました。
2枚目はクロースアップ編と題して、目の前で演じるカードマジックを25種類収録いたしました。

手順の完成度はライブ動画をご覧いただければ、どれほどいいものかご理解いただけると思います。
こんなにウケる凄い手順ですが、テクニックは使わずに本当に簡単にできてしまいます。
基本的にはフォースをするという考え方から作った手順ですが、その幅を超えた素晴らしいものに仕上がっています!

【収録内容】
DISC.1
●カードの仕組みについて

●カードの扱い方

シャッフルの方法やカードの選ばせ方などについて。

●ジョーク・カード当て
ここでは、もしもの場合の対処法として、ジョークのカード当てマジックを解説しています。
これを覚えておけば、さらに安心です。

●メンタル風・カード当て
こちらも、もしもの時の対処法として手順です。
しかし、メンタル風に演出すると、完成されたカードマジックになってしまいます。


●観客が当てるカード・1
1人目の観客にデックから1枚のカードを選んでもらいます。
カードを返してもらったら別の観客を1人、カードを選んだ観客に選んでもらいます。
そして、その観客にデックを見せて、ピンときたカードを言ってもらいます。
すると、観客が選んだカードを見事に言い当てています。

●観客が当てるカード・2
1人目の観客にデックから1枚のカードを選んでもらいます。
カードを返してもらったら別の観客を1人、カードを選んだ観客に選んでもらいます。
そして、その観客にデックを見せて、ピンときたカードを言ってもらいます。
すると、観客が選んだカードを見事に言い当てています。


●あいまいな予言
デックから1枚のカードを選んでもらいます。
4つ折りになった予言の紙を示しますが、あいまいで、当たっていません。
しかし、最後は完璧に当てて見せます。

●半分の予言
デックから1枚のカードを選んでもらいます。
最初に示した予言のシートを示しますが、外れています。
しかし、丁度半分のカードですので、シートを半分に破って、当たったことを告げます。
もちろん、観客は納得しません。
そこで、半分に切ったシートを丸めて再び広げると、選んだカードのシートに変化しています。

●瞬間カード当て
デックから1枚のカードを選んでもらいます。
カードを返してもらったら、全てのカードを紙袋の中に入れて混ぜてしまいます。
マジシャンは紙袋の中に手を入れて、瞬時に選んだカードを取り出して見せます。

●バーンカード・1
デックから1枚のカードを選んでもらいます。
カードを返してもらったら、カード全体を輪ゴムで固定します。
観客に指でピストルを作ってもらい、デックに向かって撃ってもらいます。
すると、1枚のカードが飛び出します。
もちろん、選んだカードです。

●バーンカード・2
デックから1枚のカードを選んでもらいます。
カードを返してもらったら、全てのカードをケースの中に入れてしまいます。
観客に指でピストルを作ってもらい、デックに向かって撃ってもらいます。
すると、1枚のカードが抜け出します。
もちろん、選んだカードです。

●抜け出すカード
デックから1枚のカードを選んでもらいます。
カードを返してもらったら、全てのカードをケースの中に入れてしまいます。
さらに、ハンカチでカバーします。
マジシャンはハンカチの中に手を入れます。
すると、1枚のカードが抜け出して出てきます。
もちろん、選んだカードです。

●3人の観客のカード当て
3人の観客にカードを1枚ずつ選んでもらいます。
カードを見て覚えてもらったら、椅子の前にそれぞれ立ってもらいます。
マジシャンは観客の後ろに回って、3人の観客の選んだカードを立て続けに全て言い当ててしまいます。
観客はカードが当たったら座るように言われて、全員座ってしまいます。

●簡単・カードinレモン
選んだカードがレモンの中から出てくる、大人気のマジックです。
それが、完全ノーテクニックで出きてしまいます。

●簡単・カードinペットボトル
選んだカードが未開封のペットボトルの中から出てくる、大人気のマジックです。
それが、完全ノーテクニックで出きてしまいます。

●カードinポケット
観客の選んだカードが、最初に調べてもらったポケットの中から出てきます。


●ラストカード
デックから1枚のカードを選んでもらいます。
選んだカードをデックに戻してもらいます。
デックをシャッフルして、2つの山に分けて、観客の両手にそれぞれ乗せます。
観客の指示でカードを捨てていきます。
そして、最後に残ったカードが観客の選んだカードになります。

●カード・スタブ
デックから1枚のカードを選んでもらい返してもらいます。
デックを2つに分けて、表と裏でぐちゃぐちゃに混ぜてテーブルに広げます。
そして、1枚の紙でカバーして、ナイフで刺してしまいます。
ナイフに刺さったカードが観客の選んだカードです。

●世界一速いカードの移動
デックから1枚のカードを選んでもらい返してもらいます。
マジシャンは世界一速いカードの移動を見せると言います。
すると、本当に一瞬で観客のカ―ドがとんでもない所にあるのです。

●カードの袋貫通
透明な袋の中にカードが入っています。
観客に自由に1枚のカードを取ってもらいます。
カードを袋の中に戻してもらいます。
マジシャンは袋の外から1枚のカードを貫通させて取り出して見せます。
もちろん、選んだカードです。

●カードの指剣
デックから1枚のカードを選んでもらい返してもらいます。
半分くらいのカードを観客に渡して投げてもらいます。
マジシャンは指で1枚のカードを突き刺してしまいます。
もちろん、選んだカードです。

●カードinバルーン
デックから1枚のカードを選んでもらい返してもらいます。
風船を膨らませて、割ると1枚のカードが飛び出して出てきます。
もちろん、選んだカードです。

●袋を使った観客が当てるカード
デックから1枚のカードを選んでもらい返してもらいます。
カードを全て透明な袋の中に入れて混ぜます。
そして、観客自身に袋の中に手を入れて、1枚のカードを取ってもらいます。
すると、選んだカードなのです。

●ロープのカード当て
デックから1枚のカードを選んでもらい返してもらいます。
カードを全て紙袋の中に入れて混ぜます。
マジシャンは1本のロープを取り出して、袋の中に入れます。
そして、ロープを引き上げると、1枚のカードが結ばれて出てきます。
もちろん、選んだカードです。

●嘘発見器のカード当て
デックから1枚のカードを選んでもらい返してもらいます。
カードを1枚ずつ読み上げていき、マジシャンは「選んだカードは○○ですね」と聞きますが、観客には全て「いいえ」と答えてもらいます。
マジシャンは観客がどこで嘘をついたか見破って、見事に選んだカードを言い当ててしまいます。


DISC.2

●エレベーター&ツイスト
デックから1枚のカードを選んでもらいます。
選んだカードをデックの中央に戻して、おまじないをかけると、選んだカードが一番下から現れます。
もう一度、カードをデックの中央に戻すと、今度はデックの一番上から現れます。
もう一度、カードをデックの中央に戻すと、今度はデックの中央で表向きになって現れます。

●コインのカード当て
デックをシャッフルしてテーブルに裏向きでバラバラにしておきます。
観客に1枚のコインを渡して、好きなところに置いてもらいます。
コインの置かれたカードを確認します。
すると、コインの裏に選んだカードが予言されています。

●ジョーカーのカード当て
デックからジョーカーを1枚抜き出します。
そして、観客にジョーカーを渡して、デックを弾いていき、好きなところに刺し込んでもらいます。
刺し込んだところのカードを確認します。
すると、ジョーカーが選んだカードを予言しています。

●サークル・チョイス
デックをテーブルに円形に広げます。
予言が書かれた紙を示して、テーブルに置きます。
観客に自由にカードを選んでもらいますが、予言が完璧に当たってしまいます。

●ツイン・ヒット
シャッフルしたデックを2つに分けて、それぞれ観客によくシャッフルしてもらいます。
それぞれのカードのトップカードをマジシャンは完璧に言い当ててしまいます。

●マッチング・トップ&ボトム
よくシャッフルしたデックから観客の指示で上からと下からとカードを取っていきます。
そして、好きなところでストップをかけてもらいます。
ここで、デックのトップとボトムのカードを確認します。
すると、ペアのカードになっています。

●パーフェクト・サーチカード
シャッフルしたデックを2つに分けて、それぞれ観客によくシャッフルしてもらいます。
1つの山から1枚のカードを選んでもらい、もう1つの山に戻してシャッフルしてもらいます。
マジシャンはシャッフルしたカードを見て、選んだカードを当ててしまいます。
今度は逆の山から1枚選んでもらい、同様に反対の山に入れて混ぜてもらいます。
マジシャンはカードに触れることなく、選んだカードを言い当ててしまいます。

●メンタル・ソート
シャッフルしたデックを2つに分けて、それぞれ観客によくシャッフルしてもらいます。
1人目の観客に1つの山から1枚のカードを選んでもらい、もう1つの山に戻してシャッフルします。
マジシャンはもう1人の観客にカードを当ててもらうと言い、カードを弾いて見せて、印象に残ったカードの名前を言ってもらいます。
すると、見事に選んだカードを言い当ててしまいます。

●エニーカード・アット・エニーナンバー
デックから1枚ずつカードを配っていき、好きなところでストップを言ってもらいます。
そのカードを見て覚えてもらいます。
カードを戻して混ぜます。
そして、観客に1から52の間の好きな数字を言ってもらいます。
その枚数目のカードを確認すると、選んだカードです。

●オール・ライト
バラバラなカードだとあらためたデックから1枚のカードを選んでもらいます。
選んだカードをデックに戻して、シャッフルします。
もう一度、デックを広げて、観客に1枚選んでもらい、観客自身に選んだカードを当ててもらいます。
すると、見事に選んだカードを当ててしまいます。
マジシャンは実は、全て同じカードだったのですと言い、カードを確認すると、本当に全てのカードが選んだカードと同じカードになっているのです。

●フォーカインド・プロダクション
デックから1枚のカードを選んでもらいます。
選んだカードをテーブルに置いて、残りのデックから素早く3枚のカードを抜き出します。
すると、選んだカード抜き出した3枚のカードでフォアオブカインドのカードになっています。

●サンドイッチカード
デックから3枚のカードを選んでもらいます。
選んだカードの内、1枚をデックの中央に半分ほど刺し込みます。
そして、残り2枚のカードは表向きに持ちます。
デックの中に1枚のカードを完全に差し込むと、瞬間に2枚の表向きのカードの間に1枚の裏向きのカードが現れます。
これが、選んだ1枚のカードです。

●リピートカード
デックから4枚のカードを選んでもらいます。
選んだカードの内、1枚をポケットにしまいます。
しかし、瞬間に手元に戻ってきます。
何度、取っても戻ってきます。
最後はこのカードが瞬間にカードケースに移動してしまいます。

●飛び出すカード
デックから1枚のカードを選んでもらいます。
選んだカードをデックに戻してもらいます。
おまじないをかけると、デックから1枚のカードが飛び出してきます。
もちろん、選んだカードです。

●ナイフトリック
デックから1枚のカードを選んでもらいます。
選んだカードをデックに戻してもらいます。
ここで、ナイフを取り出して、デックの適当なところに刺し込みます。
刺し込んだ所から、選んだカードが出てきます。

●トライアンフ
デックから1枚のカードを選んでもらいます。
選んだカードをデックに戻してもらいます。
デックを2つに分けて、表と裏で混ぜてしまいます。
おまじないをかけると、瞬間にカードが揃いますが、1枚だけひっくり返っているカードがあります。
もちろん、選んだカードです。

●クイック・トランスポジション
デックから2枚のカードを選んでもらいます。
選んだカードを1枚は観客が持ち、もう1枚はマジシャンが持ちます。
この2枚のカードが瞬間に入れ替わります。

●スペリングカード
デックから1枚のカードを選んでもらいます。
選んだカードをデックに戻してもらいます。
もう一度観客にカードを選んでもらいますが、選んだカードではありません。
そこで、このカードの数だけカードを配っていきます。
すると、そこから選んだカードが出てきます。

●ノータッチ・プリディクション
まず、予言の書かれた紙をテーブルに出します。
マジシャンと観客でデックをよくシャッフルします。
そして、トップカードを見ます。
すると、予言と完璧に一致しています。

●スリー・プレ・コグニクション
デック、コイン、ダイスの3つを使います。
まず、コインの表か裏かを予言して紙に書きます。
観客にコインを投げて、表が出たか裏がでたか確認してもらいます。
次にダイスを振って、出た目を予言して紙に書きます。
観客にダイスを振ってもらい、1つの目を決めます。
最後にデックから選んだカードを予言して紙に書きます。
観客にデックから1枚のカードを選んでもらいます。
3つの予言を確認すると、全て完璧に当たっています。

●カウント・ヒット
デックから1枚のカードを選んでもらいます。
選んだカードをデックに戻してもらいます。
ここで、20枚のカードを取り出します。
そして、観客の選んだ数字によって、1枚のカードを抜き出します。
マジシャンはそのカードが○○ではないと宣言します。
カードを見ると、確かに観客のカードですが、マジシャンの言った○○ではないの意味が分かりません。
しかし、残りのカードを確認すると、全てマジシャンが言った○○のカードになっているのです。

●ツー・コンテニュ
2人の観客にデックからそれぞれ1枚ずつカードを選んでもらいます。
選んだカードをデックに戻してもらいます。
マジシャンは1枚ずつ、2人の観客の選んだカードを続けて当ててしまいます。

●ヒプノティズム・カード
3人の観客にデックからそれぞれ1枚ずつカードを選んでもらいます。
選んだカードをデックに戻してもらいます。
ここで、もう一度3人の観客にカードを1枚ずつ選んでもらいます。
マジシャンは催眠術で同じカードを選んだように見せると言います。
そして、1人の観客に催眠をかけてから、カードを見てもらいます。
すると、観客は同じカードを選んだと言ってしまいます。

●ファイブカード・メンタル
デックから1枚のカードを選んでもらいます。
さらに、4枚のカードを選んでもらい、5枚のカードを混ぜてもらいます。
5枚のカードをテーブルに裏向きで並べて、観客自身に1枚のカードを選んでもらいます。
すると、そのカードが選んだカードになっています。

●シーリング・オープナー
カードにシールを貼ってサインをしてもらうという手順の導入に使えます。
選んだカードを振ると、シールが現れます。

■商品内容・・・特製のデック、解説DVD

※デックのフォースカードは様々です。
お選びいただけませんので、ご了承ください。